【導入事例】古野電気株式会社、「dataExpress」「dataDiver」導⼊で目指す次世代型データドリブン経営

「データ分析のニュータイプ」古野電気が目指す次世代型データドリブン経営とは?

株式会社データビークル

株式会社データビークル(本社:東京都港区、以下データビークル)は、古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、以下古野電気)様の「dataExpress」「dataDiver」導入事例を公開したことをお知らせ致します。

IT部部長 峯川和久さんと、IT部データマネジメント課課長 三上朗さん

▼導入事例記事

「データ分析のニュータイプ」古野電気が目指す次世代型データドリブン経営とは?

URL:https://www.dtvcl.com/casestudy/furuno/

■導入背景

世界90か国以上に販売拠点を有する船舶用電子機器のトップメーカーである古野電気株式会社。

”安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現”を事業ビジョンに、大型商船をはじめ漁船やワークボート、さらにはヘルスケアやGPS(GNSS)など、お客様や社会に貢献すべく様々な機器やサービスを世界中に提供している。

同社では2019年よりIT部を中心に「データの民主化」を標榜。

BIでの見える化が進み、さらにその先を狙う中でデータビークルの「dataDiver」「dataExpress」を活用しデータドリブンな経営に取り組んでいる。

本プロジェクトを担当された同社IT部部長の峯川和久さんと、IT部データマネジメント課課長三上朗さんにお話しを伺った。

■さらに詳しくお話しを伺ったインタビュー記事はこちら

前編:「データ分析のニュータイプ」古野電気が目指す次世代型データドリブン経営とは? 古野電気 峯川和久氏 三上朗氏インタビューVol.1

後編:2024年11月6日公開予定

■分析のためのデータを自動生成する革新的なデータマート構築ツール「dataExpress」について

「dataExpress」は分析に必要なデータセットを「誰でも」「思いのままに」作成することができるツールです。

ノーコードでだれでも簡単に自動で、データサイエンティストと同じ分析用データの作成が可能です。

製品ページ:https://www.dtvcl.com/product/dataexpress/

▼dataExpressご紹介動画

◼︎洞察を得るための拡張アナリティクスツール「dataDiver」について

 高度なデータサイエンティストのスキルを全ての人に。
「dataDiver」は経営課題を入力するだけで、統計学的に大事なところだけを「日本語で」お伝えします。

製品ページ:https://www.dtvcl.com/product/datadiver/

■その他導入事例記事

https://www.dtvcl.com/casestudy/

■株式会社データビークルについて

2014年11月にデータサイエンス支援企業として設立されたデータビークルは、「データサイエンスの民主化」をキーワードにプログラミング知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売しています。

・会社名:株式会社データビークル

・代表者:代表取締役CEO 油野 達也

・設立:2014年11月

・所在地:東京都港区芝公園芝公園1-8-20 H¹O芝公園

・事業内容:ビックデータの取得、解析、分析に関する事業 等

・URL:http://www.dtvcl.com/

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会社概要

株式会社データビークル

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URL
https://www.dtvcl.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東新橋2-9-1 CIRCLES 汐留 8F
電話番号
050-5358-5994
代表者名
油野達也
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年11月