ノルウェージャンクルーズライン 新たなテーマ別寄港地ツアーを発表

人気の寄港地で地元の人々とふれあい、文化、料理等をさらに掘り下げる6テーマの新寄港地観光

イノベーションで世界のクルーズ旅行をリードするノルウェージャンクルーズライン（NCL）が、ヨーロッパ、アジア、南米、オーストラリア、アフリカ、中東など、各寄港地の魅力をさらに深く掘り下げることができる没入型寄港地ツアーとして新たに6テーマを追加しました。

新テーマ: 

ビヨンド・ブループリンツ: バルセロナ、リスボン、ベルファスト、アムステルダム、コペンハーゲン、オスロ、ヘルシンキなどで、ヨーロッパを代表する建築物のデザインの秘密やストーリーを解き明かす、オーダーメイドの特選15ツアー。例えば：

• フランスのマルセイユで、ラ･ヴィラ･メディテラネと地中海文明博物館

• 北アイルランドのベルファストでビクトリアスクエアとタイタニックベルファスト

• スコットランドのグラスゴー(グリーンノック)でリバーサイドミュージアムとグラスゴーシーニックミュージアム

グルメツアーズ: 食にこだわる旅行者のためにデザインされた体験の数々。ヨーロッパの最も象徴的な食の目的地で、地元料理の裏側に隠された秘密を解き明かします。地元のプロによる料理教室や、家族経営の民宿で本格的食体験など、訪れる港ごとにその地の食を味わい尽くします。まさに旅の醍醐味を満喫するツアーは以下のようなものがあります。

• イタリアのパレルモ(シシリア)でカステッロ・デッラ・ジサ＆シシリアンランチ

• ギリシャのオリンピア(カタコロン)で民俗ダンスと美食体験

• スペインのバルセロナで季節の美食文化体験

ゴーローカル: ヨーロッパ、アジア、南米、南アフリカなど、さまざまな地域で、日常生活のリズムや習慣に触れます。地元の人々の生活、仕事、食事、遊びを介して有意義で記憶に残る方法で地元の人々とつながる本物の文化体験。

• トルコのクシャダスで1日農場体験

• ポルトガルのリスボンでリスボン魂

• イタリアのフィレンツェ／ピサ（リボルノ）で地元の人のようにフィレンツェ探訪

 レッツ･テイク･ア･セルフィー: 世界各地で究極のデスティネーションフォトを撮れると、すでに人気を博しています。経験を積んだガイドが、忘れられない瞬間を撮影するための完璧なアングルや最も絵になるスポットを教えてくれます: 

• ギリシャの島々、サントリーニ

• 米領バージン諸島、セントトーマス島

• コロンビア、カルタヘナ･デ･インディアス

スモールグループツアー: イタリア、ギリシャ、スペインなどの長閑な風景が広がる地域に。1グループ16名以下の少人数でNCLの人気観光ツアーをより身近に体験できます。例として以下のものがあります:

• スペインで魅力的なマラガ

• イタリアのサルデーニャでカリャリのハイライト

• ギリシャの島コルフのベスト

デザイン･ユア･デイ: プライベートなワインテイスティングからミシュランの星付きレストランでの5コースディナーまで、個々の要望に合わせてキュレーションされたオーダーメイド体験。夢で見た思い通りの内容でNCLの地上観光チームが計画します。  

 

NCLの地上観光についての詳細は、https://www.ncl.com/shore-excursions。

ノルウェージャンクルーズラインの受賞歴に輝く18隻の客船と世界各地のクルーズについての詳細および予約はhttps://www.ncl.com/jp/ja/

ノルウェージャンクルーズラインについて

ノルウェージャンクルーズラインはその56年の歴史を通して、常にイノベーターとしてクルーズに新機軸を打ち出してきました。特に、好きな時に食事ができ、様々なエンターテイメントが楽しめ、フォーマル着用といったドレスコードがないなど、ひとりひとりのゲストにとって理想的なクルーズバケーションを自由にデザインできる柔軟性は、クルーズ業界に革命をもたらしました。最先端･コンテンポラリーを標榜する全18隻の保有船が、ノルウェージャンのプライベートアイランドのグレートスターラップケイ（バハマ）やハーベストケイ（ベリーズ）を始め、400近い世界の人気のデスティネーションを隈なく巡っています。ノルウェージャンクルーズラインは地上および船上での優れたゲストサービスに加え、受賞歴に輝くエンターテイメントとダイニングオプション、さらには1人旅用ステートルーム、クラブバルコニースイート、スパスイート、そしてザ･ヘブンbyノルウェージャンと名付けられたラグジュアリースイート専用エリア等の豊富な選択肢でアコモデーションを提供しています。最新ニュースとスペシャルコンテンツはNCL Newsroom。Facebook、Instagram 、Tik Tok、YouTubeは@NorwegianCruiseLine。Twitterは@CruiseNorwegian。