RFL(リレー・フォー・ライフ)セルフウォークリレー ~1人ひとりの1歩が「がん患者支援」に~
歩いて、歩いて、歩数を貯めて、企業や個人がその歩数に応じたマッチング寄付をする
そんな新しいスタイルの「がん支援チャリティ募金活動」が全国で始まります。
そんな新しいスタイルの「がん支援チャリティ募金活動」が全国で始まります。
■主催:公益財団法人 日本対がん協会 / リレー・フォー・ライフ・ジャパン実行委員会
■実施期間:2020年10月24日(土)~2020年11月23日(月)
■参加費 :ひとり1,000円(がんサバイバーは500円)
■申込期間:2020年10月1日(木)~2020年11月21日(土)
■参加方法:スマホアプリにて登録もしくは主催の地区実行委員会経由で申し込み
■特設ホームページURL https://relayforlife.jp/selfwalk2020
■それは再発がんと向かい合っている札幌の女性、貴美さんの想いから始まりました。
リレー・フォー・ライフは、がんサバイバーやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティ活動です。今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、例年全国約50か所のイベントのほとんどをリアルに開催できない状況です。
貴美さんは、「自分と同じようにリレーを心待ちにしていた人たちとネットでつながり、そして、コロナで不安な日々を過ごしているがん患者さんを支援したい」と思いました。そこで、一人ひとりが、身近にある安全な場所をウォークして寄付を募るというアイディアを思つきます。
8月、彼女の想いを実現するため、全国の有志のボランティア実行委員会が立ち上がり、10月「RFLセルフウォークリレー」がスタートすることとなりました。
■だれでも身近で安全な場所を選び自分のスタイルで歩いて参加できます
ウォークは3密を避けましょう。基本的なウォーキングマナーおよび交通ルールを守れる方はどなたでも。国籍、年齢、性別等一切問いません。
歩く場所は自由です。基本任意の散歩コースですが、アプリを使用すれば、通勤・通学路、会社や仕事場、自宅・自室、施設内など一日の行動範囲すべてを含みます。
■参加費とご寄付について
参加費はひとり1,000円です (ただしがんサバイバーは500円)。寄付と一部運営経費になります。
それに加えて、1)スマホ・アプリを使い登録、もしくは2)実行委員会に申告された「歩数」が「寄付」になります。当企画に賛同・支援する企業、団体、個人に、その歩数に応じたマッチング支援寄付をしていただくことにより成立します。
寄付目標は3千万円、参加者目標は1万人です。集まった寄付金は2020年度『がん相談ホットライン』において、7500人の相談を受けるための運営資金に使います。(4万歩歩くことにより、1人のがん相談を支援できます)
※「がん相談ホットライン」は(公財)日本対がん協会の無料電話相談です。
■参加登録方法
1)スマホ アプリ登録にて参加する
2)各地9か所の実行委員会(下記主催欄参照)を通じての参加申し込みも可能です。
参加方法については、新設RFLセルフウォークリレーのHPにて詳細をご確認ください。
https://relayforlife.jp/selfwalk2020
【主催】公益財団法人 日本対がん協会
リレー・フォー・ライフ・ジャパン実行委員会(10月7日現在下記の9実行委員会)
・ とまこまい実行委員会
・ さいたま実行委員会
・ 東京中央実行委員会
・ きたかみ実行委員会
・ 御茶ノ水実行委員会
・ 大分実行委員会
・ 沖縄うらそえ実行委員会
・ とちぎ実行委員会
・ 室蘭実行委員会
【後援】厚生労働省 /北海道/苫小牧市/公益財団法人北海道対がん協会/埼玉県/さいたま市/大分県他
【特別協賛】株式会社ECC/小野薬品工業株式会社/サノフィ株式会社/GAジャパンカンパニー合同会社/JCRファーマ株式会社/住友生命保険相互会社/ソニー生命保険株式会社/武田薬品工業株式会社/第一三共株式会社/中外製薬株式会社/デルタ航空会社/ブリストルマイヤースクイブ株式会社/ベックマン・コールター株式会社/株式会社ポーラ/株式会社三菱UFJ銀行
【協賛】株式会社熊谷組/ブラザー工業株式会社
【日本対がん協会とは https://www.jcancer.jp/】
(東京都中央区、会長:垣添忠生・元国立がんセンター総長)
「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」を胸に
1)がん予防や早期発見に力を注いでいます
2)患者や家族のために寄り添っています
3)正しい情報を広く伝えて、がんへの理解を深めていきます
私たちは、1958年から、民間の立場でがん対策に取り組んできました。幅広い活動を通じて、すべての人が手を携え、がんになっても希望を持って暮らせる社会を築きます。
<活動>ピンクリボンフェスティバル、リレー・フォー・ライフ、無料がん相談ホットライン、禁煙活動・がん教育など
【リレー・フォー・ライフとは https://relayforlife.jp/】
がんサバイバーやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティ活動です。「がん患者さんは24時間がんと向き合っている」という思いを共有し支援したいと1985年にアメリカで始まりました。現在、世界29か国、6千会場で開催され、2019年、日本では北海道から沖縄まで全国48会場に約6万人が参加しています。
【本件に関するお問合せ先】
マッチング寄付にご関心のある企業様からのご連絡もお待ちしています。
公益財団法人 日本対がん協会 事務局長:岡本宏之
電話:03-3541-4771 FAX:3541-4783
okamoto@jcancer.jp
■実施期間:2020年10月24日(土)~2020年11月23日(月)
■参加費 :ひとり1,000円(がんサバイバーは500円)
■申込期間:2020年10月1日(木)~2020年11月21日(土)
■参加方法:スマホアプリにて登録もしくは主催の地区実行委員会経由で申し込み
■特設ホームページURL https://relayforlife.jp/selfwalk2020
■それは再発がんと向かい合っている札幌の女性、貴美さんの想いから始まりました。
リレー・フォー・ライフは、がんサバイバーやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティ活動です。今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、例年全国約50か所のイベントのほとんどをリアルに開催できない状況です。
貴美さんは、「自分と同じようにリレーを心待ちにしていた人たちとネットでつながり、そして、コロナで不安な日々を過ごしているがん患者さんを支援したい」と思いました。そこで、一人ひとりが、身近にある安全な場所をウォークして寄付を募るというアイディアを思つきます。
8月、彼女の想いを実現するため、全国の有志のボランティア実行委員会が立ち上がり、10月「RFLセルフウォークリレー」がスタートすることとなりました。
■だれでも身近で安全な場所を選び自分のスタイルで歩いて参加できます
ウォークは3密を避けましょう。基本的なウォーキングマナーおよび交通ルールを守れる方はどなたでも。国籍、年齢、性別等一切問いません。
歩く場所は自由です。基本任意の散歩コースですが、アプリを使用すれば、通勤・通学路、会社や仕事場、自宅・自室、施設内など一日の行動範囲すべてを含みます。
■参加費とご寄付について
参加費はひとり1,000円です (ただしがんサバイバーは500円)。寄付と一部運営経費になります。
それに加えて、1)スマホ・アプリを使い登録、もしくは2)実行委員会に申告された「歩数」が「寄付」になります。当企画に賛同・支援する企業、団体、個人に、その歩数に応じたマッチング支援寄付をしていただくことにより成立します。
寄付目標は3千万円、参加者目標は1万人です。集まった寄付金は2020年度『がん相談ホットライン』において、7500人の相談を受けるための運営資金に使います。(4万歩歩くことにより、1人のがん相談を支援できます)
※「がん相談ホットライン」は(公財)日本対がん協会の無料電話相談です。
■参加登録方法
1)スマホ アプリ登録にて参加する
2)各地9か所の実行委員会(下記主催欄参照)を通じての参加申し込みも可能です。
参加方法については、新設RFLセルフウォークリレーのHPにて詳細をご確認ください。
https://relayforlife.jp/selfwalk2020
【主催】公益財団法人 日本対がん協会
リレー・フォー・ライフ・ジャパン実行委員会(10月7日現在下記の9実行委員会)
・ とまこまい実行委員会
・ さいたま実行委員会
・ 東京中央実行委員会
・ きたかみ実行委員会
・ 御茶ノ水実行委員会
・ 大分実行委員会
・ 沖縄うらそえ実行委員会
・ とちぎ実行委員会
・ 室蘭実行委員会
【後援】厚生労働省 /北海道/苫小牧市/公益財団法人北海道対がん協会/埼玉県/さいたま市/大分県他
【特別協賛】株式会社ECC/小野薬品工業株式会社/サノフィ株式会社/GAジャパンカンパニー合同会社/JCRファーマ株式会社/住友生命保険相互会社/ソニー生命保険株式会社/武田薬品工業株式会社/第一三共株式会社/中外製薬株式会社/デルタ航空会社/ブリストルマイヤースクイブ株式会社/ベックマン・コールター株式会社/株式会社ポーラ/株式会社三菱UFJ銀行
【協賛】株式会社熊谷組/ブラザー工業株式会社
【日本対がん協会とは https://www.jcancer.jp/】
(東京都中央区、会長:垣添忠生・元国立がんセンター総長)
「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」を胸に
1)がん予防や早期発見に力を注いでいます
2)患者や家族のために寄り添っています
3)正しい情報を広く伝えて、がんへの理解を深めていきます
私たちは、1958年から、民間の立場でがん対策に取り組んできました。幅広い活動を通じて、すべての人が手を携え、がんになっても希望を持って暮らせる社会を築きます。
<活動>ピンクリボンフェスティバル、リレー・フォー・ライフ、無料がん相談ホットライン、禁煙活動・がん教育など
【リレー・フォー・ライフとは https://relayforlife.jp/】
がんサバイバーやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティ活動です。「がん患者さんは24時間がんと向き合っている」という思いを共有し支援したいと1985年にアメリカで始まりました。現在、世界29か国、6千会場で開催され、2019年、日本では北海道から沖縄まで全国48会場に約6万人が参加しています。
【本件に関するお問合せ先】
マッチング寄付にご関心のある企業様からのご連絡もお待ちしています。
公益財団法人 日本対がん協会 事務局長:岡本宏之
電話:03-3541-4771 FAX:3541-4783
okamoto@jcancer.jp
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