企業の枠を超えデジタルクリエイティブ業界の発展に取り組む一般社団法人I.C.E. 組織体制改変のお知らせ

「Japan Digital Creativeのプレゼンスを世界最高水準に高める」というビジョンを掲げ、制作プロダクションのアライアンスとして活動する一般社団法人 I.C.E.(Interactive Communication Experts|呼称:アイス|URL:http://i-c-e.jp/)は、2021年12月14日開催の第10期定時社員総会において、組織体制改変による活動強化を目的として、新理事長に阿部淳也氏(株式会社ワンパク)、新理事に石井義樹氏(株式会社キラメキ)・小川丈人氏(株式会社ナディア)・松岡芳弘氏(株式会社東北新社)を選任、総会の議決を以って就任いたしましたことをお知らせいたします。

  • 新任のご挨拶

理事長・阿部淳也(株式会社ワンパク)
早いものでI.C.E.も活動を始め10期目となります(※第10期は2021年10月1日より開始)。団体の立ち上げから参画し、マネジメント委員会の担当理事として、デジタルクリエイティブ業界の労務の在り方や現場の働き方について改善できるよう取り組んでまいりました。昨今、コロナ禍を背景に社会全体としてデジタル領域への投資が加速し続けていますが、その反面、ソフト・ハード共に課題が山積していることも見逃せない事実です。そんななか、人材の不足の対応や教育、業界の情報共有などといった点で、団体が果たせる役割は大きいと感じています。それらを果たし、I.C.E.のビジョンである「インタラクティブコミュニケーションでグローバルにおけるJapan Digital Creativeのプレゼンスを世界最高水準にする」を実現していくため、活動や取り組みはこれまで以上に価値を感じていただけるものにし、また、加盟社増加や他団体との連携強化によって業界団体としての力をつけていきたいと思っています。これまでも諸先輩方の元で活動してまいりましたが、この度理事長に選任いただき、より一層社会的にも価値ある団体へ変化していくため、スピード感をもってアクティブに活動していこうと思っております。今後皆様へお声掛けすることも増えていきますため、その際は何卒、ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

理事・石井義樹(マネジメント委員会副委員長|株式会社キラメキ)
キラメキの強みである海外市場をターゲットとした制作やCG・VFX制作、またカンヌライオンズといった国際的な受賞にまつわることといった点で、I.C.E.の目指すビジョンの実現に貢献できると思っております。お伝え出来ることは余すことなく共有させていただき、精一杯、理事として活動してまいります。この業界を志す若者がさらに増えるよう、学生を含む方々にもアピール出来るような活動も進めていければと考えております。

理事・小川丈人(人材育成委員会副委員長|株式会社ナディア)
未だ世界で猛威を奮うパンデミックにより、リアルコミュニケーションは遮断、ほぼ全てがオンライン化。古き慣習に守られていた常識は覆り、価値観の再構築が進んでいます。インタラクティブコミュニケーションの必要性が一層向上し、数多の課題を解決するソリューションとなる時代に、I.C.E.ができること、やるべきことは沢山あるはずです。前期の理事らが積み上げてきた活動をベースに、本団体が社会に提供できる価値を紡いでいきたいと思います。

理事・松岡芳弘(クリエイティブ委員会副委員長|株式会社東北新社)
この度、新たに理事に選任いただき、I.C.E.の活動をお手伝いさせていただきます。この10年で広告制作の業界も大きく変わってきておりますが、会員社の皆さまへはクリエイティブイベント等を通じての様々な刺激のご提供、ならびにI.C.E.認知拡大を目指し、取り組んでいければと考えておりますので何卒よろしくお願いします。


 
  • 理事会よりご挨拶

理事・岡田行正(ビジネス委員会委員長|株式会社パズル)
TV-CMやグラフィックなど広告制作の業界では、業務効率化のためのルール作りや人材育成など、多くの会社が集まり協力して底上げを図ってきた歴史があります。パズルではTV-CM制作の現場で培われたノウハウを歴史の浅いデジタルの領域へ持ち込んで応用してきました。I.C.E.へ加入したのはそのノウハウをより広く共有することによって制作環境が整い、新しい業界の底上げになればとの想いからです。さらに、会員社みなさまの力を合わせて我々の仕事の魅力を広くアピールし、次世代の優秀な人材が集まる業界になることを期待しています。

理事・木下謙一(クリエイティブ委員会委員長|株式会社ラナエクストラクティブ)
2020年からのコロナ禍でデジタルクリエイティブ業も大きな影響を受けました。経営的には売上の減少やリモートワークの導入といったワークスタイルの変化、また社会的にもネットやデジタル技術を用いた仕事やエンタテインメントへの捉え方が大きく変化しました。逆境の中でも志を同じくする者が集うことで、我々の業種や仕事が社会をより良くするように働きかけていく組織であるように願い、また積極的に行動を起こしていく所存です。

理事・小池博史(マネジメント委員会委員長|株式会社ノングリッド)
この度4期に渡り務めてまいりました理事長を退任、第10期より新たにマネジメント委員会委員長に就任し、引き続き理事会の体制を支えてまいります。2020年、2021年と激動の年を乗り越えた今、様々な課題解決や業界活性には会社間を超えたコミュニケーション、横の連携の必要性を感じています。今こそクリエイティビティを発揮していきましょう!

理事・多田真穂(総務委員会副委員長|株式会社電通クリエーティブX)
I.C.E.は、まだまだ「伸びしろ」がある団体だと感じています。個性が集まり、大きな力でメッセージを発信できること、そして何より皆クリエイティブの力を信じている強さがあることが、可能性に満ちている所以だと思っています。私は、これからもそんなパワーの一助となり、I.C.E.の、さらにはデジタルクリエイティブ業界の発展に、少しでも貢献できれば嬉しく思います。

理事・遠崎寿義(人材育成委員会委員長|ザ・ストリッパーズ株式会社)
I.C.E.発足時より理事に就任し、参加スタッフの現場の横の繋がりを作り、各人のスキルを上げるための勉強会イベント等の企画を5年ほど続けさせていただいております。ここ2年ほどはコロナ禍によりリアルでのイベント開催が叶っておりませんが、その反面、会場の準備や規模にとらわれなくてすむようにもなりました。引き続きオンラインでのイベントの企画・実施を進めていきますので、皆様是非ご参加ください。

理事・富永幸宏(クリエイティブ委員会委員長|株式会社エイド・ディーシーシー)
I.C.E.設立から10期目を迎える今、時代と共に我々プロダクションはそれぞれのカラー、方向性を得て各々進んでいますが、設立当初の想いである「クリエイティブエキスパート集団としての発信力」は益々必要だと感じています。2020年、2021年とコロナ禍での活動は制限せざるを得ませんでしたが、来たる2022年は今まで以上に活動の幅を広げ、より多くの方にI.C.E.を知っていただくことで、我々にご賛同頂けるよう、尽力したいと思っております。

理事・藤本勝也(PR委員会委員長|株式会社ADKクリエイティブ・ワン)
第9期にADKクリエイティブ・ワン所属の理事より交代、今期も再任となりました。同社内に「addict」というクリエイティブブティックを立ち上げるなど、新しいアプローチやイノベーションをリードしてきた経験を活かし、I.C.E.の存在・魅力をより広く発信して盛り上げていけるよう尽力したいと思います。情報を取り巻く環境が大きく変化している昨今、今の時代にフィットした情報発信にも積極的に取り組んでいければと考えております。

理事・山垣一(総務委員会委員長・ビジネス委員会副委員長|株式会社博報堂アイ・スタジオ)
I.C.E.加盟は6年目、理事は2期目となります。総務委員会では加盟各社様の活動サポートや、社員総会・理事会の運営など下支えを行いつつ、今後の団体規模拡大を見据えた法整備にも取り組んでいきます。コロナ禍の厳しい状況が続いていますが、こんな時だからこそ、力を結集して、世界一元気で、かつ頼りになる団体をみなさまと一緒に築いていきたいと思います。


以上のご挨拶の通り、⼀般社団法⼈ I.C.E. は今こそ企業・人の繋がりや人材育成・教育に関する活動および発信について、さらに活発化するべきと考えております。加盟についてご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。


 
  •  I.C.E.(Interactive Communication Experts)とは

I.C.E.(Interactive Communication Experts)は、デジタル領域を中⼼に、クリエイティブや最新テクノロジーの活⽤によるコミュニケーションデザインを得意とするプロダクションやエージェンシー19社からなる、⼀般社団法⼈です。 年々、インタラクティブデザインの需要が⾼まりを⾒せる⼀⽅で、制作サイドにはより⾼度な技術と専⾨性が求められ、プロダクションは研究開発や⼈材の育成、受発注基準や制作基準の確⽴などといった課題を抱えています。I.C.E. のビジョンは、「インタラクティブコミュニケーションでグローバルにおけるJapan Digital Creativeのプレゼンスを世界最⾼⽔準にすること」。アライアンス構築を根幹に、若⼿⼈材の教育と育成、企業のデジタルシフト⽀援、海外進出を⾒据えたデジタルマーケティング活動の⽀援、そしてプロダクション間の交流を通し、経営問題に有効なソリューションを⽣み出していきます。
具体的な活動として、「制作フローチャート(2017年版)」「制作費⾒積書 (2018年1⽉版)」の作成(2018年3⽉版)など業界スタンダード構築のための活動、業界が抱える法的リスクや問題点解決のためガイドラインを作成するなど取引整備に関する活動、若⼿インタラクティブデザイナー・プログラマーの発掘と育成、新たなクリエイションの創出を⽬的としたハッカソンスタイルのワークショップ「INTERACTIVE CREATION CAMP(2014年)」の主催など業界発展に貢献する活動、⼈材育成のためのリクルートセミナーやナレッジ蓄積のための「I.C.E. Working Group」や「I.C.E. CREATIVE LOUNGE」の実施、業界貢献している会社間の情報共有を⽬的とした「I.C.E. BREAKER」など交流会の実施のほか、コロナ禍では労務環境改善目的のための調査(2020年5月版)と今後の働き方を考えるセミナーを実施するなど、様々な取り組みを⾏なっております。
これらI.C.E. の活動は、ひいてはクライアントのニーズに応えることにつながり、クライアントとプロダクションが安⼼して受発注できる環境づくりにも寄与すると考えております。
URL:http://i-c-e.jp/


 
  • 本件に関するお問合せ先

一般社団法人I.C.E. 事務局
Email:jimukyoku@i-c-e.jp
担当:牧野・望月
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