新たな利用シーンとして食堂サイネージを公開しました

～メニュー表示をデジタル化～

社員食堂などのメニュー表示をデジタル化します。

　株式会社カテナス（本社：東京都中野区、代表取締役：吉村克生）は、新たな利用シーンとして食堂サイネージを公開しました。（https://www.kathenas.com/scene/cafeteriamenu/）

　社員食堂などのメニュー表示をデジタル化することによって

• 日替わりや期間限定メニューなど、こまめな変更が容易になります。
• メニューに加えて、成分表示やアレルギー情報を表示することもできます。
• 売り切れ表示なども速やかに反映できます。
• 複数のディスプレイのメニュー表示を一元管理できます。
• 調理サンプルを展示する手間と無駄がなくなります。
• メニュー表示の他に、インフォメーション表示、緊急情報表示などにも利用可能です。

エクセル管理で誰でも使えます
　表示するメニュー情報はエクセル表で管理するので、誰でも簡単に更新・変更できます。

　健康管理のためのカロリー表示や成分表示機能、またアレルギー成分表示機能も対応できます。

　エクセルに何日か先のメニューまで予め入力しておくことで、当日開業前の慌ただしい時間にメニューを掲示する手間を省くことができます。

　なお、既にメニューをエクセルで管理されている場合、そのエクセルをサイネージに利用することも可能です。

タブレット連携で「売り切れ」を即座に反映
　タブレット端末を操作して、ディスプレイに「売り切れ」を即座に反映することができるので、利用者へのサービス向上にもなります。

画面デザインは自在に変更可能
　もちろん、画面のデザインは希望に合わせて自在に変更可能です。

 健康面や環境問題への配慮から、メニューに表示すべき項目が増える傾向が続いています。メニュー表示をデジタル化することによって、限られた営業時間を有効に活用し、お客様へのサービス向上にも役立てていただいてはいかがでしょうか。