慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、ドローンレースチーム『DMM RAIDEN RACING』所属、高校生プロパイロット阿左美 和馬、中学生プロパイロット鈴木 匠がゲスト講師として登壇!
2018/11/15(木)1限(9:25〜10:55) 「eSports論」において、「サイバーフィジカルとeスポーツ〜リアル空間をサイバーに捉えるスポーツ〜」をテーマに、『DMM RAIDEN RACING』の代表『小寺 悠』、高校生プロドローンレーサー『阿左美 和馬』、中学生プロドローンレーサー『鈴木 匠』の3名が登壇いたします。
本講義では世界のプロリーグを経験した中で世界と日本のドローンスポーツの違いで苦労した点、日本初のプロフェッショナルドローンレースチームの設立秘話など、SFCの皆様に赤裸々にお話ししたいと思っております。
「eSports論」は、「日本にeSportsを普及させる」を課題として、2018年秋学期に初めて開講された大学院生向けの講義です。本講義は、KPMGコンサルティングによる寄附講座で、eSportsやスポーツビジネスに取り組まれる方をゲスト講師としてお迎えし、スポーツとeSportsの共通点・違い、国内外の様々な事例、eSportsのエコシステム、eSportsビジネスとマネタイズなど、様々なトピックを扱っています。
DMM RAIDEN RACINGとは
『空の新スポーツ』として世界中で注目を集めている『FPVドローンレース』で、日本初のプロチームとして活動しています。2018年シーズン、世界最高峰プロドローンレースリーグ『Drone Champions League』をはじめ、中国プロドローンレースリーグ『X-FLY』『Drone GP』の計3つの海外リーグに参戦して参りました。
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