鉄道開業150年記念イベントとして南田裕介さん・村上悠太さんを招いたトークショーなどのイベントを3月18日鉄道博物館で開催!
『JR時刻表』『旅の手帖』『交通新聞』などを発行する株式会社交通新聞社(本社:東京都千代田区/社長:伊藤嘉道)は、2023年3月18日(土)に鉄道博物館(埼玉県さいたま市)にて、株式会社ホリプロ副部長マネージャーの南田裕介さんと鉄道写真家の村上悠太さんを招いたトークショーをはじめとしたイベント「親子で楽しめる! はじめての時刻表体験&トークショー ~鉄道好きからつながる未来~」を開催します。
春の一日、鉄道博物館で楽しいひと時を過ごしてみませんか。
春の一日、鉄道博物館で楽しいひと時を過ごしてみませんか。
鉄道開業150年を記念して鉄道博物館にてパネル展示やイベントを実施してきた当社が開催する、一連のファイナルを飾るイベントです。今回も親子でお楽しみいただける内容です。
鉄道開業150年記念イベント
親子で楽しめる! はじめての時刻表体験&トークショー ~鉄道好きからつながる未来~
2 日時:2023年3月18日(土) 13時15分~
・所要時間は約70分(休憩あり)
3 場所:鉄道博物館 北館 てっぱくホール
・JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館」駅下車、徒歩1分
4 参加方法:「てっぱく抽選アプリ」による抽選
・定員18組、1組5名まで
・参加費は無料
5 イベント内容
・時刻表の使い方、時刻表誌面校正体験、クイズ大会、トークショーの実施
・時刻表編集部員が教える時刻表の使い方と校正体験
・景品付きクイズ大会
・南田裕介さん・村上悠太さん・『鉄道ダイヤ情報』編集長によるトークショー(詳細は資料参照)
6 その他
・鉄道博物館の入館券は事前購入制です。あらかじめセブンイレブン・ローソン・ミニストップ店舗にてお買い求めください
・イベントの参加は無料です。鉄道博物館の入館料のみでお楽しみいただけます
・本イベントは主に小学校中学年から中学生のお子さまとその保護者の方向けですが、年齢制限はありません。未就学児のお子さまや高校生以上でも参加できます
★南田 裕介 / みなみだ ゆうすけ
★村上 悠太 / むらかみ ゆうた
★大杉 豊 / おおすぎ ゆたか
月刊『鉄道ダイヤ情報』編集長。1974(昭和49)年、東京都出身。
1996年、弘済出版社(当時)に月刊『鉄道ダイヤ情報』の編集補助として入社。以降、同誌を中心に、鉄道ムック・書籍の制作に携わる。社歴としては“鉄道モノ”の編集業務ほぼ一筋。2017年から『鉄道ダイヤ情報』編集長。
トークショーの内容は下記を予定しています。
トークテーマ1:交通新聞社新書『忘れられない鉄道の本』執筆秘話
トークテーマ2:「鉄ちゃんでよかった」と嚙み締めた、「鉄道好き」で育ってきたから分かる、こんなコト!
〔ご参考〕
【鉄道博物館での当社主催イベントについて(鉄道開業150年関連)】
・「時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~」4月10日まで開催中
【交通新聞社について】
『交通新聞』を発行していた旧・交通新聞社(1943年創業)と『JR時刻表』『旅の手帖』『鉄道ダイヤ情報』『散歩の達人』を発刊していた旧・弘済出版社(1958年創業)が、2001年12月に合併し「株式会社交通新聞社」と改称し現在に至ります。刊行物は上記に加え、「こどものほん」「交通新聞社新書」など多岐にわたり、デジタル分野では時刻情報を検索エンジン会社などに提供しています。交通・観光を基軸とした「総合情報サービス企業」として、顧客価値の創造を通じて、豊かな社会の実現に貢献する企業です。
※お客さま・報道関係お問い合わせについて
・ご不明点などは下記問い合わせ先までご連絡ください
・イベント当日の取材については、3月13日(月)17時までにご連絡のほどお願いいたします
当プレスリリースの問い合わせ先
株式会社交通新聞社 03(6831)6700 牧(まき)・北沢(きたざわ)
- イベント概要
鉄道開業150年記念イベント
親子で楽しめる! はじめての時刻表体験&トークショー ~鉄道好きからつながる未来~
2 日時:2023年3月18日(土) 13時15分~
・所要時間は約70分(休憩あり)
3 場所:鉄道博物館 北館 てっぱくホール
・JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館」駅下車、徒歩1分
4 参加方法:「てっぱく抽選アプリ」による抽選
・定員18組、1組5名まで
・参加費は無料
5 イベント内容
・時刻表の使い方、時刻表誌面校正体験、クイズ大会、トークショーの実施
・時刻表編集部員が教える時刻表の使い方と校正体験
・景品付きクイズ大会
・南田裕介さん・村上悠太さん・『鉄道ダイヤ情報』編集長によるトークショー(詳細は資料参照)
6 その他
・鉄道博物館の入館券は事前購入制です。あらかじめセブンイレブン・ローソン・ミニストップ店舗にてお買い求めください
・イベントの参加は無料です。鉄道博物館の入館料のみでお楽しみいただけます
・本イベントは主に小学校中学年から中学生のお子さまとその保護者の方向けですが、年齢制限はありません。未就学児のお子さまや高校生以上でも参加できます
- 資料
★南田 裕介 / みなみだ ゆうすけ
★村上 悠太 / むらかみ ゆうた
★大杉 豊 / おおすぎ ゆたか
月刊『鉄道ダイヤ情報』編集長。1974(昭和49)年、東京都出身。
1996年、弘済出版社(当時)に月刊『鉄道ダイヤ情報』の編集補助として入社。以降、同誌を中心に、鉄道ムック・書籍の制作に携わる。社歴としては“鉄道モノ”の編集業務ほぼ一筋。2017年から『鉄道ダイヤ情報』編集長。
トークショーの内容は下記を予定しています。
トークテーマ1:交通新聞社新書『忘れられない鉄道の本』執筆秘話
トークテーマ2:「鉄ちゃんでよかった」と嚙み締めた、「鉄道好き」で育ってきたから分かる、こんなコト!
〔ご参考〕
【鉄道博物館での当社主催イベントについて(鉄道開業150年関連)】
・「時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~」4月10日まで開催中
・「親子で楽しめる本作りのワークショップ」の実施
【交通新聞社について】
『交通新聞』を発行していた旧・交通新聞社(1943年創業)と『JR時刻表』『旅の手帖』『鉄道ダイヤ情報』『散歩の達人』を発刊していた旧・弘済出版社(1958年創業)が、2001年12月に合併し「株式会社交通新聞社」と改称し現在に至ります。刊行物は上記に加え、「こどものほん」「交通新聞社新書」など多岐にわたり、デジタル分野では時刻情報を検索エンジン会社などに提供しています。交通・観光を基軸とした「総合情報サービス企業」として、顧客価値の創造を通じて、豊かな社会の実現に貢献する企業です。
※お客さま・報道関係お問い合わせについて
・ご不明点などは下記問い合わせ先までご連絡ください
・イベント当日の取材については、3月13日(月)17時までにご連絡のほどお願いいたします
当プレスリリースの問い合わせ先
株式会社交通新聞社 03(6831)6700 牧(まき)・北沢(きたざわ)
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