レッスン品質向上のため独自のメソッドを開発 生徒様の期待を超える教室を目指す
株式会社K Village Tokyo(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 元就、以下「K Village」)が運営する、
韓国語教室『K Village 韓国語』は、講師のレッスン品質平準化を図るため、「K Village Lesson Method」(※1)を
独自開発したことをお知らせいたします。これにより更なるレッスン品質向上を実現し、お客様の期待を超える教室を目指します。
(※1)K Village Lesson Methodは、K Village韓国語講師の知識スキル体系のことで、ベテラン・人気講師の知識・スキル・行動などコンピテンシーを体系的にまとめたものです。
韓国語教室『K Village 韓国語』は、講師のレッスン品質平準化を図るため、「K Village Lesson Method」(※1)を
独自開発したことをお知らせいたします。これにより更なるレッスン品質向上を実現し、お客様の期待を超える教室を目指します。
(※1)K Village Lesson Methodは、K Village韓国語講師の知識スキル体系のことで、ベテラン・人気講師の知識・スキル・行動などコンピテンシーを体系的にまとめたものです。
- 韓国語教室が抱える様々な課題
- 講師の知識スキル体系「K Village Lesson Method」の導入
《動画コンテンツ概要》
・レッスン時の講師の立ち位置やレッスン準備、板書の仕方などの基礎的な知識・行動
・文法説明方法、生徒がつまずきやすいポイントなどを集約した入門・基礎・応用知識
・レッスンに定評のある講師、人気講師を講師育成担当として抜擢。
- 講師のレッスン品質の基準となる「スキル審査制度」の導入
スキル審査制度には入門、基礎、応用部門があり、教え方だけでなく生徒様との接し方なども見られるためレッスンだけでなくサービスレベルもチェックする制度です。入門編に合格するとレッスンデビューができるようになります。
- 今後の展望
- K Village Tokyo
コーポレートサイト:https://kvillage.co.jp/
【会社概要】 本社 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-13-12 西新宿昭和ビル3階 代表取締役:桑原 元就 設立 :2010年 URL :https://kvillage.co.jp/ 事業内容 : ・韓国語教室の経営(https://kvillage.jp/) ・韓国留学手続き代行(https://kankokuryugakuguide.com/) ・韓国情報メディアの運営(https://kasioda.com/) ・韓国好きのための情報メディア「MODULY(モドゥリー)」運営 ▼App Store https://apps.apple.com/app/id1574851769?mt=8 ▼Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kvillage.moduly&pcampaignid=fdl_long&url=https://kvillage.jp/ ・ボイストレーニングスクール「ナユタス」の運営 (東海:https://nayutas.net/) (東京:https://tokyo-nayutas.net/) ・有料職業紹介 |
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