『やっぱりあさくま』 2018年1月15日(月)グランドオープン!1月9日(火)報道・プレス向けレセプションパーティーのご案内
レストラン業界を牽引して70年。全国65店舗展開 『ステーキのあさくま』 の集大成
株式会社テンポスホールディングス(JASDAQ:2751、本社:東京都大田区、代表:森下 篤史) の連結子会社で、『ステーキのあさくま』を運営する株式会社あさくま(代表取締役社長:横田優、本社:愛知県日進市)は、2018年1月15日(月)、『やっぱりあさくま 九段下店』を東京都千代田区にオープン致します。それに伴い2018年1月9日(火)、報道関係者様をお招きしてのレセプションパーティーを開催致します。
『やっぱり』に込めたあさくまの想い
1948年に創業した『あさくま』は、日本で初めて「郊外型レストラン」を出店しました。
今では当たり前となったサラダバーやペレット(お客様がお好みで焼き加減を調節できる鉄の丸台)も、あさくまが考案・開発し、世に送り出したものです。
時代とともに様々なアレンジを加えたステーキハウスが登場し、弊社もその時々に合わせ進化して参りましたが、どんなに時代や食文化が変わっても、“美味しいステーキ” の真実は変わらない。
だからこそいま、『やっぱり』あさくまが必要だと強く想い、この度の出店となりました。
業界震撼!リブロースステーキが1g 6.8 円(税抜)!
それでも美味しい!秘密は3つのこだわり
1. 品質・・・・・・ あさくま70年の歴史で培った信頼できる生産者とのネットワークを使い、米国なら牛種をブラックアンガス牛に限定、豪州産なら穀物肥育期間を指定するなどし、さらに最終的な肉質等級、脂肪等級などもチェックします。
輸送や店舗での取り扱いも品質に大きく影響しますので、従業員教育にも力を入れています。
2. 厚み・・・・・・肉の旨みは、肉の中にあります。私たちはその旨みを一滴も逃したくありません。
旨みを逃がさず、ぞんぶんにご堪能いただくために、お肉は厚みにこだわり、ご注文をいただいてからカットしております。
『やっぱりあさくま』 なら、リブロースでも300g 2,040円(税抜)、1g あたり6.8 円でお召し上がりいただけます。
3. 焼き・・・・・・ 肉は、切った瞬間から酸化と旨みの流出が進みます。旨みを内部に保留する為には、表面を素早く焼き固め、焼壁を作る必要があります。そのため『やっぱりあさくま』では、400~500度の強い火力による直火焼きにこだわりました。炙った燻煙香は、さらにステーキを美味しくします。
■1号店 『やっぱりあさくま 九段下店』 にて、報道関係者様向けのレセプションパーティーを開催します
日時:2018 年1 月9 日(火)18:00 スタート
内容:ご挨拶、業態ご紹介、試食会
会場:やっぱりあさくま九段下店
所在地:〒102-0072 東京都千代田区 飯田橋1−3−7 1F
都営新宿線・東京メトロ東西線・東京メトロ半蔵門線九段下駅より徒歩4分
TEL: 03-3556-4129
営業時間: 11:00 ~ 23:00 ( ラストオーダー 22:00 ) *11:00 ~ 17:00 ランチメニュー有 (平日)
URL: http://yappari-asakuma.com
Twitter: https://twitter.com/yappari_kdst
Instagram: https://www.instagram.com/yappari_kds/
Facebook: http://fb.com/513319395728072
席数: 44
『やっぱりあさくま』メニュー
ディナータイム
ランチタイム
*ステーキは基本メニューより50g ごとに増量オーダー可能
株式会社あさくま について
株式会社あさくまは、1948 年12 月創業、来年70周年を迎える、レストランとそのフランチャイズ事業をおこなう企業です。
子会社の株式会社あさくまサクセッションと共に、あさくまグループとして複数業態の飲食事業、オリジナル食材の販売、通販サイト運営、フランチャイズ事業と、幅広く展開しています。
『あさくま』は全国に65店舗、グループ会社では多種多様な飲食店を21店舗を運営しております。
(2017 年12 月現在 )
*株式会社あさくまは、株式会社テンポスホールディングス(JASDAQ 2751 東京都大田区 代表 : 森下篤史)のグループ企業です。
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