3D点群データの活用でICT化 業務効率アップで売上向上 無料ウェブセミナー 12/14(火)開催 後日視聴も

ICT施工をこれから初める方向け

ローカスブルー株式会社

レーザーやLiDARなど各種機器で取得した3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「スキャン・エックス」を提供するスキャン・エックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:宮谷聡、ホン・トラン)は、国土交通省が推進するICT施工、点群データ活用について12月14日(火)16:00〜 無料ウェブセミナーを開催します。当日ご参加が難しい方は、後日動画視聴いただけます。


国土交通省が推進するICT施工。建設・土木・測量業でこれからICT施工をはじめる方々向けに、点群データ活用による業務効率、具体的な点群データ活用のはじめ方について、初心者にもわかりやすくご紹介します。

開催概要
日時:2021年12月14日(火)16:00〜17:00 *後日視聴もあります。
内容:
・国交省が推進するICT化とは
・3D点群データ活用による業務効率
・3D点群データ活用のはじめ方
参加費:無料(要事前申し込み)
申し込み先:https://scanx.com/ja/20211206/
*後日動画視聴を希望される方も上記よりお申し込み下さい。

また、スキャン・エックスをお申し込みの方におトクな「年末年始キャンペーン」(https://scanx.com/ja/20211206-2/)も実施中です。

3D点群処理ソフト「スキャン・エックス」
高度なクラス分類機能によってノイズ除去、地表面抽出を自動処理し、3D点群データを素早く解析できます。等高線やTINを簡単に生成、メッシュ化、設計データと比較、結果の共有をオンラインで素早く実行可能なプラットフォームです。機械学習も活用したさまざまな手法により、これまで人手をかけていたタスクを自動化し、時間を節約、誰でも均一な結果を生み出せます。インターネットとブラウザだけで、複数現場のデータを複数ユーザーで同時に処理でき、作業時間の効率化も図れます。(日本語対応、NETIS登録)

「スキャン・エックス」点群処理画面「スキャン・エックス」点群処理画面


会社概要
スキャン・エックス株式会社は、海外スタートアップで働いていた日本人とオーストラリア人が偶然出会い、2019年に設立したスタートアップです。私たちは世界中の鉱山、建設現場、オイル・プラントを3Dデータ化してきました。スマートシティ推進にあたって、国土交通省もICT化やデジタルツインの実現化を目指すなど、3D点群データの活用はますます期待されています。産業別の高度な点群解析など、ご要望に応じた解析も行っています。
少子高齢化やコロナ禍のニューノーマルに合わせて建設現場の働き方も変化していくため、「スキャン・エックス」は利用者の皆様からの声を反映し、進化していきます。ソフトを提供する側と利用する側ではなく、利用者の皆様と共に、3D点群データの活用の幅が広がるよう取り組んでいます。

社名:スキャン・エックス株式会社
設立:2019年10月
本社:東京都千代田区
支社:オーストラリア・ブリスベン
代表者:宮谷 聡、ホン・トラン
ホームページ:https://scanx.com/ja 
TEL:050-1742-3040

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
建設・土木ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ローカスブルー株式会社

14フォロワー

RSS
URL
https://locusblue.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷1丁目ビル 7階
電話番号
050-1742-3040
代表者名
宮谷聡
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年10月