【無料体験開催中】暮らしの中でマインドフルネス実践、オンライン・コミュニティ「マインドフルネス・ビレッジ」開設
食べる瞑想やお茶の瞑想など、日々の暮らしを整えることでマインドフルネスを習慣化!無料期間中何度でも参加できるプログラムで、穏やかで幸せな心を培うマインドフルネスの習慣作りをサポートします。
「暮らしの中のマインドフルネス」を伝えるティーチャーズ株式会社(東京都港区, 代表取締役 中場牧子)は、2022年1月よりオンラインコミュニティ「マインドフルネス・ビレッジ」をスタートします。毎日Zoomで、マインドフルネスやヨガのオンラインクラスやワークショップ、瞑想会、読書会を開催します。1月4日から31日までの無料期間中は、どなたでも何回でも無料で参加いただけます。生活全般にマインドフルネスを自然な形で導き入れるためのプログラムで、暮らしを丁寧に整え、自分や周りに「安らぎの種」を撒くような穏やかでリラックスした毎日を過ごしませんか?
● 生活の中での実践を通してマインドフルネスの習慣化をオンラインでサポート
「マインドフルネスがいいってことはよくわかる。でも、なかなか続けることができない・・・。」
そういう方に最適なのが、今回提供するオンライン・コミュニティ「マインドフルネス・ビレッジ」の一連のプログラムです。
マインドフルネスがいいと言われる理由については、マインドフルネスの実践を続けることでストレスや不安を取り除き、身体的な緊張を緩めリラックスさせ、脳機能や免疫機能にポジティブな効果を与えると実証されていることにあります。その一方で、続かないことによる挫折感やあきらめ、落ち込みであったり、真面目に取り組もうとするあまりにむしろ緊張してしまったりという、マインドフルネスならでは習慣化の難しさもあります。
そこでオンラインならではの自宅での実践しやすさいうメリットと継続的な学びの重要性を基盤として、マインドフルネス・ビレッジではマインドフルネスの習慣化をサポートします。
※マインドフルネスとは
・・・マインドフルネスとは、パーリ語(古代インドの言語)の「サティ」を英訳した言葉です。日本語では「念(今+心)⇒今この瞬間に心を向けて経験する)」や「気づき」と訳されます。マインドフルネス瞑想を医療分野に導入したジョン・カバットジン博士は、マインドフルネスを「今ここでの経験に評価や判断を加えることなく、意図的に注意を向けることによってあらわれる気づき」と定義しています。
●「食べる瞑想会」「お茶の瞑想会」「寺子屋」「マインドフルネス × 興味関心」のサークル活動など、暮らしに根差した忙しい現代人が実践しやすいプログラム内容
提供するプログラムの種類は、大きく分けると3つあります。
①基本プログラム
マインドフルネスの習慣化のために、暮らし全般を整え、継続性を大切にした活動を日々コツコツと行います。マインドフルネス・ビレッジでは「習慣・仲間・意図」を大切に、継続的なマインドフルネスの実践を支えます。
1)習慣・・・毎日同じことを地道に続けることは習慣化の鍵です。そのために年間を通してコツコツと続けられるプログラムを用意しました。「気づき」を日々のくらしに導き入れ、まるで漢字の書き取り練習のように習慣にしてしまいましょう。
2)仲間・・・一人で頑張っても、挫折しがち。支え合いがあれば、継続はぐんと楽になります。ビレッジに集う仲間たちと一緒に無理なく実践を続けていきましょう。
3)意図・・・意図を持つことは、困難な道を乗り越え継続するための動機につながります。自分にとって本当に大切なことをはっきりと自覚していきましょう。
※基本プログラムの例・・・今このとき、すばらしいこのとき』音読会、朝の種まき&夜の収穫、食べる瞑想会など
②興味・関心のプログラム
長く実践を続けるために、もっと楽しくマインドフルネスを実践できないでしょうか?そこでシンプルに考えました。楽しいことなら続けられるし、むしろ続けたくなると。ビレッジでは、参加者それぞれの多様な興味・関心にマインドフルネスの視点を取り入れ、サークル活動を展開します。「マインドフルネス × 興味・関心」で無限の楽しみが生まれます!
※興味・関心のプログラム例・・・読書同好会、和の暮らし愛好会、NVC実践会、魔女修行実践会、哲学対話など
③学びのプログラム
ビレッジ内の「寺子屋」として、月に1~2回、一流講師陣(島田啓介氏、井上ウィマラ氏、山上亮氏)によるマインドフルネスなどの講座提供を行います。単発や短期の講座とは一味違い、1年かけてある程度固定されたメンバーでじっくりと学びを深めるプログラムです。また、2022年4月からは海老原由佳さんのセルフコンパッションの連続シリーズも加わる予定です。
●コミュニティならではの「持続可能な料金体系」の導入
2月以降(1月無料期間終了後)の料金体系は、以下の予定です。「提供されるものはA~Dのどのプランも同じ」ではありますが、無理なく続けていただくために、参加状況や経済状況に合わせて4つのプランを参加者ご本人が自由に選択できるようにします。またドネーションも受け付けます。
●プランA 月額9900円
●プランB 月額7900円
●プランC 月額4900円
●プランD 月額1900円
※ 年間の入村費に加え、プランA~Dのうちから経済状況に合わせて一つをお選びいただきます。)
※ プランDは学生の方(個人的に研究を続けられている方も含む)や 経済的に困窮している方向けのプランです。文字起こしや録画編集、note記事執筆、SNSシェアなど無理のない範囲で運営のお手伝いをお願いします。
● 無料プログラム詳細・申し込み方法
期間:1月4日~31日
内容:食べる瞑想会、音読会、読書会、ヨガ、シェアリングなど週30前後の多様なプログラム
お申し込み方法:Peatixよりお申し込みください ⇒ http://ptix.at/ncpkY2
● クラウドファンディングに挑戦中
「暮らしの中のマインドフルネス」をより多くの方にご体験いただきマインドフルネスの効果を知っていただけるよう、2022年1月(4日~31日)を無料体験期間として、ビレッジの全プログラムを無料 (0円)で提供します。
そのための準備・運転資金及び新プロジェクトの広報・広告宣伝費の一部として資金を利用させていただきます。
クラウドファンディング詳細 ⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/537801
日々の生活を整えることを通じて、くらし、いのち、人生のすべてをマインドフルネスの光であまねく照らし、「気づき」を導き入れたい。誰もが心の底から安心して「本当の自分」とつながり、自分自身の可能性を大きく開花させてほしい。内からあふれ出す健全なマインドフルネスのエネルギーを日本全体に、ひいては世界全体により深く、広く浸透させていきたい。それが私たちの願いです。
そしてパンデミックによる猛威により、従来のシステムや価値観が行き詰まりを見せ始めたこの危機の時代において、マインドフルネスを手がかりに伝統に立ち返って鎮まり、現代社会の諸問題を丁寧に観ていくことは、この先に進むべき未来への確かな道標になると私は信じています。
あなたがいてくれること、かけがえのないあなたの存在そのものが、マインドフルネス・ビレッジを成り立たせるためには必要です。どうぞ温かなご支援、ご協力をお願いいたします!」
「マインドフルネスがいいってことはよくわかる。でも、なかなか続けることができない・・・。」
そういう方に最適なのが、今回提供するオンライン・コミュニティ「マインドフルネス・ビレッジ」の一連のプログラムです。
マインドフルネスがいいと言われる理由については、マインドフルネスの実践を続けることでストレスや不安を取り除き、身体的な緊張を緩めリラックスさせ、脳機能や免疫機能にポジティブな効果を与えると実証されていることにあります。その一方で、続かないことによる挫折感やあきらめ、落ち込みであったり、真面目に取り組もうとするあまりにむしろ緊張してしまったりという、マインドフルネスならでは習慣化の難しさもあります。
そこでオンラインならではの自宅での実践しやすさいうメリットと継続的な学びの重要性を基盤として、マインドフルネス・ビレッジではマインドフルネスの習慣化をサポートします。
※マインドフルネスとは
・・・マインドフルネスとは、パーリ語(古代インドの言語)の「サティ」を英訳した言葉です。日本語では「念(今+心)⇒今この瞬間に心を向けて経験する)」や「気づき」と訳されます。マインドフルネス瞑想を医療分野に導入したジョン・カバットジン博士は、マインドフルネスを「今ここでの経験に評価や判断を加えることなく、意図的に注意を向けることによってあらわれる気づき」と定義しています。
●「食べる瞑想会」「お茶の瞑想会」「寺子屋」「マインドフルネス × 興味関心」のサークル活動など、暮らしに根差した忙しい現代人が実践しやすいプログラム内容
提供するプログラムの種類は、大きく分けると3つあります。
①基本プログラム
マインドフルネスの習慣化のために、暮らし全般を整え、継続性を大切にした活動を日々コツコツと行います。マインドフルネス・ビレッジでは「習慣・仲間・意図」を大切に、継続的なマインドフルネスの実践を支えます。
1)習慣・・・毎日同じことを地道に続けることは習慣化の鍵です。そのために年間を通してコツコツと続けられるプログラムを用意しました。「気づき」を日々のくらしに導き入れ、まるで漢字の書き取り練習のように習慣にしてしまいましょう。
2)仲間・・・一人で頑張っても、挫折しがち。支え合いがあれば、継続はぐんと楽になります。ビレッジに集う仲間たちと一緒に無理なく実践を続けていきましょう。
3)意図・・・意図を持つことは、困難な道を乗り越え継続するための動機につながります。自分にとって本当に大切なことをはっきりと自覚していきましょう。
※基本プログラムの例・・・今このとき、すばらしいこのとき』音読会、朝の種まき&夜の収穫、食べる瞑想会など
②興味・関心のプログラム
長く実践を続けるために、もっと楽しくマインドフルネスを実践できないでしょうか?そこでシンプルに考えました。楽しいことなら続けられるし、むしろ続けたくなると。ビレッジでは、参加者それぞれの多様な興味・関心にマインドフルネスの視点を取り入れ、サークル活動を展開します。「マインドフルネス × 興味・関心」で無限の楽しみが生まれます!
※興味・関心のプログラム例・・・読書同好会、和の暮らし愛好会、NVC実践会、魔女修行実践会、哲学対話など
③学びのプログラム
ビレッジ内の「寺子屋」として、月に1~2回、一流講師陣(島田啓介氏、井上ウィマラ氏、山上亮氏)によるマインドフルネスなどの講座提供を行います。単発や短期の講座とは一味違い、1年かけてある程度固定されたメンバーでじっくりと学びを深めるプログラムです。また、2022年4月からは海老原由佳さんのセルフコンパッションの連続シリーズも加わる予定です。
●コミュニティならではの「持続可能な料金体系」の導入
2月以降(1月無料期間終了後)の料金体系は、以下の予定です。「提供されるものはA~Dのどのプランも同じ」ではありますが、無理なく続けていただくために、参加状況や経済状況に合わせて4つのプランを参加者ご本人が自由に選択できるようにします。またドネーションも受け付けます。
●プランA 月額9900円
●プランB 月額7900円
●プランC 月額4900円
●プランD 月額1900円
※ 年間の入村費に加え、プランA~Dのうちから経済状況に合わせて一つをお選びいただきます。)
※ プランDは学生の方(個人的に研究を続けられている方も含む)や 経済的に困窮している方向けのプランです。文字起こしや録画編集、note記事執筆、SNSシェアなど無理のない範囲で運営のお手伝いをお願いします。
● 無料プログラム詳細・申し込み方法
期間:1月4日~31日
内容:食べる瞑想会、音読会、読書会、ヨガ、シェアリングなど週30前後の多様なプログラム
お申し込み方法:Peatixよりお申し込みください ⇒ http://ptix.at/ncpkY2
● クラウドファンディングに挑戦中
「暮らしの中のマインドフルネス」をより多くの方にご体験いただきマインドフルネスの効果を知っていただけるよう、2022年1月(4日~31日)を無料体験期間として、ビレッジの全プログラムを無料 (0円)で提供します。
そのための準備・運転資金及び新プロジェクトの広報・広告宣伝費の一部として資金を利用させていただきます。
クラウドファンディング詳細 ⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/537801
● ティーチャーズ株式会社代表取締役 中場牧子からのクラウドファンディングによせたメッセージ
日々の生活を整えることを通じて、くらし、いのち、人生のすべてをマインドフルネスの光であまねく照らし、「気づき」を導き入れたい。誰もが心の底から安心して「本当の自分」とつながり、自分自身の可能性を大きく開花させてほしい。内からあふれ出す健全なマインドフルネスのエネルギーを日本全体に、ひいては世界全体により深く、広く浸透させていきたい。それが私たちの願いです。
そしてパンデミックによる猛威により、従来のシステムや価値観が行き詰まりを見せ始めたこの危機の時代において、マインドフルネスを手がかりに伝統に立ち返って鎮まり、現代社会の諸問題を丁寧に観ていくことは、この先に進むべき未来への確かな道標になると私は信じています。
あなたがいてくれること、かけがえのないあなたの存在そのものが、マインドフルネス・ビレッジを成り立たせるためには必要です。どうぞ温かなご支援、ご協力をお願いいたします!」
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