契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア、Hubbleがロゴをリニューアル
Webサイトも一新し、コンセプトムービーも公開中!
契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア「Hubble(ハブル)」を運営する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、以下「Hubble」)は、ロゴおよびコーポレートサイトの大幅リニューアルを発表した。
◆新ロゴ
◆コンセプトムービー
◆ロゴ変更の背景
これまでHubbleは「バージョン管理ツール」として皆様に認知頂いてきました。
そのため、従来のロゴは、二つの青い線が、異なるバージョンを指すイメージで作られていました。
もちろん、法務にとってのバージョン管理は、これからも大事であることに変わりはありません。
しかし、Hubbleとして本当に法務の皆様にご提供できる価値は、「バージョン管理」にとどまらないと考えています。
それは、「従来の契約業務を、テクノロジーによって半歩先に進め、よりクリエイティブにしていく」という価値です。こうした価値を、皆様にご提供するという決意を表明するために、定着しつつあった従来のロゴを改めることにしました。
◆新しいロゴに込められた思い
新しいロゴには、前述の「従来の契約業務を、テクノロジーによって半歩先に進め、よりクリエイティブにしていく」という意味を込めています。
そして、従来の契約業務の見方を変えていくことを、これを象徴する「A4サイズの紙」(契約書)と同じ比率の長方形を斜めに配置し、そこに光が差し込んでいる状態をモチーフにすることで表現しています。
ここでいう「契約業務をクリエイティブにする」ということは、テクノロジーの力だけでは実現されません。
人間どうしのコラボレーションも非常に重要だとHubbleは考えています。
そもそも「Hubble」という名前には、サービスとサービス、情報と情報、そして人と人をつなぐ「Hub(ハブ)」でありたいという思いが込められています。
そこで、この大小二つの図形には、Hubbleというソフトウェアとユーザーの皆様とのコラボレーションはもちろんのこと、法務どうし、法務と事業部門など、立場や役職を超えた「人と人のコラボレーション」の意味も込めています。
さらにこの図形、遠くから眺めると、ハートの形に見えてきませんか?
契約業務も最終的には人間の業務です。「人間味」を持ったコラボレーションが、契約業務をより進化させていくものとHubbleは信じています。
こうしたコラボレーションのHubとして、少しでも皆様に貢献できるよう、これからもHubbleはサービスの改善改良を続けて参ります。
◆Hubbleとは
Hubbleは、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。
Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
また、Slackやチャットワークなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSignとも連携が可能です。
URL:https://hubble-docs.com/
◆会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com/
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3-O
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発法務・特許・知的財産
- ダウンロード