昨年20万人以上を動員したImmersive Museum第2弾開催決定!Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM

ゴッホなど“ポスト印象派”作品が登場 最新技術でその技法や創作プロセスを表現し絵画の中の世界に入り込む没入体験を提供 東京に先駆け昨年テーマ“印象派” IMPRESSIONISMを福岡、大阪会場で開催

Immersive Museum実行委員会

Immersive Museum実行委員会は、昨年20万人以上を動員し大きな反響をいただいた「Immersive Museum “印象派”IMPRESSIONISM」に続く第2弾として、「Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」を2023年7月7日(金)より東京日本橋の日本橋三井ホールにて開催することを決定いたしました。

 前回の“印象派” IMPRESSIONISMに続き、今回はゴッホやゴーガン、スーラ、セザンヌらを代表的作家とする「ポスト印象派」の芸術作品に焦点を当てます。19世紀後半に巻き起こった印象派の多大な影響を受けながらも、自分自身のスタイルでそのアップデートを試みたポスト印象派の画家たち。その作品群をデジタル技術により、その特徴的な技法や、創作プロセスを、互いに影響を与え合い切磋琢磨した作家同士の関係性にも着目しながら、没入型体験コンテンツとしてお届けします。

 「Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、新たなアート体験プログラムです。特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現。参加者はその空間内を自由に歩き回ることができ、視覚を通した「見る」「鑑賞する」といった行為を超え、音と映像によりあたかも全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験が可能になります。
日本開催第二弾となる今回のテーマは“ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM。コンテンツの詳細は第二弾以降のリリースにて発表いたします。高さ6m、約700㎡の巨大空間*に、ポスト印象派の画家たちの視点で見た作品世界を再現し、アートの “鑑賞”体験を大きく進化させます。
*高さ、面積とも空間面積全体を指します。投影面積は異なります。

■実施概要
イベント名:Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM
期間:2023年7月7日(金)~2023年10月29日(日)
場所:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1-4階)
アクセス: 銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結
                東京メトロ「日本橋」駅から徒歩7分
                山手線・中央線・東海道線「東京」駅 日本橋口から徒歩9分
主催:Immersive Museum日本橋実行委員会
        株式会社電通
        佐々木ホールディングス株式会社
       (グランドシネマサンシャインほか、全国14サイトの映画館を運営)
        株式会社ドリル
公式サイト:https://immersive-museum.jp/
公式SNS:Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
               Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
               Facebook  https://www.facebook.com/immersivemuseum/
チケット:2023年6月初旬発売予定
入場券:大人 2,500円(税込)/ 大学生・専門学生 1,800円(税込) / 高校生・中学生 1,500円(税込) /
            小学生以下 無料 
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
問合せ先:info@immersive-museum.jp

■昨年好評だった“印象派” IMPRESSIONISMを福岡・大阪の2拠点で開催!
 東京にて昨年開催された「Immersive Museum “印象派” IMPRESSIONISM」の、福岡・大阪の2会場による開催が決定いたしました。
福岡会場は、福岡PayPayドーム横に位置する複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」、大阪会場は、大阪文化多目的ホールとギャラリー・カフェなどからなるモダン・ミニマルな複合商業施設、「堂島リバーフォーラム」に決定。
東京にて開催される「Immersive Museum“ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」と合わせて3都市でImmersive Museumをお楽しみいただけます。

福岡会場
イベント名:Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET
期間:2023年4月29日(土・祝)~2023年9月10日(日)
場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 6Fイベントホール 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 
アクセス:福岡市営地下鉄「唐人町」駅 徒歩15分
主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社
公式サイト:https://e-zofukuoka.com/special/immersive-museum/
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
協賛:フォーティネットジャパン合同会社
報道に関する問合せ先:福岡ソフトバンクホークス株式会社
広報担当TEL:092-847-1684 / E-mail:koho@hawks.co.jp
 

大阪会場
イベント名:Immersive Museum OSAKA
期間:2023年6月17日(土)~2023年9月6日(水)
場所:堂島リバーフォーラム 大阪市福島区福島1-1-17
アクセス:JR環状線「福島」駅 徒歩5分
     JR東西線「新福島」駅 徒歩5分
     阪神「福島」駅 徒歩5分
     京阪「中之島」駅 徒歩5分
主催:Immersive Museum OSAKA実行委員会
公式サイト:https://immersive-museum-osaka.jp ※4月28日(金)より公開
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
報道に関する問合せ先:Immersive museum 大阪会場 PR事務局(株式会社ネネラコ)
           immersivemuseum-osaka@nenelaco.com

■Immersive Museum について
世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。
 

 

 

 

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会社概要

Immersive Museum実行委員会

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル1階
電話番号
03-6216-5111
代表者名
野口貴大
上場
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資本金
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設立
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