『【SNSでも話題】ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜』1/27(水)13:00〜 オンライン開催決定
ドラマの題材、育休制度・テレワーク・ジェンダー平等など社会課題が浮き彫りに 【登壇】早稲田大学 招聘研究員 二宮氏・(株)ミライフ 佐藤氏 他
PRマーケティング事業を行う株式会社ベイニッチ(所在地:東京都港区、代表取締役:石川友夫、以下ベイニッチ)は、ドラマ「逃げ恥SP」で取り上げられたあらゆる社会課題について、企業での実際のお取り組み事例や実体験なども交えながら理解を深めるSDGsイベント『【SNSでも話題】ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜』を、2021年1月27日(水)zoomを用いたオンラインにて開催いたします。
- 『 【SNSでも話題】ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜』:https://www.baynich.com/sdgs-event2
- 「ドラマ逃げ恥SP」で浮き彫りになった多くの社会課題 今、仕事と育児を両立するために必要なこととは?
そんな中、2021年1月2日にはテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル」が放映されました。今回のスペシャルでは、主人公・みくり(新垣結衣さん)の妊娠に伴う平匡(星野源さん)の「育休」がテーマの一つにもなっているほか、テレワークの導入や、ジェンダー平等など様々な社会課題も浮き彫りになりました。今後テレワークがより一層定着する中で、仕事と育児の両立を進めることは、一個人の人生決定だけでなく、企業、ひいては社会の活性化に欠かせません。特に企業にとって、社会テーマに真摯に向き合うことは人材採用時での強みになるだけでなく、社内外から支持される企業になることにも繋がります。
そこでベイニッチでは、企業にてSDGsの取り組みを推進されている方や、実際に仕事と育児を両立されている方をお招きし「【SNSでも話題】ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」をオンラインにて開催いたします。本イベントでは、「ドラマ逃げ恥SP」で題材となったいくつかの社会課題について、企業での実際のお取り組み事例や実体験なども交えながら「企業が取り組むこれからのSDGs」並びに「これからの仕事と育児」にスポットを当て、理解を深めたいと思います。SDGsに取り組みたいと考えている経営者様、社内での子育て支援・育休制度推進を検討している方々のご応募をお待ちしています。
- こんな方にオススメ
・SDGsに取り組みたいと考えている経営者・企業担当者様
・これから社内での子育て支援・育休制度推進を検討している方
- 開催概要
「【SNSでも話題】ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」
日時 :1月27日(水)13:00〜14:30
会場 :オンライン(Zoom)
主催 :株式会社ベイニッチ
協力 :株式会社ミライフ、株式会社 明日香、株式会社ヴィエリス
費用 :無料(事前登録制)
申込 :※下記HPにてお申し込みください。
URL :https://www.baynich.com/sdgs-event2
対象者:経営者様、人事ご担当者様、総務ご担当者様、広報ご担当者様、子育て支援・育休制度推進を検討して
いるご担当者様
登壇者:早稲田大学 招聘研究員 二宮朋子氏
株式会社ミライフ 佐藤雄佑氏
株式会社 明日香 経営企画・人事本部/事業企画・人財開発室 室長 末廣剛氏
株式会社ヴィエリス SDGs推進室 室長 山脇有希子氏
株式会社ベイニッチ 取締役 競仁志
- タイムテーブル
13:05 基調講演(15分):「SDGsと社会テーマ 〜調査からみる育休の実態〜」
早稲田大学ビジネスファイナンス研究センター 招聘研究員 二宮朋子氏
13:20 特別講演(20分):「育児との両立、これからの働き方 〜育休取得の体験を交えて〜」
株式会社ミライフ 佐藤雄佑氏
13:40 パネルディスカッション(30分)
「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」
モデレータ:二宮氏
パネリスト:末廣氏、山脇氏、佐藤氏、競
14:10 質疑応答
14:25 写真撮影
14:30 閉会
※内容は一部変更する場合がございます。予めご了承下さいませ。
- 登壇者プロフィール
二宮朋子(Ninomiya Tomoko)
早稲田大学ビジネスファイナンス研究センター
招聘研究員
地元である宮崎県のアナウンサーとして災害報道、音楽番組、バラエティ番組など幅広く担当。官公庁の広報番組や新聞社での仕事を経て、アパレル企業の管理職として女性活躍を推進。 出産を機に改めてキャリアを構築しようと、2016年、生後4ヶ月の子供を抱えて大学院へ入学。 人材組織やブランド論を専門に学ぶ。 SDGsやダイバーシティの視点を組織にどのように浸透させることができるか、 次世代にどのような世界を残すことができるかについて高校や大学、省庁のイベントで発信する。慶應義塾大学(SFC)卒業、早稲田大学大学院(MBA)修了。
<特別講演 / パネルディスカッション>
佐藤雄佑(Sato Yusuke)
株式会社ミライフ 代表取締役
2001年 株式会社ベルシステム24入社、2004年 株式会社リクルートエイブリック(現:リクルートキャリア)に転職。大手法人向け営業やマネージャー、支社長、人事責任者、エグゼクティブ層の転職支援などを歴任。子供が生まれたときには、半年の男性育休を取得して、主夫も経験。2016年、株式会社ミライフ(https://www.miraif.co.jp/)を創業。人事コンサルティングや未来志向型のキャリアデザインエージェントに加え、スクール型のミライフキャリアクリニックを主宰している。
著書:「いい人材が集まる性格のいい会社」
「採用100年史から読む、人材業界の未来シナリオ」
<パネルディスカッション>
末廣 剛(Suehiro Tsuyoshi)
株式会社 明日香 経営企画・人事本部/事業企画・人財開発室 室長
立命館⼤学卒業後、渡英しサブカルチャー/エンタメビジネスを研究。自身もパフォーマーとして地元の障がい児支援施設等にてイベント実施。その後広告代理店等の勤務を経て、保育業界に。新規園立上げ、⼈事・採⽤、広報など、保育事業における全業務に携わり、⾯接・⾯談を⾏った保育⼠数は新卒から園長まで延べ1,200⼈以上。
少子化、女性就業率増加、国際化など複雑な社会情勢の中、より一層の多様性が求められる保育業界において、「子どもファースト&保護者支援」を第一に、保育士が輝き続けられる環境を構築するため活動中。
<パネルディスカッション>
山脇有希子(Yamawaki Yukiko)
株式会社ヴィエリス SDGs推進室 室長
大学を卒業後、大手化粧品メーカーで勤務したのち2014年株式会社ヴィエリスに入社し、教育部を担当。ヴィエリスの根幹となる接遇のノウハウを構築。自身もマナーOJTインストラクター、心理カウンセラーの資格を取得。その後、人事部ゼネラルマネージャーに就任。従業員の内98%が女性社員であるヴィエリスにおいて、女性が働きやすい環境づくりに取り組む。社内研修制度の確立及び組織開発を推進し、社員の自律的なキャリア形成の支援を実現。モットーは、「為せば成る。やってみることが、自信になり意志をつくる」。2020年2月、社内のSDGsの取り組みを推進す
る「SDGs推進室」を発足し、室長として就任。
<パネルディスカッション>
競仁志(Kisou Hitoshi)
株式会社ベイニッチ 取締役
株式会社ベイニッチ取締役であり、一児の父。2020年に完全テレワークを実現すべく、会社全体の営業体制や業務フロー、意思決定フローの構築、そして採用を行う。新規事業の責任者としても事業推進も実施。
- 株式会社ベイニッチ会社概要
所在地 : 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
代表者 : 代表取締役 石川友夫
事業内容:PRマーケティング事業、企画・コンテンツ事業
URL :https://www.baynich.jp/
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