メディックメディアとアンター、初期研修医向け共同企画「夏の救急ブートキャンプ」を公開

救急・症候・手技の初動を、スライドと動画で確認できる学習導線を提供

アンター株式会社

夏の救急ブートキャンプ 企画イメージ

医学書籍・医療系学習コンテンツを手がける株式会社メディックメディア(本社:東京都港区、代表取締役会長CEO  岡庭  豊)と、医師向け知見共有プラットフォームを運営するアンター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:中山俊)は、初期研修医向け共同企画「夏の救急ブートキャンプ」を、「Antaa Slide」上で公開しました。


本企画では、救急・症候・手技の初動を確認できるスライドと、メディックメディアが提供する研修医向け動画学習サービス「研修Assist」の動画コンテンツを組み合わせ、初期研修医が現場で迷いやすい場面ごとに学べる導線を提供します。

▼「夏の救急ブートキャンプ」特設ページ 
https://slide.antaa.jp/special/summer-er-bootcamp

背景

研修医1年目の夏、知識を現場で使う場面が増える

初期研修医1年目の夏は、救急・当直・病棟業務などを通じて、現場で判断を求められる場面が増えていく時期です。
医学生時代に身につけた知識を、実際の診療場面でどう使うか。何を確認し、どのタイミングで上級医へ相談するか。こうした実践的な判断の型を身につけることが、研修医にとって重要になります。

企画概要

本特設ページでは、初期研修医が救急・当直・手技の場面で迷いやすい内容を、「外傷」「症候」「採血・ルート」「固定・包帯・整復」の4つのカテゴリに整理しています。
当直前や手技前など、いまの状況に近いシーンから必要なスライドや動画コンテンツにたどりつける構成とし、現場で迷いやすい初動や手順を確認できるようにしました。

カテゴリ

掲載スライド

外傷が来たときの流れを確認する

外傷初期診療

症状から、疑う疾患と検査を確認する

胸痛・頭痛・意識障害・四肢麻痺

採血・ルートの手順を確認する

静脈採血・末梢静脈路確保・血液培養・CV

固定・包帯・整復の手順を確認する

シーネ固定・包帯・肘内障

各カテゴリでは、Antaa Slide(https://slide.antaa.jp)上のスライドで手順や判断のポイントを確認できます。あわせて、株式会社メディックメディアが提供する研修医向け動画学習サービス「研修Assist(https://informa.medilink-study.com/regularpost/51344/)」の動画コンテンツと連動し、スライドで手順を確認し、動画で一連の流れを学べる構成としています。

 企画の狙い

 医学生時代から医師としてのキャリアの入口まで、学びの連続性をどう担保するかは医療者教育における共通の課題です。

株式会社メディックメディアは、体系的な学習コンテンツを通じて「判断の背景の理解」を支え、アンター株式会社は、現場の医師が作成したスライドを通じて「いま必要な判断」を支えます。両社のコンテンツを一つの導線でつなぐことで、研修医が判断と理解を往復しながら学べる環境の実現を目指します。

コメント

株式会社メディックメディア 医学系コンテンツ事業部 山田裕真

この度、医師向けナレッジ共有サービスを展開するAntaa様とともに、研修医の皆様の救急診療を支援する『夏の救急ブートキャンプ』企画を実施できますことを、大変嬉しく思っております。

近年、医学生の学びはiPad等を中心としたデジタル教材が主流となっております。これまで『mediLink』を通じて医学生の学びを支援してきた小社だからこそ、その学びの環境を臨床現場での『継続学習ができる土台』へとアップデートしていく必然性を感じ、「研修Assist」をリリースいたしました。

今回、「現場で役立つデジタルプラットフォームを作る」という同じ志を持ち、精力的に取り組まれているAntaa様とタッグを組み、研修医の先生方が“まずは動けるようになる”ために必要な情報を凝縮したスライドを作成いたしました。

ぜひ本コンテンツで全体の流れや重要ポイントを把握していただき、救急現場で自信を持って自発的に動き出せるきっかけとなれば幸いです。

アンター株式会社 代表取締役CEO 中山 俊

研修医が最初につまずくのは、知識の量ではなく、それを使う順番だと思います。何を先に確認し、どこで上級医に相談するか。ここは、実際に同じ場面を経験した医師が、どう考えて動いたかを知ることで埋まっていく部分です。

Antaa Slideには、現場に立つ医師自身が学んだ内容をまとめたスライドが集まっています。一方で、判断の背景にある考え方を体系的に学ぶには、学生時代から医師としてのキャリアの入口までを一貫して支えてきたメディックメディア様の動画コンテンツが大きな力を持ちます。スライドで手順を確認し、動画で全体の流れを理解する。この往復ができる環境を、両社で一つの導線としてつくれたことに意義を感じています。

Antaa Slide サービス画面イメージ

<団体概要>

  • 株式会社メディックメディア

    医学生や医師をはじめとする医療従事者向けに、「わかりやすさ」に徹底的にこだわった医療学習コンテンツを制作・提供しています。さらに、電子書籍・問題集・講義動画がシームレスに連携する「mediLink」の開発・運営を通じて、効率的で質の高い学習環境を実現しています。
    所在地:東京都港区南青山3-1-31

    URL:https://medicmedia.com/

  • アンター株式会社(Antaa Inc.)
    「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」をミッションに、「Antaa Slide」、「Antaa QA」、「Antaa Channel」など、知識と経験を共有する医師向け学習プラットフォームを展開しています。

    所在地:東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル

    URL: https://corp.antaa.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ

https://corp.antaa.jp/contact(アンター株式会社 広報担当)

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会社概要

アンター株式会社

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URL
https://corp.antaa.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝大門2丁目5−5 住友芝大門ビル 11階
電話番号
-
代表者名
中山俊
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年06月