史上初!プロピックルボール船水雄太選手が米国プロツアー大会で日本人初優勝!
PPA 500 San Clementeで悲願の金メダルを獲得

米国プロピックルボールツアー「PPAツアー大会」に参戦中の船水雄太(ふねみず・ゆうた)選手は、現地時間5月10日(日本時間5月11日未明)、米国カリフォルニア州サンクレメンテで開催されている、シーズン最終戦となる「PPA 500 San Clemente」男子ダブルス決勝戦において、日本人選手として史上初となるPPAツアー大会での優勝を果たしました。
今大会、船水選手はパートナーのTama・Shimabukuro選手と共に第3シードとして出場。準々決勝で第2シード、準決勝で第10シードを破る破竹の勢いで決勝へ駒を進めました。決勝戦でもその勢いは衰えず、第21シードのペアを破り、悲願の金メダルを獲得しました。
これまでのPPAツアー大会における最高成績は4位(2026年5月アトランタ大会)でしたが、2大会連続で自己最高成績を更新し、2024年の競技転向からわずか2年で、ついに世界最高峰のPPAツアー大会において頂点に到達しました。
■船水 雄太選手 コメント
「米国プロツアー大会で優勝でき、とても嬉しいです!まずはここまで支えて下さった日米の仲間やファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。今大会は前週の4位という悔しさをバネに、相棒のTama選手と研ぎ澄ませてきたコンビネーションが実を結びました。
また、日本でピックルボールに励む若い世代の皆さんにも、強い志を持って挑戦し続ければ、必ず世界への道は拓けることを知って欲しいです。僕も皆さんの目標となれるよう走り続けます。この勝利は、支えてくださった日本の皆様の応援のおかげです。この結果に満足せず、次は世界ランキング1位を目指して挑戦していきます。」
■大会経過と試合結果
船水選手のペア:Tama Shimabukuro選手(アメリカ人選手)
・2回戦(※1回戦はシード):2-0で勝利
vs Wall・Miyoshi (11-5, 11-7)
・準々決勝:2-1で勝利
vs AJ Koller / Blaine Hovenier(11-9, 11-13, 11-6)
・準決勝:2-1で勝利
vs Cason Campbell / Adam Harvey(9-11,11-2,11-3)
・決勝戦2-0で勝利
vs Nicolas Acevedo / Clayton Powell(11-9,11-4)
■今後の予定
2026年7月1日から4日に東京都(アリーナ立川立飛・ドーム立川立飛)で開催される、PPAツアー初の東京開催大会「PPA ASIA 500 Sansan TOKYO OPEN 2026」(公式サイトはこちら:https://www.tbs.co.jp/pickleball-tokyo/ )にTama Shimabukuro選手とペアで出場を予定しています。
■船水 雄太(ふねみず・ゆうた)選手 プロフィール
5歳から、家族の影響でソフトテニスを始める。2009年、東北高校に入学し、インターハイ団体・個人優勝2冠。2012年、早稲田大学に入学。全日本大学対抗ソフトテニス選手権では4連覇し、団体戦・ダブルス・シングルス全タイトルを獲得。2015年、 大学4年生の時に世界選手権のメンバーに選出され、国別対抗戦で世界一になる。2016年、 全国約200チームあるソフトテニス実業団の最高峰であるNTT西日本に加入し、ソフトテニス日本リーグ10連覇を達成。全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として出場する国際大会で優勝するなど第一線で活躍。2020年よりプロソフトテニスプレイヤーとして活動。
2024年1月より、単身で渡米。2025年3月、米国プロピックルボールリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(Major League Pickleball、略称:MLP)」のクラブ「マイアミ・ピックルボール・クラブ(Miami Pickleball Club)」にドラフトされる。日本人選手として初めてのMLP選手として、ファーストシーズンの後半戦からレギュラー選手として定着し、クラブのプレーオフ進出に貢献。2026年も同クラブの主力選手として再契約が決定。ダブルスの右サイドを専門とし、独特のボレースタイルを有する。1993年生まれ、32歳。青森県出身。
YouTube: ピックルボールジャパンTV(@pickleball-japan)
公式URL:https://aasmanagement.com/profile/yuta_funemizu/
<参考情報>
【ピックルボールについて】
アメリカ発祥のピックルボールは、テニスや卓球等の要素を併せ持つラケット競技です。バドミントンと同サイズのコートで、パドルを使い穴の空いたボールを打ち合います。アメリカでは、2025年にピックルボールをプレーした人は2,430万人に達し、2020年から2025年までの5年間で参加人口は479%増加し(※1)、最も急成長しているスポーツのひとつとされています。プロリーグMLPのオーナーには著名人が名を連ね、世界中で市場が急拡大しています。日本でも競技人口が約1年で約10倍の約10万人に到達(※2)するなど注目されています。
※1:Sports and Fitness Industry Association
「U.S. Pickleball Participation Statistics」(2026年発表)
https://sfia.org/research/u-s-pickleball-participation/
※2:株式会社ピックルボールワン「ピックルボールワン、最新の国内競技人口を推計!約1年で約10倍、10万人に到達」(2026年3月10日発表)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000133975.html
d56377-13-172432a653eca5ba76d9dd2bd3fd0125.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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