ハカルス、AIによる外観検査ソリューションのベータトライアル開始 ~既存の外観検査システムへの組み込み、2次検査の無人化・省人化に特化~

株式会社ハカルス(本社:京都市中京区、代表取締役:藤原健真、以下ハカルス)は、AIを利用した外観検査ソリューションのベータトライアルを開始しましたのでお知らせします。

ハカルスは、少量データからの特徴抽出に優れるスパースモデリング技術を機械学習に応用した独自のAIを開発し、AIによる外観検査のシステム構築をこれまで行ってきました。また、様々な対象物について専用のAIモデルを作成し、高い検査性能を実現してきました。これらの実績のあるAIモデルを搭載した外観検査ソリューションを提供するにあたり、導入に関心のある企業を対象としたベータトライアルを2019年4月~2019年7月までの間で実施します。

■外観検査における課題と提供するソリューション

既存の外観検査システムでは高い検査性能を実現する一方で、誤検知や過検出が多いという課題を抱えています。そのため、2次検査として人手を介した検査が行われているのが現状です。ハカルスの外観検査ソリューションを利用することで、2次検査の省人化・無人化を実現します。

検査の対象物は、基板や精密部品、金属、プラスチック、食品など様々なものをサポートしています。それぞれの対象物に適したAIモデルを多数用意しています。また、新規の対象物に対しても少量の教師データまたは教師データなしで学習を行うことが可能です。

■既存の外観検査システムへの組み込み用途に対応

ハカルスの外観検査ソリューションは、単体のアプリケーションとして使用できるほか、既存の外観検査システムにモジュールとして組み込むことが可能です。APIやSDKを利用することで、現在稼働中の検査ラインへの導入や自社製品へのAI機能の追加を容易にします。

単体のアプリケーションとして使用する場合は、管理者向けのダッシュボードと作業者向けの操作パネルをインターフェースとして提供します。タブレットやタッチパネルを使用した迅速な検査オペレーションを実現します。

■ベータトライアル概要

期間:2019年4月~2019年7月
対象:外観検査ソリューション導入に関心がある企業
申し込み方法:下記の外観検査ソリューション専用ページから申し込み
URL:https://hacarus.com/ja/visual-inspection/

 

 

外観検査ソリューションのデモ環境外観検査ソリューションのデモ環境

カメラからの入力に対してAIが不具合箇所を特定、エッジ端末や産業用PC上で動作カメラからの入力に対してAIが不具合箇所を特定、エッジ端末や産業用PC上で動作


■株式会社ハカルスについて

ハカルスは2014年に創業して以来、少量データからの特徴抽出に優れるスパースモデリング技術を機械学習に応用した独自のAI開発を行っています。スパースモデリング技術を機械学習に応用することで、膨大な学習データが必要である、AIの意思決定の過程がブラックボックス化されており人間には解釈できない、学習フェーズにおいて大量の計算資源が必要であるといったディープラーニングが抱える課題の解決を試みています。

【株式会社ハカルスの概要】
本社: 京都府京都市中京区町頭町112番地 菊三ビル3階302号室
設立: 2014年1月14日
資本金: 1億円
主要株主: みやこキャピタル株式会社、イノベーション・エンジン株式会社、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ、大原薬品工業株式会社、株式会社エッセンシャルファーマ、株式会社メディフューチャー、株式会社PALTEK、加賀電子株式会社、中信ベンチャーキャピタル株式会社、池田泉州キャピタル株式会社、京銀リース・キャピタル株式会社、経営陣ほか個人
URL:https://hacarus.com

【本件に関するお問い合わせ先】
メール:pr@hacarus.com
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