観光客で賑わう大阪・道頓堀のピップ時計台 名称を「ピップタックTM」に決定
ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)は、大阪・道頓堀にあるピップ時計台の名称を「ピップタック」に決定したことをお知らせします。
2018年10月11日(木)から11月11日(日)まで公式twitterにて名称を公募し、100案以上の応募をいただきました。厳正に選定をした結果、「ピップ」+時計の音を表す「チックタック」の造語により、みなさんの健康な暮らしとともに長い時間を刻んでいきたいという時計台の思いにふさわしいこと、音の響きも良く、愛称として末永く親しみを持っていただきたいという願いから、「ピップタック」に決定しました。
ピップの看板広告は、1982年かに道楽・道頓堀本店のビルに誕生。1994年からは現在の場所で多くの方に親しまれています。2017年10月には、看板広告を現在の時計台のデザインに一新し、LEDビジョンにリニューアルしました。毎時0分になると、映像が流れ、鐘の音とともに時報をお知らせしています。
今後も、ピップ時計台「ピップタック」は、多くの観光客が集まる道頓堀のメインスポットで、人々の身心の健康に貢献する企業として、これからもみなさんの健康な暮らしとともに長い時間を刻んでまいります。
【ピップ時計台「ピップタック」情報サイトページ】
http://www.pip-club.com/tokeidai/
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