コロナと闘う製造業へ!協働ロボットJAKAを標準価格の20%offで提供
ロボットSIer、IDECファクトリーソリューションズは、協働ロボットJAKAの日本国内総代理店、進和株式会社との共同企画により「Withコロナ応援キャンペーン」を実施いたします。
協働ロボットJAKAのJAKA Zu7(7kg可搬)/JAKA Zu12(12kg可搬)/JAKA Zu18(18kg可搬)の3製品を標準価格の20%offで提供します。対象期間は2021年1月1日〜2021年3月31日です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、人と人の適切な距離の確保が必要となり、製造現場での協働ロボット導入が進んでいます。
とはいえ、導入費用は協働ロボットの進化とともに年々低減化の傾向にありますが、まだまだ用途によっては導入のハードルが高いのも事実です。
また、新型コロナ感染症の影響が長引く中で、企業によっては、コロナ対策にも限界があり安定的な生産活動に支障をきたしている、そんな声も聞こえてきます。
今回私たちは協働ロボット導入をご検討中のお客さまを支援するため、日本国内総代理店である進和株式会社と連携し、システムインテグレーションパートナーを務める協働ロボットJAKAを、期間限定で標準価格の20%offにて提供することとなりました。
コロナ禍の中、製造現場の人手不足に加え、製造ラインのソーシャルディスタンスや非接触の確保を余儀なくされている中小企業の、生産性向上の一助となることができれば幸いです。
- キャンペーン概要
■キャンペーンタイトル:Withコロナ応援キャンペーン
■対象製品:JAKA Zu7(7kg可搬)/JAKA Zu12(12kg可搬)/JAKA Zu18(18kg可搬)
■対象期間:2021年1月1日〜2021年3月31日
■特記事項:
1. 価格につきましては、下記営業担当までお問い合わせください。
2. キャンペーン価格適応台数には限りがございます。
ご注文前に必ずご確認ください。
3. 納期については、ご注文後約1.5ヶ月〜2ヶ月程度を予定しております。
■お問い合わせ(営業担当):
ロボットシステム部
東日本エリア担当 上田 shigeo.ueda@idec.com
西日本エリア担当 古澤 daiki.furuzawa@idec.com
【JAKA Roboticsについて】
協働ロボットメーカー、JAKA Roboticsは2014年に中国で創業。上海交通大学ロボット研究所が1979年以来培ってきたコア技術および研究開発のDNAを受け継ぎ、ロボット開発分野における権威的な専門家10名以上および経験豊富な技術者100名以上によって強力な研究開発チームを結成。その後、ドライブ・コントロール・インテグレーション、インテグラル・ジョイント、フリードライブ・プログラミング、ワイヤレス・コネクションなど複数の応用分野で画期的な実績を打ち立て、常にロボット開発のトレンドをリードしてきました。
JAKA Roboticsは「ロボットにより人間の両手を自由にする」ことをミッションに掲げ、ひたむきな、専門的な、独創的な精神を貫き、知恵の火種を世界の隅々へ送り届け、さまざまな企業がインダストリー4.0時代に円滑な事業展開ができるようサポートしています。
【IDECファクトリーソリューションズ株式会社について】
東証一部上場、IDEC株式会社のグループ会社で、愛知県一宮市を拠点にロボットシステム事業、FAシステム事業社会・インフラ事業、図書館事業を柱に、お客様の課題解決に最適なソリューションを提案・提供しています。
ロボットシステム事業は2016年より本格的に始動。IDECグループのロボットシステムインテグレータとして、日本を代表する自動車メーカーや部品製造メーカーなど、多くの製造業へ協働ロボットシステムやロボット周辺機器を納入しています。
愛知県一宮市と東京都品川区には協調安全ロボットテクニカルセンターを設け、取り扱う協働ロボットや周辺機器のデモンストレーション展示のほか、お客様のワーク検証やセミナーを実施しています。
また協働ロボットに関する情報を提供する「協働ロボット.com」を運営、協働ロボットに関する入門的な情報から具体的な導入を検討するために必要な専門情報まで、幅広い情報を提供しています。
▼協働ロボット.com
https://www.kyodo-robot.com/
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