【カップスター新WEBCM公開】〜CupStar NEXT GENERATION NEXT CREATION〜「神はサイコロを振らない」書き下ろし新曲神はサイコロを振らない&川床明日香出演MVを公開
箭内道彦率いる東京藝術大学所属の4人の学生監督による4バンドとのコラボレーションプロジェクト第1弾
サンヨー食品株式会社が販売している、主力ブランド「カップスター」は音楽と映像の新プロジェクト「NEXT GENERATION NEXT CREATION」を2023年1月11日(水)より開始いたします。
このプロジェクトは、箭内道彦(やない みちひこ)率いる東京藝術大学 美術学部デザイン科 第2研究室 Design Alternative(箭内道彦教授) 所属の4人の学生監督が、4バンドとコラボレーションし、4楽曲のMVを制作。音楽と映像を自らの手で創り上げる、若く瑞々しい才能たちの繋がりと刺激によるクリエイションプロジェクトです。また、各楽曲の時間は、カップスターにお湯を注いでから出来上がりまでの時間と同様にぴったり3分で制作しております。
プロジェクトのリードコラボレーションソングを担当するのはSNSを中心に音楽フェスなどでも大活躍中の、若者に絶大な人気を誇る「神はサイコロを振らない」、監督を務めるのは山城浩平(東京藝術大学美術学部デザイン科4年)です。
本MVはサッポロ一番公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/@SanyofoodsJp1953)と特設キャンペーンサイト(https://cupstar.jp/48thmusic/)にて2023年1月11日(水)AM4:00より公開します。他3バンドのMVは2023年2月15日(水)に公開を予定しています。カップスターは未来へ向けて羽ばたく若い力に寄り添い、応援して参ります。
ライブリハーサルシーンの撮影が始まると、箭内さんが真剣なまなざしでモニターを見つめます。「実際に近くで演っているところを拝見すると、マジかっこいいですね!」と、興奮気味にコメントするカップスターの担当者に、箭内さんが「『マジかっこいい』って!」と笑いながらツッコむシーンも。
そして撮影中盤、監督の山城さんから「いろんな人に支えられて、カップスターと神はサイコロを振らないさんっていう未来のスターの組み合わせに関われたことを糧に、僕ら全員、愛を込めてこれからも作っていくのでよろしくお願いします!」という想いのこもった言葉で、温かい空気に包まれる撮影スタジオ。ライブリハーサルシーンにもより一層熱が入り、撮影が続いていくのでした。
公開日 :2023年1月11日(水)から動画を公開
出演 :神はサイコロを振らない・川床明日香
特設サイト :https://cupstar.jp/48thmusic/
動画URL :https://youtu.be/nqy9HwfwfrQ
公式Twitter :@cupstar_jp https://twitter.com/cupstar_jp/
公式Instagram :@cupstar_jp https://www.instagram.com/cupstar_jp/
柳田さん(Vo.):最初の打ち合せで「名曲を書いてくれ」ってオーダーをいただいて、一番苦しいパスが来たんですが、その分、自分の中でハードルがめっちゃ上がりました。名曲といっても色々あるし、特に日本においては90年代から2000年代初期のJ-POPなんて、今でもカラオケに行くとどの世代でも歌える曲が多くて、僕はまずそこを狙っていきたいなという漠然とした目標をもって制作に入ったんですが、今回できた「夜間飛行」は意外と踊れるというか、王道のJ-POPとは違うところにいる曲になりました。どちらかというと、あえて洋楽を意識したというか、UKなどの踊れる音楽を参考にしつつ、自分が少年時代から培ってきた日本のポップスを歌で表現したいという想いを曲に落とし込めたと思います。
Q. 曲の誕生背景をお聞かせください。
柳田さん(Vo.):僕は基本的に、歌詞は一番最後に書くパターンが多いんですけど、とにかく今回はメロディと一緒に歌詞を書いていきました。多分、ポップスにおいては、等身大な歌詞が共感を得るキーな気がしています。自分が元々、地元の宮崎の田舎町から大学で福岡に出てこのメンバーに出会って、みんなで上京してきてっていう、死に物狂いで夢を掴みたいっていうのを常日頃思っているのですが、僕の作業部屋のベランダからは、遠くの渋谷スクランブルスクエアが見えて、近くの団地やアパート、マンションも意外と夜中でも明かりがついていて、その夜景を見ているうちに音楽じゃないにしても、この時間にも僕と同じように家族のため、自分自身のために、生きていくために、寝ぼけまなこをこすりながら仕事に打ち込んでいる人はたくさんいるんだろうなって仲間意識が芽生えて……そこからは時間がかからず、スラスラと詞が書けた気がします。
Q.3分間という制限がある中で素晴らしい演奏を披露されていますが、それぞれ聞き所を教えてください。
桐木さん(Ba.):ド頭のベースのスライドにけっこう命かけて弾いています。ベースの「ズーン」という入り、そこが一番好きで、けっこう練習したんです。一発目から心をつかむじゃないですけど、ベースでそういうことができたらなと。
黒川さん(Dr.):実は今回、柳田さんとの激闘の末、ドラムが打ち込みに決まりました。ライブでは、原曲より派手にアレンジしようと思っているので、ライブも楽しみにしてほしいですね。
吉田さん(Gt.):自分は間奏ですね。めっちゃかっこよくないっすか?っていう(笑)。間奏のギターディレイのフレーズは柳田が持ってきたんですが、めっちゃかっこいいなって思って。ちょっとモダンではあるんですが、サウンド的にちょっとストラトのおいしい部分と合わさって、めちゃくちゃいい間奏に仕上がったんじゃないかと思っています。
柳田さん(Vo.):歌詞の中に「I wanna be a Rockstar」という一節があるのですが、僕らって全然まだ駆け出しだし、メジャーデビューして間もなくて、バンド自体は結成して2023年で8年になるんですけど、まだまだだなって。「こんなもんじゃあかんな」と、改めて戒めになるような曲でもあります。
「俺はロックスターなんだ」じゃなくて、「いつかロックスターになりたいな」という願いが込められているので、ライブでやるときは気持ちの入り方もとんでもないことになるんじゃないかなと思っています。
「ロックスター」の“スター”と「カップスター」を重ねるというキーワードは、最初の打ち合わせの頃からあって、1サビとかに持ってくるつもりだったんですが、一番最後の一番エモい盛り上がりのところに持ってくることで、よりフックになるかなと考えました。
音楽と映像。唯一無二の才能が出会い、刺激し合い、助け合い、混ざり合って生まれた、4本のクリエイション。
この世界に、それぞれのリアルタイムが未来を照らす、永く短い、奇跡の3分間。
CupStarは、そのそばにいたいのです。
箭内道彦さん、カップスターチームからのオーダーとしては、CupStarにとってレガシー(遺産)になるような、ポジティヴでエネルギーに満ち溢れた楽曲。曲尺が3分ジャストであること。チャレンジャーであり続けるということ…。
これら全ての条件を最高の形で表現できたと自負しています。スターとは刹那的で、終わりがあるからこそ輝ける。
いつの日かロックスターになれることを夢見て書き上げました。
神はサイコロを振らない
ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなるロックバンド。バンド名は、現代物理学の父、アルベルト・アインシュタインの言葉から命名。
2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、7月にメジャーシーンへ進出。同年Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。その後TikTok CMソングをはじめ、ドラマ・アニメの主題歌や、コラボレーション楽曲などで話題を集め、昨年3月にはメジャー1stアルバムをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位を獲得。直後に開催した東阪野音Live、全国13都市14公演Tourを経て、今年1月からは全国5都市でのZepp Tourを開催する。
川床 明日香(かわとこ あすか)
2002年生まれ。福岡県出身。2014年「第18回ニコラモデルオーディション」グランプリを受賞。4年半、雑誌「nicola(ニコラ)」の専属モデルを務め、CM「積水ハウス」で注目を集める。
昨年は映画「沈黙のパレード」で歌手になることを夢見る女子学生:並木佐織を演じ話題に。
主な出演作品は、映画「ピア~まちをつなぐもの~」(2019年)、ドラマNHK「なつぞら」スピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ!」(2019年)、BS4「恋の病と野郎組」(2019年)、NTV「俺の話は長い」(2019年)、サカナクション「SAKANAQUARIUMアダプトTOUR」など。
箭内道彦(やない みちひこ)
福島県出身。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後に「博報堂」を経て「風とロック」を設立。
現、東京藝術大学美術学部デザイン科第2研究室(Design Alternative)教授。
フリーペーパー『月刊 風とロック』発行人・編集長。
コミュニティFM「渋谷のラジオ」(87.6MHz)名誉局長。
ロックバンド「猪苗代湖ズ」ギタリスト。
「風とロック芋煮会」実行委員長。
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」等、話題の広告キャンペーン等を多く手掛けている。
作詞・作曲・編曲:柳田周作
AM4:00の東京は今宵も静寂で
世界中に一人だけみたいだ
眠れないくらいがいい
この景色を全部
掴めるような気がしてる
冬の星座が導いて
真夜中のステップ刻むんだ
朝日が昇るまで
踊り明かそうぜ
夜更かしたちの特権です
即席で沸かす夜食でもどう?
右脳に直接響かして
糖を創造力に活かしてこう
週末会社残業で
寝ぼけ眼擦りながら今日も
この街の何処かに潜む同志
夜通し共に燃やしてこうぜ闘士
無器用でもいいぜ無問題
転んでは起きて躓いて
涙が乾いたら
走り出せばいい
走り出せばいい
朝が来るまで
踊り明かそうぜ
君一人だけにこの唄を
夜空を越えて逢いに行こう
世界は僕らの手に
I wanna be a Rockstar
無限じゃないから儚くて
終わりがあるから大切で
煌く今がある
I wanna be a Rockstar
① 1975年に誕生した、たて型カップ麺のロングセラーです。
② 現在、醤油・味噌・旨塩・豚骨・海老天そば・きつねうどん・カリーうどんのラーメン4品と和風3品の 7バリエーションを展開。
各アイテムの商品紹介はこちら→ https://cupstar.jp/products/
③ 本年1月から、発売48周年を記念した<カップスター48周年バースデー企画>がスタート。
ブランドサイト、WEB動画、公式SNSアカウントなどでキャンペーンを告知、人気女性アイドルグループとコラボレーションした限定パッケージの発売やオリジナルパーカーが抽選で当たるクローズド企画などを展開中。
カップスターブランドサイト→ https://cupstar.jp/
所在地 :東京都港区赤坂3₋5₋2
代表者 :代表取締役社長 井田 純一郎
事業内容:即席麺類その他食料品の製造販売
URL :https://www.sanyofoods.co.jp/
プロジェクトのリードコラボレーションソングを担当するのはSNSを中心に音楽フェスなどでも大活躍中の、若者に絶大な人気を誇る「神はサイコロを振らない」、監督を務めるのは山城浩平(東京藝術大学美術学部デザイン科4年)です。
本MVはサッポロ一番公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/@SanyofoodsJp1953)と特設キャンペーンサイト(https://cupstar.jp/48thmusic/)にて2023年1月11日(水)AM4:00より公開します。他3バンドのMVは2023年2月15日(水)に公開を予定しています。カップスターは未来へ向けて羽ばたく若い力に寄り添い、応援して参ります。
神はサイコロを振らない『夜間飛行』MVより
- 新WEB CM 概要
- 撮影エピソード
ライブリハーサルシーンの撮影が始まると、箭内さんが真剣なまなざしでモニターを見つめます。「実際に近くで演っているところを拝見すると、マジかっこいいですね!」と、興奮気味にコメントするカップスターの担当者に、箭内さんが「『マジかっこいい』って!」と笑いながらツッコむシーンも。
そして撮影中盤、監督の山城さんから「いろんな人に支えられて、カップスターと神はサイコロを振らないさんっていう未来のスターの組み合わせに関われたことを糧に、僕ら全員、愛を込めてこれからも作っていくのでよろしくお願いします!」という想いのこもった言葉で、温かい空気に包まれる撮影スタジオ。ライブリハーサルシーンにもより一層熱が入り、撮影が続いていくのでした。
- 新WEB CM 概要
公開日 :2023年1月11日(水)から動画を公開
出演 :神はサイコロを振らない・川床明日香
特設サイト :https://cupstar.jp/48thmusic/
動画URL :https://youtu.be/nqy9HwfwfrQ
公式Twitter :@cupstar_jp https://twitter.com/cupstar_jp/
公式Instagram :@cupstar_jp https://www.instagram.com/cupstar_jp/
- 神はサイコロを振らない インタビュー
柳田さん(Vo.):最初の打ち合せで「名曲を書いてくれ」ってオーダーをいただいて、一番苦しいパスが来たんですが、その分、自分の中でハードルがめっちゃ上がりました。名曲といっても色々あるし、特に日本においては90年代から2000年代初期のJ-POPなんて、今でもカラオケに行くとどの世代でも歌える曲が多くて、僕はまずそこを狙っていきたいなという漠然とした目標をもって制作に入ったんですが、今回できた「夜間飛行」は意外と踊れるというか、王道のJ-POPとは違うところにいる曲になりました。どちらかというと、あえて洋楽を意識したというか、UKなどの踊れる音楽を参考にしつつ、自分が少年時代から培ってきた日本のポップスを歌で表現したいという想いを曲に落とし込めたと思います。
Q. 曲の誕生背景をお聞かせください。
柳田さん(Vo.):僕は基本的に、歌詞は一番最後に書くパターンが多いんですけど、とにかく今回はメロディと一緒に歌詞を書いていきました。多分、ポップスにおいては、等身大な歌詞が共感を得るキーな気がしています。自分が元々、地元の宮崎の田舎町から大学で福岡に出てこのメンバーに出会って、みんなで上京してきてっていう、死に物狂いで夢を掴みたいっていうのを常日頃思っているのですが、僕の作業部屋のベランダからは、遠くの渋谷スクランブルスクエアが見えて、近くの団地やアパート、マンションも意外と夜中でも明かりがついていて、その夜景を見ているうちに音楽じゃないにしても、この時間にも僕と同じように家族のため、自分自身のために、生きていくために、寝ぼけまなこをこすりながら仕事に打ち込んでいる人はたくさんいるんだろうなって仲間意識が芽生えて……そこからは時間がかからず、スラスラと詞が書けた気がします。
Q.3分間という制限がある中で素晴らしい演奏を披露されていますが、それぞれ聞き所を教えてください。
桐木さん(Ba.):ド頭のベースのスライドにけっこう命かけて弾いています。ベースの「ズーン」という入り、そこが一番好きで、けっこう練習したんです。一発目から心をつかむじゃないですけど、ベースでそういうことができたらなと。
黒川さん(Dr.):実は今回、柳田さんとの激闘の末、ドラムが打ち込みに決まりました。ライブでは、原曲より派手にアレンジしようと思っているので、ライブも楽しみにしてほしいですね。
吉田さん(Gt.):自分は間奏ですね。めっちゃかっこよくないっすか?っていう(笑)。間奏のギターディレイのフレーズは柳田が持ってきたんですが、めっちゃかっこいいなって思って。ちょっとモダンではあるんですが、サウンド的にちょっとストラトのおいしい部分と合わさって、めちゃくちゃいい間奏に仕上がったんじゃないかと思っています。
柳田さん(Vo.):歌詞の中に「I wanna be a Rockstar」という一節があるのですが、僕らって全然まだ駆け出しだし、メジャーデビューして間もなくて、バンド自体は結成して2023年で8年になるんですけど、まだまだだなって。「こんなもんじゃあかんな」と、改めて戒めになるような曲でもあります。
「俺はロックスターなんだ」じゃなくて、「いつかロックスターになりたいな」という願いが込められているので、ライブでやるときは気持ちの入り方もとんでもないことになるんじゃないかなと思っています。
「ロックスター」の“スター”と「カップスター」を重ねるというキーワードは、最初の打ち合わせの頃からあって、1サビとかに持ってくるつもりだったんですが、一番最後の一番エモい盛り上がりのところに持ってくることで、よりフックになるかなと考えました。
- 箭内道彦コメント
音楽と映像。唯一無二の才能が出会い、刺激し合い、助け合い、混ざり合って生まれた、4本のクリエイション。
この世界に、それぞれのリアルタイムが未来を照らす、永く短い、奇跡の3分間。
CupStarは、そのそばにいたいのです。
- 柳田周作(神はサイコロを振らない)コメント
箭内道彦さん、カップスターチームからのオーダーとしては、CupStarにとってレガシー(遺産)になるような、ポジティヴでエネルギーに満ち溢れた楽曲。曲尺が3分ジャストであること。チャレンジャーであり続けるということ…。
これら全ての条件を最高の形で表現できたと自負しています。スターとは刹那的で、終わりがあるからこそ輝ける。
いつの日かロックスターになれることを夢見て書き上げました。
- プロフィール
神はサイコロを振らない
ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなるロックバンド。バンド名は、現代物理学の父、アルベルト・アインシュタインの言葉から命名。
2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、7月にメジャーシーンへ進出。同年Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。その後TikTok CMソングをはじめ、ドラマ・アニメの主題歌や、コラボレーション楽曲などで話題を集め、昨年3月にはメジャー1stアルバムをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位を獲得。直後に開催した東阪野音Live、全国13都市14公演Tourを経て、今年1月からは全国5都市でのZepp Tourを開催する。
川床 明日香(かわとこ あすか)
2002年生まれ。福岡県出身。2014年「第18回ニコラモデルオーディション」グランプリを受賞。4年半、雑誌「nicola(ニコラ)」の専属モデルを務め、CM「積水ハウス」で注目を集める。
昨年は映画「沈黙のパレード」で歌手になることを夢見る女子学生:並木佐織を演じ話題に。
主な出演作品は、映画「ピア~まちをつなぐもの~」(2019年)、ドラマNHK「なつぞら」スピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ!」(2019年)、BS4「恋の病と野郎組」(2019年)、NTV「俺の話は長い」(2019年)、サカナクション「SAKANAQUARIUMアダプトTOUR」など。
箭内道彦(やない みちひこ)
福島県出身。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後に「博報堂」を経て「風とロック」を設立。
現、東京藝術大学美術学部デザイン科第2研究室(Design Alternative)教授。
フリーペーパー『月刊 風とロック』発行人・編集長。
コミュニティFM「渋谷のラジオ」(87.6MHz)名誉局長。
ロックバンド「猪苗代湖ズ」ギタリスト。
「風とロック芋煮会」実行委員長。
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」等、話題の広告キャンペーン等を多く手掛けている。
- 楽曲について
作詞・作曲・編曲:柳田周作
AM4:00の東京は今宵も静寂で
世界中に一人だけみたいだ
眠れないくらいがいい
この景色を全部
掴めるような気がしてる
冬の星座が導いて
真夜中のステップ刻むんだ
朝日が昇るまで
踊り明かそうぜ
夜更かしたちの特権です
即席で沸かす夜食でもどう?
右脳に直接響かして
糖を創造力に活かしてこう
週末会社残業で
寝ぼけ眼擦りながら今日も
この街の何処かに潜む同志
夜通し共に燃やしてこうぜ闘士
無器用でもいいぜ無問題
転んでは起きて躓いて
涙が乾いたら
走り出せばいい
走り出せばいい
朝が来るまで
踊り明かそうぜ
君一人だけにこの唄を
夜空を越えて逢いに行こう
世界は僕らの手に
I wanna be a Rockstar
無限じゃないから儚くて
終わりがあるから大切で
煌く今がある
I wanna be a Rockstar
- 商品情報
① 1975年に誕生した、たて型カップ麺のロングセラーです。
② 現在、醤油・味噌・旨塩・豚骨・海老天そば・きつねうどん・カリーうどんのラーメン4品と和風3品の 7バリエーションを展開。
各アイテムの商品紹介はこちら→ https://cupstar.jp/products/
③ 本年1月から、発売48周年を記念した<カップスター48周年バースデー企画>がスタート。
ブランドサイト、WEB動画、公式SNSアカウントなどでキャンペーンを告知、人気女性アイドルグループとコラボレーションした限定パッケージの発売やオリジナルパーカーが抽選で当たるクローズド企画などを展開中。
カップスターブランドサイト→ https://cupstar.jp/
- 会社概要
所在地 :東京都港区赤坂3₋5₋2
代表者 :代表取締役社長 井田 純一郎
事業内容:即席麺類その他食料品の製造販売
URL :https://www.sanyofoods.co.jp/
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