東大発ベンチャーによる国産SNSのロゴが決定!総勢500名がコンペに参加
日本人らしい素直な気持ちでいられるSNS。各国で愛国心が高まる中、注目の保守SNSプロジェクトがはじまる。これからの日本を支える柱の一つに!
2019年まで東京大学の特任准教授としてAIの指導を行っていた大澤昇平氏による注目の国産SNS開発プロジェクト。昨年12月に同氏の呼びかけによって行われたクラウドファンディングでは、コンセプトに賛同するメンバーから総額にして2000万円超が僅か1週間で瞬く間に集まった。この事は、LINEをはじめとする昨今のプラットフォームへの不安や不公平への感情を顕著に浮き上がらせたとも言い換えられる。
保守SNS開発プロジェクトは、大澤氏の呼びかけに呼応した賛同者が、同氏を筆頭に運営している。バーチャル会議室で様々な議題を取り上げており、今年4月よりクラウドファンディングに参加したメンバーを対象に行われた公募を通じて、今回画像の通りロゴマークが決定した。
ロゴ案の公募は参政権500名を超すメンバー全員に対して呼びかけられた。事前にメンバー投票で決定していたモチーフ候補の3つのうち、一つ以上を使用することを条件に、日本を意識した素晴らしい作品が集まった。力作の数々から選考委員会は苦戦したものの、Simple(簡潔性)、Identifiable(識別性)、Neutral(中立性)の観点からデザインチームで作品を絞り、最終審査では執行委員が4案に選考し、今回の全体投票に至った。
【ロゴ作者からのコメント抜粋】
『私は桜は日本人の愛と矜持そのものだと思います。1年に1度のわずかな期間咲き誇る桜に人々は様々な思いを馳せます。そしてそんな全ての思いを分け隔て無く旭日が照らしている。そんな風に保守SNSも人々の思いを見守る存在になれば、と願っています。』
作者からロゴのデザインに込められた願いは、日本人の心に呼応する。たとえば、日本の正しい歴史、成り立ち、八百万の神を敬う気持ち、遠慮、暗黙の了解、礼節、無礼でないこと、清々しい挨拶、侘び寂びを愉しむ心、曾祖父母から祖父母へ、祖父母から両親へ、そして今に脈々と続く大和の魂などである。また、「学校では教えない、これらを享受し合える者同士で安心したい。」あるいは、「盗ませない技術、他国に譲らぬ国産主義、守りたい伝統工芸、安心して子の産める社会を実現したい。」という声も、ロゴの選好委員会から挙げられた。
昨今、LINEの情報漏洩問題を初めとする巨大資本によるデータの独占が問題になっており、我々ネットユーザーはこうした巨大資本に翻弄されて来ている。誰もが事実を知り、安心して自由に発言できる場を望んでいることは明らかである。同氏がツイッター上で当プロジェクトの構想について事前告知を行ったところ、延べ1万人を超える賛同の声が集まっており、期待度は高い。国産SNS「保守SNS™」に大して多くの賛同の声が集まったことは、一つの追風であると捉えることができる。本プロジェクトは「保守」の名を冠してはいるが、日本のみならず、すべての国の真の愛国者が、それぞれ自国を愛し、他国を侵害せず長所を認め合う、そんな同士に門戸は開かれている。
リリースは9月を予定しており、順調に開発が進められている。
■商標出願状況
保守SNSロゴマーク(商願2021-067609)
■本件に対するお問い合わせ
株式会社 Daisy http://daisy.inc/ja/
広報 佐々木(pr@daisy.bz)
保守SNS開発プロジェクトは、大澤氏の呼びかけに呼応した賛同者が、同氏を筆頭に運営している。バーチャル会議室で様々な議題を取り上げており、今年4月よりクラウドファンディングに参加したメンバーを対象に行われた公募を通じて、今回画像の通りロゴマークが決定した。
【資料】日本人になじみの深い桜のデザイン。旭光を思わせるストライプをあしらった花びら一枚には、日本人の強さが込められている。桜の花言葉は「精神美」だ。
ロゴ案の公募は参政権500名を超すメンバー全員に対して呼びかけられた。事前にメンバー投票で決定していたモチーフ候補の3つのうち、一つ以上を使用することを条件に、日本を意識した素晴らしい作品が集まった。力作の数々から選考委員会は苦戦したものの、Simple(簡潔性)、Identifiable(識別性)、Neutral(中立性)の観点からデザインチームで作品を絞り、最終審査では執行委員が4案に選考し、今回の全体投票に至った。
【ロゴ作者からのコメント抜粋】
『私は桜は日本人の愛と矜持そのものだと思います。1年に1度のわずかな期間咲き誇る桜に人々は様々な思いを馳せます。そしてそんな全ての思いを分け隔て無く旭日が照らしている。そんな風に保守SNSも人々の思いを見守る存在になれば、と願っています。』
作者からロゴのデザインに込められた願いは、日本人の心に呼応する。たとえば、日本の正しい歴史、成り立ち、八百万の神を敬う気持ち、遠慮、暗黙の了解、礼節、無礼でないこと、清々しい挨拶、侘び寂びを愉しむ心、曾祖父母から祖父母へ、祖父母から両親へ、そして今に脈々と続く大和の魂などである。また、「学校では教えない、これらを享受し合える者同士で安心したい。」あるいは、「盗ませない技術、他国に譲らぬ国産主義、守りたい伝統工芸、安心して子の産める社会を実現したい。」という声も、ロゴの選好委員会から挙げられた。
昨今、LINEの情報漏洩問題を初めとする巨大資本によるデータの独占が問題になっており、我々ネットユーザーはこうした巨大資本に翻弄されて来ている。誰もが事実を知り、安心して自由に発言できる場を望んでいることは明らかである。同氏がツイッター上で当プロジェクトの構想について事前告知を行ったところ、延べ1万人を超える賛同の声が集まっており、期待度は高い。国産SNS「保守SNS™」に大して多くの賛同の声が集まったことは、一つの追風であると捉えることができる。本プロジェクトは「保守」の名を冠してはいるが、日本のみならず、すべての国の真の愛国者が、それぞれ自国を愛し、他国を侵害せず長所を認め合う、そんな同士に門戸は開かれている。
リリースは9月を予定しており、順調に開発が進められている。
■商標出願状況
保守SNSロゴマーク(商願2021-067609)
■本件に対するお問い合わせ
株式会社 Daisy http://daisy.inc/ja/
広報 佐々木(pr@daisy.bz)
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