10月20日「プロテインの日」調査：世帯年収1000万円以上の健康投資意識が明らかに

健康投資は2倍以上に増えている反面、プロテインへの投資は月5,000円未満と控えめな結果に

オルト株式会社

2024年10月17日 08時00分

抗体食品「アイムプロテイン」を提供する株式会社オルト（東京都港区／代表取締役社長：青山海太竜樹、以下オルト）は、10月20日の「プロテインの日」に合わせて、健康投資に関する調査を実施しました。

＜調査ハイライト＞

自己投資への意欲は、世帯年収が高い層ほど顕著に
世帯年収1000万円以上の層は「プロテイン」「ジム」「健康診断」に投資する人が2倍以上
プロテインへの投資は、40%以上が月5000円未満にとどまる

オルトが提供する「アイムプロテイン」は、独自の製法で自然由来の成分を配合した、日本一高いプロテイン（※2019年日本プロテイン協会調べ）です。今後も、健康投資の一環として選ばれるプロテインを提供し続けてまいります。

＜調査結果＞

・自己投資への意欲は、世帯年収が高い層ほど顕著に

アンケート結果から、自己投資への意欲は世帯年収が高い層ほど顕著であることが明らかになりました。特に、世帯年収別に調査したところ、「知識」「スキル」「経験」「健康」「美容」など、あらゆる分野において、世帯年収1000万円以上の層が圧倒的に自己投資意欲が高いことがわかりました。

また、健康投資を行う理由としては、健康が日々の活動や人生の基盤であるという意識が強く、加齢に伴う体力の衰えや、病気による経済的・時間的負担を防ぐために、予防や運動に積極的に取り組んでいる人が多いことも浮き彫りになっています。

「健康」に投資していると回答した方のコメント

・より人生が豊かになるであろうものに投資しています。特に、健康でなければ何もできないと思うので、健康への投資は一番多いと思います。

・病院に行く回数と時間がとれないので普段から予防しています。

・健康でなければ働けないし、生きていけないから。

・身体のメンテナンスをしておかなければ、大きな損失につながるから。

・若いころは自己啓発重視だったのですが、50代になって健康と美容重視になりました。

・世帯年収1000万円以上の層は「プロテイン」「ジム」「健康診断」に投資する人が2倍以上

「投資しているものは、次のうちどれですか？」という質問においても、世帯年収1000万円未満と1000万円以上の層を比較すると、大きな差が見られました。特に「スポーツクラブ・ジム」「健康診断」「健康食品」「プロテイン」「睡眠」の項目で、世帯年収1000万円以上の層は、1000万円未満の層に比べ投資する人が2倍以上いるという結果となりました。この結果からも、世帯年収が高いほど、より積極的に健康維持や向上に投資している傾向がうかがえます。

・プロテインへの投資は、40%以上が月5000円未満にとどまる

世帯年収1000万円以上の層に対して、健康投資とプロテインにかける月々の金額を調査したところ、健康投資に月2万円以上を費やす人が30%近くいる一方で、プロテインに対する支出は控えめであることが明らかになりました。40%以上の人が、月々のプロテインへの支出を5000円未満に抑えているという結果が出ています。

＜調査＞

調査方法：オンラインアンケート調査

有効サンプル数：667

調査期間：2024年09月30日～10月8日

◼︎健康投資の一環としての「プロテイン」の役割

アンケート結果から、「スポーツクラブ」「健康診断」「健康食品」などへの健康投資が高所得層を中心に進んでいることがわかりました。プロテインに対する投資額は控えめではあるものの、従来の筋力維持目的だけでなく、日常的な健康維持を目的とした選択肢としても捉えられています。特に、責任ある立場の方々にとって、プロテインを健康投資の一環として取り入れることは、健康管理を見据えた重要な選択肢の一つと考えられます。

◼︎「アイムプロテイン」は活性化抗体を豊富に含んだプロテイン

「アイムプロテイン」は、日本で最も高価格帯のプロテイン（※2019年日本プロテイン協会調べ）であり、その価格は製品に含まれる高付加価値に基づいています。活性化された自然抗体を配合し、日常の健康維持をサポートすることを目的に設計されています。高価格でありながらも、品質と機能性を重視する層から支持を得ており、ビジネスリーダーやトップアスリートなど、高いパフォーマンスが求められる方々に選ばれています。

現在、谷繁元信氏（野球殿堂入り）羽鳥慎一氏（アナウンサー）、辰巳満次郎氏（能楽師）、ディーン・フジオカ氏（俳優）、横山幸雄氏（ピアニスト）、清宮克幸氏（ラグビー協会副会長）、福岡啓氏（トライアスロン選手）、佐藤希望氏（フェンシング日本代表）など、多くの方にご愛飲いただいています。

また、オルト株式会社は、2023年6月より公益社団法人日本フェンシング協会に協賛しています。