登録証券口座総額 2,200億円以上!投資管理アプリ『マイトレード』の利用者数が5万人を突破!
個人投資家向けの投資管理FinTechサービス
『マイトレード』は、個人投資家をサポートするための「投資の見える化」FinTechサービスです。引き続き、「貯蓄から投資へ」の社会課題に取り組んでまいります。
・ユーザーの約11人に1人(約9%)が1,000万円以上の資産を運用しています。
・20~30代の利用者が合計約5割(51%)と、多くの資産形成層にご利用いただいております。
・過去3カ月の月間平均の株式取引回数は月間4回(中央値)です。3割以上の方が月間10回以上、
約6%の方は100回以上の株式取引を行っており、取引頻度の多い個人投資家にご利用いただいています。
【 新機能「年間成績」のご紹介 】(2018年12月に新機能として追加) ※一部有料機能
毎月の「資産」と「損益」の変化をローソク足等のグラフで表示し、年間の運用成績を振り返ることができます。
また、今年の目標額を設定し、目標に対する進捗状況も把握できます。
【 お客様アンケートの結果 】
「2018年の投資の振り返り」と「2019年の抱負」について。
・悲観と楽観の繰り返しの1年でした。平成という時代もそうでした!バブルがはじけて悲観になり、 アベノミクスで楽観に!2018年は株式は、そんな時代をギュッと凝縮してくれているようでした。 でもこれが本来の株式投資だと思います。悲観のときに買い、楽観のときに売る! これを2019年もきっちりと行いたいと思います。 ・春〜夏にかけてのトレードは、上昇トレンドに入る銘柄が多く見つけやすい印象であった。 秋に入ってもそこそこ稼げていたが、12月の暴落で利益などを根こそぎ持っていかれてしまった。 初心者トレーダーにとっては、資金管理やロスカットの適正ラインを強く意識させられた相場 だったと思う。 ・今年から勉強のために投資を始めた。分かってはいたが、海外情勢や相場の変動により個別の 銘柄がかなり変動して損も出した。そこで損切りの重要性が分かった。12月の暴落で総合損益が マイナスになったので、来年は暴落の研究をしたうえで臨みたい。 ・今年2018年は乱高下の難しい相場でした。投資を始めて、初めての厳しい暴落に相場から目を そらしました。余力資金の調達と管理の大切さを感じました。 ・まずは大きなドローダウンを無くすこと。それが第一。次にドローダウンを恐れすぎて、守りに 入り過ぎないこと。要するに、攻守のバランスを取ったトレードをしたい。 ・今年の反省を生かし、来年2019年は慎重に着実に資産を増やせるように暴落に耐えられる ポートフォリオの構築と余力資金に余裕を持って相場から離れず、ポジション調整と管理を していきたいです。 ・毎日コツコツ利益を積み上げる事、損切りラインは必ず守ることを徹底したいと思います。 ・定年を迎える2年後を見据え、住宅ローン返済の資金増を考えた投資を行っていく。 ・2019年も引き続き配当金をもらいながら無理せず取引を進めていきたいです。 ・損小利大に取り組んで、ペイオフレシオ1以上を目指す。 資金管理に気をつけて、退場しないように努力する。仕事もがんばって資金を増やす。 ・自分自身の分析と勝ちパターン化の確立を行います。 ・厳しい相場だったが、何とか乗り換えることができた。11月辺りに、それまでの成長株投資中心の スタンスを諦め、高配当株にシフト。守りを固めて、12月からは空売りも挑戦した。暴落の影響も、 ある程度押さえられた。それまで、全体相場やチャートはあまり見ずに、個別のファンダメンタル だけを見て売買してきたが、後半戦からテクニカルも考慮するようになった。失敗は多かったが、 成長もまたあったと思う。 マイトレードに出会ったのも、自分にとってありがたかった。自分の売買をきちんと振り返るよう になったし、平均損益などのデータを見て、思うところが多かった。 ・毎日相場を観察。待つ。技術と心を鍛える。 |
*『マイトレード』内で2018年12月28日~2019年1月7日アンケート実施
今後も、さらなる投資傾向の分析、多面的な管理機能の強化、対応金融商品の拡充など、多くの個人投資家の役に立つサービス作りに取り組んでまいります。
【対象端末】iOS/Android/PCブラウザ(基本無料、一部機能有料)
【対象商品】東証福証札証上場の株式・ETF
※ SBI証券のみ、投資信託、海外株式等に対応
【対応証券会社】:SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、
カブドットコム証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券
【公式サイト】https://mytrade.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/mytradejp #myTrade
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