プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Booking Holdings Inc.,
会社概要

【アゴダ】「2019年のゴールデンウィーク」で日本人旅行者に人気の国内・海外渡航先ランキングトップ10を発表

~海外の都市別ではバンコク、ソウル、台北が人気の旅先トップ3に、国内では東京、大阪、沖縄本島がトップ3にランクイン~

Booking Holdings Inc.,

世界で最も急成長しているオンライン旅行会社(OTA)のひとつであるアゴダ (https://www.agoda.com/?site_id=1811396) は、このたび、2019年4月27日~5月6日を調査対象期間とした、今年のゴールデンウィークで日本人旅行者に人気の国内および海外の渡航先トップ10ランキングを発表しました。
アゴダの予約データによると、本年5月1日の「天皇陛下の即位・改元」に伴い祝賀ムードあふれる今年のゴールデンウィークは、バンコク、ソウル、台北などの活気に満ちた大都市が日本人旅行者にとって最も人気のある渡航先であることが分かりました。また、国内旅行の人気ランキングは、東京、大阪に続き、昨年は5位にランクインした沖縄が京都に代わり3位にランクインしました。

調査結果を国別でみると、昨年に引き続き日本、タイ、韓国は、ゴールデンウィーク期間中において、日本人観光客に最も人気の高い渡航先という結果になりました。昨年のデータと比較すると、昨年はトップ10内に入っていなかった米国が2019年は第8位にランクインするという興味深い結果となりました。これは、日本人旅行者が10日間にも及ぶ今年のゴールデンウィークを最大限に活用し、遠方の国々にも渡航する傾向があることを示しています。ビーチリゾートのあるタイ、インドネシア、フィリピンなどの国々も、日常の喧騒から逃れることができるリゾートデスティネーションとして日本人旅行者に人気となっており、今回のランキングでも高順位を獲得しています。

アゴダでは、2019年5月6日まで、ユーザーへの旅行推進に効果的なキャンペーン、「ゴールデンウィーク2019-もっと遠くで、たっぷり滞在 (https://www.agoda.com/ja-jp/gofurtherdomore/?site_id=1811396)」を実施しており、同サイトでは、まだ今年のゴールデンウィークの渡航先が決まっていない方々に向けてお得な宿泊先や旅先でのアイディアの検索などが可能です。

「2019年のゴールデンウィーク」に日本人旅行者が渡航先として選んだ国内・海外の人気都市および国別トップ10ランキングの詳細は以下の通りです。

「2019年ゴールデンウィーク」 日本人旅行者に人気の都市トップ10ランキング


「2019年ゴールデンウィーク」日本人旅行者に人気の国トップ10


アゴダが国際世論調査機関のYouGov社に委託し、本年2月27日~3月1日に、1010名の日本人消費者を対象に実施した「Go Further and Do More」オンライン調査によると、若者層が最も旅行に意欲的で、18歳~24歳の49%および25歳~34歳のミレニアル世代を含む男女のうち39%が旅行を計画しているということが明らかになりました。また、ミレニアル世代のうち、92%もの人たちが1日~7日間の旅行を予定しているという結果になりました。これに対し、18〜24歳の約半数に当たる45%が、1~3日間の旅行を計画していますが、同時に、この世代は8日以上の長期旅行をする可能性が高いこともわかりました。一方、55歳以上の人たちでは、10人に7人が1日~3日間の短期旅行を計画しています。

これらのデータをもとに、アゴダが今年のゴールデンウィークの旅先としてお勧めする世界の渡航先ベスト3は以下の通りです。

1.    大自然あふれる沖縄の離島、西表島で、デジタルデトックス体験
今年のゴールデンウィークは、デジタル製品を手放し、自然に触れて活力を取り戻す旅に出かけてはいかがでしょうか。沖縄最長の川として知られる浦内川のクルーズに参加すれば、西表島(http://thingstodo.agoda.com/en/68407/tours/Ishigaki/Iriomote-Island-Tour-Urauchi-River-Cruise-Maryudo-Falls-Hike-and-Kayak-Tour/d25315-6781ISG_CANOE)の広大なジャングル、滝、マングローブを探検できます。また、マリュドゥの滝やカンピレーの滝までトレッキングをし、西表島ならではの素晴らしい自然の美しさを体験しましょう。

西表島へは石垣島からフェリーで向かうと便利です。石垣島の宿泊施設については、こちら(https://www.agoda.com/en-sg/city/ishigaki-jp.html?site_id=1811396)からご覧いただけます。

2.    インドネシアのバリ島で、インスタ映えする感動的なシーンをアップする
思い出と共に旅先での貴重な瞬間をインスタグラムにアップして、素敵な投稿をしてみませんか?その土地ならではの文化や風景を楽しみながら、バリ島で最もインスタ映えするスポット(http://thingstodo.agoda.com/en/68407/tours/Kuta/The-Bali-Instagram-Tour/d22290-92163P1)を1日ですべて回ってみましょう。

「天国の門」として知られる魅惑的な柱のあるランプラン寺院(Lempuyang Temple)は絶好のフォトスポットです。また、飛び石を歩いて観光できるティルタ・ガンガ・ウォーター・パレス(Tirta Gangga Magical Water Palace)にも立ち寄ってみましょう。1日の締めくくりには、ウブドの北にある村、海抜600メートルのところにあるテガラランの棚田に立ち寄り、写真撮影をするのもお勧めです。

3.    10日間の休暇を最大限に利用し、ハワイの楽園の島々を訪問
オアフ島滞在中に必ず体験したいことをひとつだけ挙げるとしたら、ハワイならではのおもてなしと文化を体験できる伝統的なハワイアンパーティー、「ルアウ」です。パラダイス・コーブ・ルアウ(http://thingstodo.agoda.com/en/68407/tours/Oahu/Paradise-Cove-Luau/d672-3186OPCL)でのワイキキ・ルアウでは、トロピカルでフルーティーなラムベースのカクテルトロピカル、「マイタイ」の乾杯から始まり、ハワイアン・ミュージックのライブで夜のお祭り気分を盛り上げます。

滞在中にハワイアン・ビレッジをチェックして、芸術品と工芸品の作成に参加してみましょう。ハワイの伝統的な花輪、「ハワイアン・レイ」の作り方を習ったら、痕に残らないポリネシアンタトゥーを体験するのもお勧めです。

アゴダでは、米国・ハワイ(https://www.agoda.com/en-sg/region/hawaii-state-us.html?site_id=1811396)にある1万軒以上の宿泊施設から、お好みに合う宿泊先をお選びいただけます。

【アゴダ®について】
2005年にシンガポールにてITスタートアップ企業として創業したアゴダは、世界で最も急速な成長を続けるオンライン旅行予約プラットフォームの一つです。今日、世界200以上の国や地域において200万軒以上の宿泊施設を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、アパートメント、民泊物件、ヴィラやスイートなど、様々な予算レベルや旅行のシーンに対応する幅広いチョイスを世界中の旅行者に提供しています。シンガポールに本社を据え置き、Booking Holdings(Nasdaq:BKNG)の傘下企業として現在、30カ国以上53の都市に支社を構え、総従業員数は3,700人以上に上ります。また、ウェブサイトのAgoda.com(https://www.agoda.com/?site_id=1811396)およびモバイルアプリは38カ国語でご利用いただけます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Booking Holdings Inc.,

5フォロワー

RSS
URL
https://www.agoda.com/ja-jp/?cid=-151
業種
サービス業
本社所在地
9th Floor North, The Metro Building, 1 Butterwick, Hammersmith, London W6 8DL, United Kingdom
電話番号
-
代表者名
Glenn D. Fogel
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード