「ほぼ日のアースボール」が、プラネタリウムとコラボ! AR技術を活用した『すいきんちかもくどってんかい』、2019年7月4日(木)より専用アプリで配信開始
遠い、宇宙の惑星を目の前で体感できます。「ほぼ日のアースボール」の新コンテンツ、『すいきんちかもくどってんかい』。「コスモプラネタリウム渋谷」星空解説員のみなさんと一緒につくりました。
●ほぼ日のアースボール『すいきんちかもくどってんかい』とは?
- 「ほぼ日のアースボール」にスマホをかざすと、AR技術により、目の前に太陽系の惑星が登場。8つの惑星が、一直線に並び、それぞれの大きさを比較して見られます。
- ひとつの惑星をぐるぐると見回しながら、詳しいデータとともに、その星を知ることができます。
- 「コスモプラネタリウム渋谷」星空解説員のみなさんによる、たのしい音声解説を聴くことができます。
- 惑星の「名前の由来」は? 太陽からの距離・大きさは? 空に「水星」を見つけるには? など、さまざまな知識とともに、宇宙の面白さに触れられます。
●『すいきんちかもくどってんかい』の楽しみかた
【1】「ほぼ日のアースボール」にスマホをかざします。
ご購入を検討されたいお客さまは「お試し版」のアースボールをご利用いただくことで、一部機能をお楽しみいただけます。「お試し版」アースボールのダウンロード、ならびにご出力については、こちらをご参照ください。https://1101.jp/2ZWBa7p
【2】太陽系惑星が、目の前に! 詳しいデータも付いています。
「すいきんちかもくどってんかい」8つ全ての惑星が一直線に並んで表示され、それぞれの星の大きさをARを通して体感できる面白さがあります。
【3】見るだけでなく、聴く楽しみも!「コスモプラネタリウム渋谷」星空解説員のみなさんによる、音声解説付き。
「ほぼ日のアースボール」は、このたび「コスモプラネタリウム渋谷」とコラボレーションいたしました。2019年7月4日(木)からは、「ほぼ日のアースボール」専用アプリを起動すると、星空解説員のみなさんのお話を楽しむことができます。NHKラジオ「子ども科学電話相談」でおなじみの永田美絵さんをはじめ、解説員6名のみなさまのご協力をいただき、実現しました。(下記写真は「コスモプラネタリウム渋谷」星空解説員のみなさん。上段左から、小久保史織さん、永田美絵さん、村山能子さん。下段左から、西香織さん、佐々木勇太さん、村松修さん。以上6名の方々の解説をお聴きいただけます。)
●「ほぼ日のアースボール」商品詳細
・価格:5,940円(税込)
・本体サイズ:直径約27cm/重量 80g/材質 非フタル酸PVC、台座(ポリカーボネート)付き
・生産国 日本
・本体地図データ:縮尺 1:47,650,000/地勢タイプ(標高差による色分け)/日本語(一部英語併記)
※「ほぼ日のアースボール」は特許取得済みです。
●【動画でご紹介】「ほぼ日のアースボール」は、無料のお試し版があります。
●販売店舗
ほぼ日ストア https://earthball.1101.com/
全国の販売店 https://earthball.1101.com/shops/
https://www.1101.com/urecstore_campaign/index.html
「ほぼ日ストア」では、2019年7月16日(火)午前11時まで、配送手数料、代引き手数料、ラッピング手数料が無料になる「3つの無料と少数在庫SALE ほぼ日ストアお買い物応援キャンペーン!」を開催中。プレゼントにもおすすめです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像