店舗DXのトイポがJR九州主催のビジネスコンテストで最優秀賞!
〜「お客様の再来店を促す施策の実現」をtoypoが後押し〜
店舗向け常連客定着アプリのプラットフォーム「toypo」を開発・運営する株式会社トイポ(所在地:福岡市、代表取締役:村岡 拓也)は、九州旅客鉄道株式会社(所在地:福岡市、代表取締役社長 執行役員:古宮 洋二、以下JR九州)が初めて主催するビジネスコンテスト「Quest for the best」にて、初代最優秀賞を受賞しました。
本コンテストは、JR九州グループ会社が抱える課題をDXにより解決することを目的として、JR九州グループとスタートアップ企業の協業を目指すものです。
当社は、JR九州フードサービス株式会社(所在地:福岡市、代表取締役社長:福澤 広行)が運営する飲食店舗での課題解決に向け、当社が開発・運営を行う店舗向け常連客定着アプリのプラットフォーム「toypo」を活用した解決策の提案を行い、お客様の再来店を促す施策を容易かつ効果的に実現できることが評価され、最優秀賞を受賞しました。
7月下旬より、JR九州フードサービスが運営する飲食店にてtoypoを導入し、再来店施策を展開する実証実験を進めます。
コンテストの概要:https://q.jrkyushu.co.jp/lp/questforthebest/
■JR九州フードサービス株式会社 代表取締役社長 福澤広行様のコメント
当社の課題は、運営する飲食店舗の来客数増加を目指し、お客さまの再来店を促す施策を実行することでした。
今回のトイポ社の提案については、再来店を促す施策が充実していることに加え、施策の実行・効果・分析・改善、そして必要に応じたカスタマイズまで容易に行える点、これらに関して通常であれば多額の開発費がかかるところ、廉価かつ短期間で行えることも高い評価ポイントとなりました。
toypoの導入が、当社店舗の課題解決につながることを大いに期待しています。
■toypoとは
「toypo」は、お店への再来店を増やすためのミニアプリプラットフォームです。
既存顧客とのコミュニケーションや販促を簡単・手軽、かつ廉価に実現し、お店の常連客を増やすことを目的とした今までにないサービスです。
豊富な販促機能から自由に機能を選ぶだけで、スマートフォン1台で、約10分で個別アプリと遜色ない機能を持ったアプリ(ミニアプリ)を公開することができます。アプリでありながら、施策の実行から評価・改善までのサイクルを短期間かつ廉価で回すことができることが大きな特徴です。初期費用無料・契約期間の縛りがなく、再来店数に応じた月額料金ということが評価され、リリースから1年半で19社112店舗に導入されています。
サービスの詳細はこちらから(https://toypo.me/)
トイポは、今後も様々な企業へのサービス導入を通して、身近なお店の体験をより便利に、人々の生活を豊かにすることを目指してまいります。
◾️本件に関するお問い合わせ先
株式会社トイポ 広報担当:石橋
TEL:050-3626-1297 MAIL:k.ishibashi@toypo.co.jp
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