Alteryx、自動分析とデータサイエンス分野でマクラーレン・レーシングと提携

複数の重要イニシアチブに知見とインテリジェンスを提供しマクラーレンF1チームを迅速にサポート

データ分析、 データサイエンス、 プロセスを自動化してビジネスを加速させる分析プロセス自動化(Analytic Process Automation: APA™)のリーダー、 Alteryx(本社:米国カリフォルニア州、 CEO:Mark Anderson、 以下 アルテリックス)は、 マクラーレンF1チームの支援を目的にマクラーレン・レーシングと数年にわたる技術提携を発表しました。 アルテリックスのインテリジェントな自動分析を用いて迅速に知見を提供し、 チームの飛躍的な成績とパフォーマンス向上につながるサポートを行います。

アルテリックスの最高経営責任者(CEO)、 マーク・アンダーソン(Mark Anderson)は次のように述べています。 「データはパフォーマンスやビジネスに関する知見を向上させます。 一方、 自動分析はデータディスカバリから意思決定までのプロセスを数分以内で実行します。 弊社のインテリジェントな自動化は、 今までにない使いやすさで煩雑性を大幅に緩和するだけでなく、 テラバイト規模のデータを詳細に分析し、 効率化の改善を図ることで、まさにF1クラスの最高のパフォーマンスをもたらします。 」

マクラーレンF1チームは、 スピードとパフォーマンスが重要な環境において、 レースだけでなく、オペレーションの全域で優れている部分を強化するため、 データドリブンな知見に大きく依存しています。 部品製造や物流をはじめ、 ファンとの交流部分にもアルテリックスのプラットフォームを取り入れることで、 使いやすい“自動化ファースト”の分析・データサイエンスの方法を確立できます。

アルテリックスは、 以下を含むサポートを通して、 マクラーレンF1チームのデータ分析を強化します。 
• デジタルマニュファクチャリング: F1に参戦している平均的なレーシングカーは、 25,000以上の部品や要素で構成されています。 レーシングカーのプラニング、 生産および開発の段階でリアルタイムの自動分析やモデリングによる効率化を図ることで、 製造の最適化とコスト削減を実現します。
• レース当日の物流: 週末に開催されるレースに必要な重量貨物、 設備および自動車部品を移動する作業は非常に複雑で、 コストもかかります。 アルテリックスの地理空間分析やビジネスプロセスの自動化でプロセスとタイミングを最適化することで、 車両や部品の搬送ミスというリスクを減らします。
• ファンとの交流: F1という複雑かつ技術的な世界において、 ファンとの交流は大切です。 マクラーレンはブランド、 所属ドライバーおよびチームと人間的なつながりを深める必要性を訴えています。 そのため、 レース日程に合わせて人間の行動や感情を自動分析し、 ファンとの交流を大きく促しています。
• バックオフィスの自動化: マクラーレンF1チームは、 情報提供と分析の超高速化を目指し、 財務プロセス上で不可欠なマニュアル作業を大規模に合理化します。 自動分析の範囲を広げることで、 データの価値を最大化できる実用的な知見を表面化させると同時に、 運営費を削減して効率化を図ります。

マクラーレン・レーシングの最高経営責任者(CEO)、 ザック・ブラウン(Zak Brown)氏は次のように述べています。 「レースに携わる人たちは、 知識を洗練させ、 競争に打ち勝つことを常に考えています。 アルテリックスとの提携によって、データの収集方法が一変しました。 インテリジェントな自動分析によって、 瞬時にデータを分析でき、 迅速な意思決定を行う環境を簡単に手に入れることができました。 2021年以降のシーズンに向けて効率化を図るなかで、 業界をリードする分析ソリューションであるアルテリックスとの提携に期待が膨らみます。 」

また、 今回の提携を受け、 マクラーレン・レーシングのレーシングカー「MCL35M」、 所属ドライバーのランド・ノリス(Lando Norris)選手とダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)選手が着用するレーシングスーツ、 マクラーレンF1チームのピットクルースーツ、 およびチームのSNSやデジタルプラットフォームの各所に、 アルテリックスのブランドが表示されることになります。

アルテリックスとマクラーレン・レーシングによる提携の詳細についてはhttps://www.alteryx.com/alteryx-mclaren-racing-automating-analytic-insights(英語)をご覧ください。


マクラーレン・レーシングについて
マクラーレン・レーシングは、 1963年にニュージーランドのレーシングドライバー、 ブルース・マクラーレン(Bruce McLaren)によって設立されました。 チームが1966年にF1レースに初参戦して以来、 F1世界選手権で20回、 F1グランプリで180回を超える優勝経験を持ちます。 また、 初挑戦したル・マン24時間レースでの優勝のほか、 インディアナポリス500でも3回の勝利を収めています。 現在は、 世界的な大会であるF1と米国のインディーカーに参戦しています。 2021年のFIA F1世界選手権にはランド・ノリス(Lando Norris)とダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)、 インディカーシリーズにはアローマクラーレンSPドライバーのパト・オワード(Pato O’Ward)とフェリックス・ローゼンクヴィスト(Felix Rosenqvist)が参戦しています。 マクラーレン・レーシングは、 2022年の電動SUVで走る革新的なオフロードレースシリーズであるエクストリームEへのエントリーを発表し、 新たなモータースポーツ分野に参入する予定です。

Alteryxについて
Alteryx(アルテリックス)はセルフサービス型の分析プラットフォームを提供し、 データサイエンスとデータ分析を通じてビジネスの世界に革命を起こすことを目指しています。 データや分析を進めていく過程における様々な障壁を崩し、 そこで得られるインサイトを組織内で共有し、 ビジネスアンサーにいち早くたどり着くための経験を提供します。 Alteryxが実用的な知見を提供することから、 世界中の多くの企業に採用されています。
詳しくは、 Alteryxのウェブサイト(https://www.alteryx.com/ja)をご覧ください。

Alteryxは、 Alteryx, Incの登録商標です。 その他の製品名、 ブランド名は、 各社の商標または登録商標です。
 
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