April Dream Project
自分らしい人生や、多様な活躍・働き方の形を発信するシンボルとして、品川駅付近に47階建ての自社ビルを建設します。2033年3月竣工を目指します。
個人利用者は出身地フロアの利用からスタートし、人や企業と繋がり、自分の事業拡大にともない交流人口が広がっていくことを体感。企業としては、レンタルオフィスとしてや採用活動の場としても利用が可能です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
オンラインで起業を学べる大人の女子校株式会社は、人・地域・企業、リアル・オンラインの柔軟な組み合わせを自社ビル内で行うことで交流人口が増加し続ける仕組みを、自社ビルを建設することで強化していきます。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「大人の女子校株式会社」の夢です。
2年以上続くコロナ禍で、働き方の多様化や住む場所を見直す動きから、その地域に訪れる交流人口を指標にする考え方があらゆるところで見受けられるようになりました。人と人、地域、企業などのあらゆる交流の形も、オンラインとリアルを使い分ける、組み合わせるなど、交流の形が見直され続けています。
当社は、創業当時からずっとリアルとオンラインを組み合わせて、都度ニーズに合わせた交流の形を作ってきました。直接会えなくても、オンライン会議システムを利用し共に学んでいれば、リアルで会った時にすぐに打ち解けられることを創業以来7年間ずっと体感してきました。女性が集まるコミュニティとオンラインの親和性は非常に高いと感じています。そこで当社は、自社ビルを「自分らしい人生や、多様な活躍・働き方の形を発信するシンボル」として建設し運営することで、人と人、地域と地域、会社と会社などの垣根を今以上に超えて、協同を行いやすくし、「多様な働き方、生き方」や「自分らしい活躍の形」を生み出し続け、発信し続ける場所として運営していきたいと考えます。
利用者としては、自分の身近なところから一歩ずつ始めていき、徐々に範囲を広げることで改めて自分を知るとともに、自分の事業も大きくなっていくことが体感できます。また、企業としては、レンタルオフィス、貸会議室としての利用だけでなく、例えば、ある業務の一部をアウトソースできる個人事業主やフリーランスとの出会いや採用活動の場としても利用が可能です。会議室を利用しての学生向けの企業説明会、地方移住者への説明相談会の場としても活用が可能です。このように、自社ビル内で交流人口を様々な形で増やすことができる場をつくっていきたいと考えます。
これからの時代の持続可能な経済活動は、雇用形態や年齢、居住地などの概念で決めていくのではなく、強みを見て補い合える形が理想的です。このような自社ビルがあることで、オンラインとリアルを、人と地域と企業を更に柔軟に組み合わせやすくなり、更なる可能性を広げることができると考えます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
【会社概要】
会社名:大人の女子校株式会社
所在地:茨城県ひたちなか市武田570代表者:岡崎知美
URL:https://otonanojoshiko.com/lp
会員数:3,075人(2022年3月31日時点)
事業内容:「自分らしい働き方」を支援するビジネススクールの運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像