【本日公開!】『ONI ~ 神々山のおなり』10月21日Netflixでついに配信スタート。本編の第1話から主人公おなりの日常を描いた2分間の映像が解禁!世界から感動の声が続々。
オリジナルサウンドトラックが本日より配信開始。さらに、2023年には展覧会の開催が決定!
全世界190の国と地域へ、字幕と吹替を合わせて31の言語で届けられる。
『ONI ~ 神々山のおなり』Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/title/81028343
主人公おなりを取り巻く神々山の世界と、愛らしいキャラクターたちに誰もが惹き込まれる新場面写真解禁
圧倒的かつ繊細な映像、普遍的な物語に、世界から感動の声が続々!
日本や海外で行われた試写会では、
「これがアニメなのかというほど、映像が美しい。ほぼ自然の中の映像なので、森林や山々の美しさには惚れ惚れする。」
「傷つけてしまうことも、守りたいと思うことも、どうしてこんな事をしてしまったのか、言ってしまったのか、その全てにきちんと共感出来るだけの丁寧な変化があり、その繊細な感情の機微が織り込まれていた。」
(*Filmarksレビューより)
など、感動の声が続々と届いている。光と色を巧みに使ったノスタルジックなシーン、緻密に表現された緑豊かな森、『ONI ~ 神々山のおなり』の世界が垣間見える最新場面写真が解禁!
納豆はちょっと苦手・・・主人公おなりの朝の風景を映し出す第1話の本編映像が公開!
配信に合わせ、『ONI ~ 神々山のおなり』本編の第1話から、主人公の少女おなりと、その父なりどんの朝食シーンが公開された。
窓から優しく光が差し込む家の中、親子が繰り広げる温かくコミカルなシーン、思わずお腹が鳴ってしまいそうな湯気立ち上る食事、清々しい外の朝の光で登場する、おなりの親友かっぱ。本作の世界観を味わえる約2分間の映像となっている。
物語を彩る珠玉のサウンドトラック Apple Music、Spotifyなどで10月21日(金)より全40曲配信開始!
本作の楽曲制作を手がけるのは、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティストZach Johnston(ザック・ジョンストン)とMatteo Roberts(マテオ・ロバーツ)によるユニット「Pep Magic(ペップマジック)」。短編アニメーション『ダム・キーパー』『ムーム』をはじめ、数々のトンコハウス作品において世界観を作り上げる美しいサウンドトラックを制作してきた。ザックとマテオは日本の民話が舞台となる本作の楽曲を制作するにあたり、和楽器の音や日本古来の旋律を何度も聴きリサーチを重ねた。
和太鼓の力強さと篠笛の繊細な音色、そこにPep Magicらしい温かいアレンジが加わったことで、本作のテーマである光と闇を見事に表現したサウンドトラックが完成した。映像やストーリーだけでなく、音楽においても日本とアメリカのテイストが融合した仕上がりとなっている。
作中の重要なシーンで繰り返し流れる「どんつこつこつこ わっしょいわっしょい!」という掛け声は、トンコハウスのオンラインコミュニティ「Dirty Pals」の会員とともにスタジオ収録するという、ファン参加型の新しい試みにも挑戦。
こだわりが詰まった40曲のサウンドトラックは、本日よりApple Music、Spotifyをはじめ各音楽プラットフォームで配信スタート。
『ONI ~ 神々山のおなり』サウンドトラック
全40曲
10月21日(金) 配信スタート
配信プラットフォーム
Apple Music、Spotify、Amazon Music、他
URL:https://netflixmusic.ffm.to/onithundergodstale
2023年1月21日(土)から、東京・立川「PLAY! MUSEUM」にて展覧会の開催が決定!
2023年1月21日(土)から、東京・立川 「PLAY! MUSEUM」にて『ONI ~ 神々山のおなり』を題材にした展覧会を開催することが決定。
「PLAY! MUSEUM」は「クマのプーさん」展や「junaida展」など、絵本やマンガ、アートの本格的な展覧会を開く美術館。展覧会の内容に連動したショップやカフェも併設されている。さらに上階には子どものための屋内広場「PLAY! PARK」もあり、子どもから大人まで楽しめる、広々とした空間となっている。
トンコハウスとしては約4年ぶりとなる展覧会。トンコハウス史上過去最大規模で開催予定。
『ONI ~ 神々山のおなり』展
会期:2023年1月21日(土)〜2023年4月2日(日)
場所:PLAY! MUSEUM 〒190-0014 東京都立川市緑町3−1 GREEN SPRINGS W3棟 2F
展覧会ページ:https://play2020.jp/article/oni/
PLAY! MUSEUM junaida展「IMAGINARIUM」会場風景
Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』
全4話(154分) Netflixにて10月21日(金)より世界配信スタート
原案・監督:堤大介 脚本:岡田麿里
制作:トンコハウス (C) 2022 Netflix
ー 声の出演(日本語版) ー
白石涼子、新井里美、クレイグ・ロビンソン、沢城みゆき、井上和彦、沢田敏子、上田麗奈、間宮康弘、
マリナ・アイコルツ、釘宮理恵、中務貴幸、戸松遥、久野美咲、植竹香菜
『ONI ~ 神々山のおなり』Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/title/81028343
『ONI ~ 神々山のおなり』公式ウェブサイト:https://oni.tonkohouse.jp
■ あらすじ
日本の民話に登場する神さまや妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘、おなり。伝説の英雄に憧れ、新たな英雄となるため稽古に励むが、父親のなりどんはヘンテコな神様で何も教えてくれない。古来から山の神々が恐れる「ONI」の脅威が迫り来る中、おなりはまだ知らない自身の真実と向き合わなければならない。
- 10月21日(金)22:00〜 配信当日に『ONI ~ 神々山のおなり』公開記念トークライブを開催
主人公おなりを演じた白石涼子さん、おなりの親友であるかっぱを演じた新井里美さん、そして脚本家 岡田麿里さんをゲストに迎え、配信当日に『ONI ~ 神々山のおなり』公開記念トークライブをTwitterスペースにて開催。監督 堤大介と制作の舞台裏や収録風景、作品についての想いなどを語ります。
日時:10月21日(金)22:00〜
トンコハウスジャパン公式Twitterアカウントから配信(https://twitter.com/TonkoHouseJapan)
ゲスト:白石涼子(おなり役)、新井里美(かっぱ役)、岡田麿里(脚本)、堤大介(原案・監督)
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