ビジネスのメインマシンに。15.6型コンパクトスリムノートPC新登場

エプソンダイレクト株式会社

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、スペックと可搬性を兼ね備えた狭額縁のノートパソコン『Endeavor NL1000E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて10月6日より受注を開始しました。

 

 

 

NL1000ENL1000E

 
  • ›› 『Endeavor NL1000E』の主な特長


15.6型の大画面でありながら、狭額縁で画面スッキリ


 『Endeavor NL1000E』は15.6型の液晶サイズで、筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用しました。解像度はフルHD(1920×1080)液晶で、大画面かつ表示範囲が広く、仕事の効率アップにもつながります。
 

筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用


  非光沢のノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目への負担を軽くすることができます。薄さ約19.9mm(最薄部)と可搬性を兼ね備え、社内外での移動や自宅への持ち運びも可能です。奥行は約220.3mmとコンパクトで、在宅ワーク時など、十分なスペースが取れない場所でも使いやすいサイズになっています。


インテル® Iris® Xe グラフィックス内蔵のインテルCPUを選択可能


  『Endeavor NL1000E』は第11世代のインテルCPUを採用。インテル® Core™ i5 プロセッサーまたはインテル® Core™ i7 プロセッサー搭載時にインテル® Iris Xe グラフィックスを内蔵し、より速い起動・タスク処理・高画質グラフィックスを実現します。またストレージはM.2 SSDを標準搭載。メインマシンとしても安心して選択できる、高いパフォーマンスを発揮します。


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデルも同時発売


 生産ライン制御、医療分野などでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JL1000』も同時発売します。


『Endeavor NL1000E』の販売構成例

OS Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能
液晶タイプ 15.6型 フルHD液晶 (1920×1080)
CPU インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー(2コア/3.0GHz)
※インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(4コア/2.4GHz)、
インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー(4コア/2.8GHz)も選択可能
メモリー 4.0GB(4.0GB×1) PC4-3200 DDR4 SDRAM
※8.0GB(4.0GB×2)、16.0GB(8.0GB×2) 、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(32.0GB×2)も選択可能
ストレージ 256GB M.2 SSD PCI Express x4対応
※512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応および2基構成も選択可能
無線LAN機能 インテル® Wi-Fi 6 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
無線LAN+Bluetooth 5.1
上記基本構成価格 129,800円(税込、送料別)

 

『Endeavor NL1000E』の詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/note/nl1000e/

以上

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会社概要

エプソンダイレクト株式会社

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URL
https://shop.epson.jp/
業種
製造業
本社所在地
長野県塩尻市大門八番町1-2
電話番号
050-2000-3700
代表者名
一杉 卓志
上場
未上場
資本金
-
設立
1993年11月