トークンエコノミーの実現を目指すWellness Token/ウェルネストークン(WELL)が、本日暗号資産取引所BitForex/ビットフォレックスに上場
2019年12月16日(月)にBitForex/ビットフォレックスにて上場したWELL、一時的にIEOの販売価格より240倍の価格を付け大盛況の取引開始となりました。
暗号資産WELLは、ウェルネストークンエコノミーでのユーティリティトークンとして経済圏で活動する全てのステークホルダーの間で循環することを目的として発行されました。
今後成長する個人の健康関連データの市場規模や流動性を考えると、まだまだ成長の余地があると私たちは考えています。上場はスタート地点ですので、ここからプロジェクトを進め成長して行きたいと思います。
【Wellness Token公式サイト】
https://wellness-token.com/
【ホワイトペーパー】
https://wellness-token.com/_pdf/whitepaper.pdf
【Wellness Token Official Channel】
https://t.me/wellness_token_official
【公式Twitter】
https://twitter.com/wellness_token
@wellness_token
【公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC29r1ALXS0V8YjxSmgzxpKQ
ウェルネストークンプロジェクトについて
ウェルネストークンは、日本の最先端の技術である血液検査技術とブロックチェーン技術を融合した仮想通貨プロジェクトであり、社会の健康問題解決を大きな目的としています。
また、このプロジェクトでは、全ブロックチェーンプロジェクトが持つ大きな課題である経済圏の構築という項目に対して、「誰もが必ず健康になりたがっている」という普遍的なモチベーションを大前提とした独自の経済圏の創出を試みています。
主な技術
現在、ウェルネストークンプロジェクトが扱う微量採血器具(特許取得済み)を使用することによって、簡単で痛みの少ない採血が可能となり、従来の医療機関で医師や看護師による静脈からの採血と比較して1/100以下の採血量で、医療と同じ高精度の検査が可能となっています。
この検査では、コレストロール値や糖代謝、肝機能や腎機能など13項目の検査をわずか0.06mlの血液で行うことができ、各種腫瘍マーカーや抗体、ホルモンといった免疫項目も検査が可能となっています
WELLについて
これらの検査データを基にそれぞれのユーザーの健康状態を可視化することによって、健康であろうとする活動そのものに「健康になった報酬」としてTokenが配布され、そのTokenをより健康になるための取り組みに対して支払う事ができ、なおそのTokenを他ユーザーに分け与える事によって「健康のおすそわけ」が実現できるという、誰もがもつ健康へのモチベーションを活かした経済圏の中で高い流動性と共に価格の向上が産まれるような設計がなされています。
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