身に着けるほどに美しく変化していくデニムとインディゴブルーにこだわり、モノづくりを展開している〈BLUE BLUE〉の新作デニムウェアが登場
〈BLUE BLUE〉の刻印入りオリジナルメタルボタンを使用した新作3型をリリース
〈BLUE BLUE〉は1980年代前半に製作したデニムシャツからスタート。ヴィンテージデニムにインスパイアされ、生地選びから縫製に至るまで徹底的にこだわり、オリジナルデニムを展開。改良を重ねながら、独自の感性で高品質なモデルを提供し続けています。
2023年には「ニューベーシックデニムシリーズ」を発表し、そのシリーズから３型のご紹介です。
【素材】
希少なスーピマ綿を用いたオリジナルセルビッチデニムを採用しています。スーピマ綿は、世界三大綿花のひとつで、経糸に使用することで耐久性と上質な質感を実現。緯糸には強度があり、天然の撚りが特長のサンフォーキン綿を用いています。これらにより、デニムに適した高い耐久性とやわらかな質感に仕上りました。
【染めと織り】
インディゴのロープ染色を施した糸を使用し、旧式の力織機でゆっくりと織り上げることで、着込むほどに経年変化したような、味わい深いインディゴブルーが楽しめるデニムを実現しました。
ヴィンテージデニムジャケットをモチーフにしたトラッカージャケットです。オリジナルの雰囲気を大切にしつつ、現代的なシルエットにアレンジ。着丈を長めにするなど、細部までこだわり、カジュアルながらも上質で品のあるデザインに仕上げています。
■セルビッチ：前立て
ウエストからワタリにかけてゆとりを持たせたワイドストレートシルエットが特徴で、無骨さと品の良さを兼ね備えたデザインに仕上げました。裾幅にもこだわり、バランスの取れたシルエットを実現。自然な穿き皴が入ったインディゴブルーは、ワークブーツや、ドレスシューズとも相性が良く、様々なスタイリングにフィットします。
■フロントフライ：ボタン
■セルビッチ：アウトシーム
ウエストからヒップ、ワタリにかけて美しいラインを描き、裾に向かって自然なテーパードがかかったシルエットが特徴です。ワタリにゆとりを持たせたことで、すっきりとした印象を保ちつつ、テーパード感が際立つデザインに仕上げました。
■フロントフライ：ファスナー
■セルビッチ：コインポケット口内側
「BLUE BLUE」は1980年代前半に製作したデニムシャツからスタートしました。身に着けるほどに美しく変化していくデニムとインディゴブルーに拘り、素朴でベーシックな究極のデイリーウェアを追求しています。
■発売時期
2024年8月中旬
■展開店舗
・BLUE BLUE YOKOHAMA ※BLUE BLUE FLAGSHIP SHOP
(TEL：045-663-2191 ／住所：〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1-1）
■リリースに関するお問い合わせ先
株式会社 聖林公司プレス seilin-press@hrm.co.jp TEL 03-3461-9043
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
