上田市まち・ひと・しごと創生推進事業 -デジタルコミュニティ通貨事業- への寄付のお知らせ
地方創生テレワーク推進事業の取り組みと企業版ふるさと納税制度の活用
長野県 上田市まち・ひと・しごと創生推進事業(デジタルコミュニティ通貨事業)について
長野県上田市では、デジタルコミュニティ通貨「まちのコイン」が導入されています。
この「まちのコイン」は、上田市内の3商工団体と運営会社であるプライム株式会社と連携して、「カヤック」が提供するサービスを活用して実証実験が行われています。
実験期間は2021年2月1日から2024年3月31日までで、市内の商店などで「まちのコイン」を利用することができます。
この「まちのコイン」は、戦国時代に活躍した真田家の家紋である六文銭にちなんで、「もん」と呼ばれています。
地域振興券などとは異なり、誰でもAppStoreやGoogle Playから「まちのコイン」アプリをダウンロードすることで利用することができます。
また、「まちのコイン」については、上田市のウェブサイトでも情報が提供されています。
https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shoko/38396.html
MDM合同会社のワーケーションの取り組み
MDM合同会社ではかねてより自社メディアに掲載するクリエイティブにおいてクラウドソーシングを活用して制作しております。エンジニアやクリエイターが住まいにとらわれない働き方ができるよう、首都圏・関西圏の業務にチャレンジできる仕組みを構築し、働き手に選ばれる企業を目指しております。
当社が長野県 上田市の地方創生事業に賛同した背景
内閣府地方創生推進室 / 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 主催の地方創生テレワーク推進運動Action宣言を通じて、上田市がいち早く企業版ふるさと納税制度を活用した地域再生計画に取り組んでいることを知りました。
地方創生テレワーク推進運動Action宣言 弊社紹介ページ
https://www.chisou.go.jp/chitele/sengen/company/758.html
当社も、本業であるライブストリーミング業務や映像制作・メディア運営に限らず、様々な領域で異業種及び地方自治体とも連携しながら地域活性化と持続可能な働き方を支援できるよう寄付を実施いたしました。
MDM合同会社の取り組み
MDM合同会社はウェブ向けの映像制作・映像編集の事業からスタートした会社です。ライブ配信業務で積み重ねた知見をクライアント様と共有し、コロナ禍による制限の中でも事業を発展していただくよう支援してまいります。
MDM合同会社はウェブ向けの映像制作・映像編集の事業からスタートした会社です。ライブ配信業務で積み重ねた知見をクライアント様と共有し、コロナ禍による制限の中でも事業を発展していただくよう支援してまいります。
MDM合同会社の制作・活動実績
https://jmplanning.net/corporation/news/
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