翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」に音声文字起こし機能を追加
- 対応音声文字起こしサービス: Google Cloud Speech-to-Text、Microsoft Azure Speech to Text、Amazon Transcribe、IBM Watson Speech to Text
- 入力フォーマット: WAVE(.wav)、MP3(.mp3)
- 出力フォーマット: Text(.txt)
■LDX hubとは
「多種多様な変換・加工・機械翻訳をワンストップで提供、処理の組み合わせも自由自在」
詳細ページURL:https://ldxlab.io/ldxhub
言語(Language)のデジタル変革(DX)には、デジタルデータの変換・加工等を支援する柔軟なソリューションが不可欠です。LDX hubは、言語サービスの課題を解決するための豊富なAPI群を提供し、それらの自由な組み合わせをサポートします。1つのドキュメントの入力を起点に、様々な変換・加工・機械翻訳処理を連鎖させ、ニーズに応じた多種多様な出力を得ることが可能です。
■LDX hubがサポートするドキュメント変換・加工・機械翻訳処理の一例
入力 | 処理 | 出力 |
PDF(.pdf) |
フォーマットを変換する (ドキュメントのレイアウトを維持) |
Word(.docx) |
PDF(.pdf) |
OCR結果を出力する (ドキュメントのレイアウトを維持) |
Word(.docx) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) |
フォントサイズを指定倍率に変更する | 入力フォーマット |
PDF(.pdf) |
抽出したテキスト(和文)の形態素解析結果を出力する | Excel(.xlsx) |
Word(.docx) |
テキストを抽出する | XLIFF(.xlf) |
Word(.docx) |
みんなの自動翻訳@KIで翻訳する Google Cloud Translation Advancedで翻訳する Microsoft Translatorで翻訳する Amazon Translateで翻訳する DeepLで翻訳する SAP Translation Hubで翻訳する IBM Watson Language Translatorで翻訳する Globaleseで翻訳する Rozetta T-4OOで翻訳する SYSTRAN Translateで翻訳する ModernMTで翻訳する |
入力フォーマット |
PDF(.pdf) | すべてのテキストを消去する | 入力フォーマット |
WAVE(.wav) |
Google Cloud Speech-to-Textで音声文字起こしする IBM Watson Speech to Textで音声文字起こしする |
Text(.txt) |
※ご要望に応じて、新しい書式への対応、自社ツールとの連携、新たな機械翻訳エンジンとの連携も可能です。
■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
■LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
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