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【新提案!!言語の壁を越えたコミニュケーション機能を搭載】魔法のパスポートケース「Ecomi」が、12月27日Makuakeに初登場!

言葉が通じなくても、世界中の人と友達になれるかもしれない。そんな魔法のような機能を携えたパスポートケースが、人気ブランドGeoriemよりNEWリリース。世界に驚きと笑顔を。

ROLLUP JAPAN合同会社

近年、海外旅行人口は年々増加傾向。しかし「言葉が通じない」この1点で、現地でのコミュニケーションに不満を覚えた方は多いのではないでしょうか。
 「せっかくの海外、現地の方とお近づきになりたいが、言語の壁が・・・」
人との交流が旅の醍醐味。これではもったいないですよね。
 しかし、そもそも人対人の交流に、絶対「言葉」は必要なのでしょうか?。答えは否。例えば、とても美しい物を一緒に見ていた人同士なら、言葉は通じなくとも、お互いに顔を見合わせたり頷き合ったりといった簡単な動作で、感動の共有を確認できるのです。
 このロジックを元に開発されたのが、当パスポートケース「Ecomi」です。イーコミは、イージーコミュニケーションの略。その名の通り、言語の壁を越え、簡単にコミュニケーションのきっかけが掴める機能を搭載しています。
 貴方も「Ecomi」で、世界中の人と友達になってみませんか?
友達になれる” そんな魔法のような展開を追求した、画期的パスポートケース。


秘密は表面にある2本のベルトと、裏面の不思議な図柄。
「これでどうやってコミュニケーションをとるの?」

それでは説明させていただきます。

まずはパスポートケース裏面の不思議な図形を相手に提示し、こう尋ねてみてください。
「これは何に見えますか?」(What does this look like?)


しばらく相手方に考えてもらい、ギブアップのタイミングで回答を提示します。
「マジックテープで留められている表面二本のベルトを裏面に回す」これだけです。


何の意味も持たなかった、ただの不思議な図形が「HELLO」という文字に早変わり!!


これを目の当たりにした相手が驚き、感心してくれたなら、そこにコミュニケーションのきっかけが生まれます。これが、本パスポートケース・Ecomiの、言語の壁を越えたコミュニケーション機能です。

ほとんど言葉を必要としなかった点に、お気づきいただけたでしょうか。

また、コミュニケーションを発展・加速させる「インタレスティングカード」6枚セットが属いたします。
 


こちらは、明治大学研究特別教授・杉原厚吉氏に監修をお願いし、実現したものです。

杉原厚吉プロフィール:

1973年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学,明治大学などを経て、2019年4月より現職。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能立体を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝3回(2010年、2013年、2018年)、準優勝2回(2015年、2016年)。

 
表面2本のベルトは、本来の用途以外に装飾としても活躍。既存のパスポートケースでは見かけない、アーティスティックで洗練されたデザインです。


開閉部分は便利なマグネット式を採用

パスポートケース・銀行カード3枚・インタレスティングカードが収納可能。


長時間の携帯でも負担にならないよう、軽さとコンパクトさを追求しました。


初めての海外でも安心、取り外し可能なストラップ付き。盗難や紛失といった、大きな不安要素を軽減してくれます。


<Makuake限定先行リリース公開> 12月27日金曜日より、大手クラウドファンディングMakuakeにて限定出品中です。 https://www.makuake.com/project/georiem12/

 

色:ブラック×ブラックとブラック×ブラウンの2色

サイズ:約幅10.5cm高さ14.5cm

重さ:約100g(本体のみ)

付属品:首かけストラップ×1、インタレスティングカード×6、使用例兼商品説明漫画×4ページ(2枚)

 

<お問い合わせ先> Georiem FB  https://www.facebook.com/Georiem.world/

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