日本板硝子(NSGグループ)研究開発部門、抗ウイルスガラスの開発を加速

新型コロナウイルスに関する研究で英国政府機関より助成金を獲得

日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO森 重樹、以下NSG)は本日、当社グループ研究開発部門の抗ウイルスガラス開発プロジェクトが、英国のイノベーション産業助成機関「イノベートUK」主催の「新型コロナウイルス感染症緊急対応イノベーション基金」*の公募に参加し、助成金を獲得したことをお知らせします。これにより、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を低減させる機能を持つ抗ウイルスガラスの開発を加速させます。
 現在進行中の抗ウイルスガラス開発プロジェクトは、当社グループで開発した特殊なコーティングにより、ガラス表面に付着したウイルス量を低減させる製品の開発を行っています。特に抗ウイルス機能として新型コロナウイルスに関する評価試験を進めています。

「新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなか、市場のニーズに迅速に対応してきた研究開発部の部員たちの大きな励みとなりました。現時点では、このような特性を持つ抗ウイルスコーティングガラス製品はありません。抗ウイルスの評価試験が成功し、現在開発中の製品が完成すれば、建物、公共交通機関、接触する物体の表面やバリアなど、高耐久で抗ウイルス機能を持つ製品をすぐにお使いいただけるようになるでしょう。」
NSGグループ 執行役 研究開発部統括部長 マイク・グリーンナル




イノベートUKとは、英国政府のイノベーション産業助成機関。イノベーション推進機関「UKリサーチ・イノベーション(UKRI)」の部門の一つ。イノベートUKでは、現在、COVID-19に関する研究助成を行っている。 Get funding for ideas that address COVID-19

日本板硝子株式会社(NSGグループ)は、建築用・自動車用ガラスおよび高機能ガラス製品の分野における主要メーカーです。1918年に創業し、グループ従業員数は約27,000人。世界各地に主要な製造拠点を持ち、100ヵ国以上で製品の販売を行っています。http://www.nsg.co.jp






 
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