軽くて長時間でも疲れない、超小型115グラム、最大270分駆動バッテリー搭載、カメラ付きジンバル「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」が“世界最速”で日本発売
クラウドファンディング(GREEN FUNDING)にて4月17日18時より、限定100台早割24%オフ
アクションカムから一眼レフ、スマートフォンの3軸ジンバルを展開するカメラメーカー「フェイユーテック」の日本総代理店TS TRADE(本社:宮崎県延岡市、代表取締役:河崎 聖輝)は、2020年4月17日18時より、超小型・ポケットサイズ115グラムに関わらず最大駆動時間270分の大容量バッテリーを搭載したカメラ付きジンバル(スタビライザー)「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」をクラウドファンディング(GREEN FUNDING)で販売を開始します。「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」の情報公開は世界最速、日本が初となります。
【早割企画】GREEN FUNDINGオープニング企画として、早期購入100台限定にて24%オフとなるキャンペーンも開催します。Feiyu pocketクラウドファンディング専用サイトはこちら(4月17日18時に公開されます)。
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/3689/
TSTRADEが展開するフェイユーテックは、世界で初めて3軸ジンバルの開発に成功した中国発の精密機器メーカーです。TSTRADEが2019年7月より日本国内における総代理店を取得、同年12月にミラーレス・一眼レフ用ジンバル「AK2000S」、マルチ対応ジンバル「G6Max」、スマートフォン用ジンバル「Vimble2S」、アクションカム用ジンバル「Vimble2A」、防水型アクションカム「RICCA」と立て続けに日本国内へ投入しました。このたびポケットサイズ、重さ115グラムと超小型ながらも最大270分と駆動時間が長いカメラ付きジンバル「Feiyu pocket」の日本展開を開始します。ジンバルのパイオニア、フェイユーテックが持つ技術の集大成ともいえる商品で、価格は29500円(税別)で販売予定、4月17日18:00から6月15日23:59までクラウドファンディングで販売を開始し、同年年末をめどに全国の家電量販店、Amazonなどで一般販売を開始予定です。
■「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」機能概要
1、小さくても、広角120度、高画質を実現。“視野が広い”撮影が可能に
8.51メガピクセル、ソニー製1/2.5インチセンサーを搭載したカメラは4K/60fpsを120mbsでの撮影を可能に。1ピクセルの面積は1.62μmに拡大され、低ノイズかつ高品質の画像撮影もできます。コンパクトながらこれ1台でクオリティの期待に十二分に応えます。レンズには6層120度広角レンズを採用。広角撮影のゆがみを正すアンチディストーションを搭載しており、自動的に自然な状態に補正します。セルフィー、景色の撮影、VLOGなど、視野が広い画を撮影する様々な場面で対応します。
2、ポケットサイズでは見やすい、大き目の1.3タッチディスプレイ
本体に1.3インチタッチディスプレイを搭載。広い画面で撮影している画だけでなく、ジンバルのモードやバッテリーの状態も一目でわかるサイズです。またジンバルを持ちながら指一本で操作できるユーザーインターフェースとなっており、アプリなど経由せず、下記の撮影モードに素早く切り替えることができます。
・オールフォローモード/ジンバルロール軸を追従させるます。画像を360度回転させるので、まるで宙に浮いているような動画を撮影できます。
・タイムラプス・スローモーション/定点タイムラプからモーションラプスまで広く対応します。撮影インターバル、撮影時間も本体より設定可能です。
・8倍スローモーション/スポーツなどの躍動感がある撮影にも対応します。
・静止画のパノラマ撮影/自分でカメラを動かすことなく、自動撮影してくれます。180度/2×2/3×3のパノラマ撮影に対応しています。
3、なめらかな映像を実現する、6軸ハイブリッドイメージ補正
3軸メカニカルジンバル+3軸電子アンチシェイク機構の6軸ハイブリッドスタビライズを搭載。また本体には小型高ねじれブラシレスモーターを採用。通常のジンバルよりさらにブレのない、なめらかな映像撮影が可能になります。
4、Wi-Fiモジュール付き、無線でスマホへデータ転送が可能
本体にWi-Fiモジュールを搭載、別途アクセサリーを取り付けることなく、無線でスマートフォンと連携できます。ジンバルにスマホを取り付けて撮影するときも、遠隔操作をするときも、写真や動画を転送するときも、無駄なケーブルが必要ありません。
5、長時間撮影に耐える大容量バッテリー搭載、最大512GBのMicroSD対応
高密度リチウムイオンバッテリーと省電力アルゴリズムにより、最大270分の撮影が可能。また、撮影しながらの充電ができるほど、バッテリーの心配をする必要はありません。※撮影可能時間はジンバルの動作やスマートフォンとの接続によって異なります。また最大512GBのmicroSDに対応。より多く、より解像度が高い映像を記録できます。microSD挿入口は本体ハンドル部に装備。入れ替えも簡単です。
6、1/4インチネジ搭載で豊富なアクセサリー連携
ジンバル本体底面には1/4インチネジを搭載。三脚やエクステンションロッドなど、様々なカメラアクセサリーを取り付けることができます。アクセサリーは随時フェイユーテック公式通販サイトにて販売予定です。
■「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」スペック情報
製品小売価格:29500円(税別)
本体サイズ:124,5ミリ×40,5ミリ×30ミリ
重量:115グラム(バッテリーを含む)
カメラ:センサー/1/2.5″CMOS、レンズ/FOV 120°(Larger),F2.8、シャッタースピード/16s-1/8000s,Suitable for long exposure、4K、60fps, Max. 120Mbps
カラー:ブラックのみ
外部SDカード:最大512GB
最大駆動バッテリー:270 分(1080P@60fps)、210 分(4K@30fps)
充電時間:1.2時間
チャージポート:USB C port
通信関連:Wi-Fi接続
アプリケーション:FeiyuCam(Apple Store/Google Play)
アクセサリー(別売)あり
『軽くて疲れない、そして高画質。女性にもお勧めです』/TSTRADE代表・河崎 聖輝コメント
「スマートフォンの進化と競うようにジンバルカメラも進化しています。スマートフォンのカメラも当然進化していますが、進化ともに大容量バッテリーが必要になる、つまり重くなるのです。撮影したい一瞬を逃さない。それも手軽に。そういったニーズからフェイユーポケットは生まれました。旅先や何気ない散歩のおともに。ポケットからすぐ出せる。軽いから疲れない。フェイユーテックの技術、ジンバル最高峰、高画質で存在感ある動画撮影が楽しめます。女性にもお勧めです」
【早割企画】GREEN FUNDINGオープニング企画として、早期購入100台限定にて24%オフとなるキャンペーンも開催します。Feiyu pocketクラウドファンディング専用サイトはこちら(4月17日18時に公開されます)。
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/3689/
■フェイユーテックについて
“ジンバルの可能性を拡げ、ムービー撮影の楽しさを世界へ、日本へ”
FEIYU(フェイユー)は、2007年8月に中国の風光明媚な都市、桂林に誕生しました。ドローンやファクトリーオートメーション分野で頭角をあらわし、今や中国を代表する精密機器ブランドのひとつに成長しました。フェイユーのめざすもの。それは優秀な人材が集う活気ある企業であり、つねに新たな挑戦をし続けること、そして革新的であることです。こうした理念に基づき、私たちが独自に開発した航空計器システムや、UAV オートパイロット、ジャイロスコープ搭載ジンバルは市場で高い評価をいただき、幅広く採用されるようになりました。2013年には、業界初の3軸手持ちジンバルの開発に成功。それはシンバルの新たな可能性の発見であり、ムービー撮影をより楽しむための提案でした。現在フェイユーのジンバルは機種も多種多様に広がり、中国国内はもとより、ヨーロッパやアメリカ、アジアで広く愛されています。
TSTRADEは、今後も日本国内におけるジンバルカメラ需要を促進していくためのサービスや広報活動を展開し、引き続き新商品の投入を進めてまいります。
フェイユーテック公式サイト:
https://www.feiyu-tech.jp/
フェイユーテック通販サイト:
https://feiyu-tech.shop/
■株式会社TSTRADEについて
会社名:株式会社TS TRADE
本社所在地:宮崎県延岡市大瀬町1-5-7
代表取締役:河崎 聖輝
事業内容:輸入代理店事業/EC小売り事業/卸売事業/その他上記に付随する業務全般
国内取扱ブランド:
・フェイユーテック:https://www.feiyu-tech.jp/
・Lanmodo(ランモード):https://www.lanmodo.jp/
・iPong:https://joolausa.com/ipong/
・Lenovoスマートウォッチ:http://ts-trades.jp/lenovo-smartwatch/
その他の写真素材はこちら。
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