okamoto journal vol.02 2019-20年秋冬ファッショントレンド『優美×シャープのめりはりを演出!タイツと“脱げないココピタ”の名コンビ』
第2回編集長 ファッションジャーナリスト 宮田理江/靴下の岡本が、各界の専門家を編集長にお迎えしてレッグウエアにまつわるトレンドニュースをお届けします。
‘19-20年秋冬の装いはクラシックなムードが濃くなります。キーイメージは「貴婦人」。古風でエレガントな着姿がテーマに浮上します。レトロなムードに導いてくれるボウタイ(リボン)・ブラウスや、レディー感の高いケープ(マント)などがトレンドアイテムとして浮上。ロングスカートやワイドパンツなどの優美なボトムスに合わせて、縦長シルエットを印象づけるのがポイントです。
防寒が求められるシーズンだけに、見た目のかさばりを抑え込むのがスタイリングのポイントになってきます。アウターの上から太めのベルトを巻く小技は、くびれを強調する効果が見込めます。シャープなレッグラインを演出したいなら、引き締め役のタイツがおすすめ。ほっそり感を引き出してくれるはずです。
ただ、タイツでは足先のぬくもりが足りないところがあり、ソックスを上から重ね履きする人も多いようです。カジュアルな靴で、大人かわいく着こなしたい場合ならよいのですが、パンプスで合わせると、厚みが出すぎて靴の内側がパンパンに。ブーツの場合も、窮屈になってしまいがちでした。
「脱げないココピタ タイツにin」は、タイツの中に履くという斬新な発想から生まれたフットカバー。履いてもずれないから、「タイツ×脱げないココピタ」の組み合わせだけで済みます。足裏がフリース素材であたたかいおかげで、ソックスの重ね履きは不要になりました。
細身イメージを打ち出すなら、ペンシルシルエットのタイトスカートや、細いプリーツを施したスカートなどが格好のパートナーになってくれます。知的でスマートなキャラクターを演出しやすい点でも、かさばる秋冬にこそ、上手に使いこなしたいボトムスです。
アウターを羽織るせいで、秋冬ルックは見た目の印象が重たくなりやすいから、ボトムスは軽やかなムードを醸し出す選択が正解に。有力候補になるのは、透け感を帯びたチュールやシフォンといった、割と薄手のスカート。やわらかい素材のボトムスに、ざっくりニットセーターやボリュームのあるダウンジャケットやファーコートで合わせると、風合いの違いが際立ちます。こういった薄手生地のボトムスは寒さが気になるので、タイツと脱げないココピタの重ね使いが一層頼もしく感じられます。
実際にタイツの中に履いてみたところ、脱げないココピタがずれたり脱げたりしないから、歩き回る日でも安心して過ごせました。パンプスで合わせてもすっきりして映り、重ね履きしているようには見えません。ショートブーツもスマートな見え具合に仕上がります。
脱げないココピタを靴の内側に忍び込ませておくだけで、細感をキープしたまま、ずれも脱げも封じ込めるから、秋冬の着膨れ防止にも役立ちます。もはや秋冬の必需品となりつつあるフットカバーは、「使わないと損」と言えるアイテム。「見えないヒット商品」になった脱げないココピタは、私にとっても冬の頼れる味方になりました。
ファッションジャーナリスト、ファッションディレクター 宮田理江
最新コレクションのランウェイ分析から、リアルトレンドを落とし込んだ着こなし解説まで、「ファッションの今」を分かりやすく伝える情報を様々なメディアで発信している。自らのテレビ通販ブランドもプロデュース。著書に「おしゃれの近道」「もっとおしゃれの近道」(ともに、学研パブリッシング)がある。
同社の調査では(※2)「足の冷え」は、高齢の女性よりも実は、20-30代の女性に多いという結果が出ています。職業別では、座っていることの多い事務や立ち仕事の販売職の方が多いという結果に。
今年のファッショントレンド「優美×シャープ」のめりはりスタイルをあたたかく軽やかに着こなす為のお勧めの商品となっています。
※1 衣類の抵抗を表すclo値が3倍。80デニールタイツでの比較(岡本㈱調べ)
※2 足の冷えに悩む女性20~30代(31%)と60~70代女性(16%)の比較による。(2017年3月インターネット調査/n=750)
[お客様お問合わせ先]
岡本株式会社 お客様相談室
TEL:0120-551975平日10:00~17:00
※土・日・祝日、年末年始・夏期などの特別休業日を除く
http://www.okamotogroup.com/
- タイツと「脱げないココピタ」の名コンビ
ただ、タイツでは足先のぬくもりが足りないところがあり、ソックスを上から重ね履きする人も多いようです。カジュアルな靴で、大人かわいく着こなしたい場合ならよいのですが、パンプスで合わせると、厚みが出すぎて靴の内側がパンパンに。ブーツの場合も、窮屈になってしまいがちでした。
「脱げないココピタ タイツにin」は、タイツの中に履くという斬新な発想から生まれたフットカバー。履いてもずれないから、「タイツ×脱げないココピタ」の組み合わせだけで済みます。足裏がフリース素材であたたかいおかげで、ソックスの重ね履きは不要になりました。
- 淑女気分のレイヤードをモダンにアップデート
細身イメージを打ち出すなら、ペンシルシルエットのタイトスカートや、細いプリーツを施したスカートなどが格好のパートナーになってくれます。知的でスマートなキャラクターを演出しやすい点でも、かさばる秋冬にこそ、上手に使いこなしたいボトムスです。
アウターを羽織るせいで、秋冬ルックは見た目の印象が重たくなりやすいから、ボトムスは軽やかなムードを醸し出す選択が正解に。有力候補になるのは、透け感を帯びたチュールやシフォンといった、割と薄手のスカート。やわらかい素材のボトムスに、ざっくりニットセーターやボリュームのあるダウンジャケットやファーコートで合わせると、風合いの違いが際立ちます。こういった薄手生地のボトムスは寒さが気になるので、タイツと脱げないココピタの重ね使いが一層頼もしく感じられます。
- 冷え対策とおしゃれを叶える「足の裏の力持ち」
実際にタイツの中に履いてみたところ、脱げないココピタがずれたり脱げたりしないから、歩き回る日でも安心して過ごせました。パンプスで合わせてもすっきりして映り、重ね履きしているようには見えません。ショートブーツもスマートな見え具合に仕上がります。
脱げないココピタを靴の内側に忍び込ませておくだけで、細感をキープしたまま、ずれも脱げも封じ込めるから、秋冬の着膨れ防止にも役立ちます。もはや秋冬の必需品となりつつあるフットカバーは、「使わないと損」と言えるアイテム。「見えないヒット商品」になった脱げないココピタは、私にとっても冬の頼れる味方になりました。
ファッションジャーナリスト、ファッションディレクター 宮田理江
最新コレクションのランウェイ分析から、リアルトレンドを落とし込んだ着こなし解説まで、「ファッションの今」を分かりやすく伝える情報を様々なメディアで発信している。自らのテレビ通販ブランドもプロデュース。著書に「おしゃれの近道」「もっとおしゃれの近道」(ともに、学研パブリッシング)がある。
- 「脱げないココピタタイツにin」大好評発売中!20-30代の足元が最も冷えている?!
同社の調査では(※2)「足の冷え」は、高齢の女性よりも実は、20-30代の女性に多いという結果が出ています。職業別では、座っていることの多い事務や立ち仕事の販売職の方が多いという結果に。
今年のファッショントレンド「優美×シャープ」のめりはりスタイルをあたたかく軽やかに着こなす為のお勧めの商品となっています。
※1 衣類の抵抗を表すclo値が3倍。80デニールタイツでの比較(岡本㈱調べ)
※2 足の冷えに悩む女性20~30代(31%)と60~70代女性(16%)の比較による。(2017年3月インターネット調査/n=750)
[お客様お問合わせ先]
岡本株式会社 お客様相談室
TEL:0120-551975平日10:00~17:00
※土・日・祝日、年末年始・夏期などの特別休業日を除く
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