【2月23日木・祝】シンポジウム「伊勢うどんの魅力に迫る」開催

伊勢うどんの魅力を再発見できる講演会・パネルディスカッションを伊勢市生涯学習センター「いせトピア」で行います

伊勢市

太くて柔らかいモチモチ太麺に、昆布やカツオ、煮干しなどでとったダシと甘辛くて色の濃いたまりを合わせた黒いタレはインパクト大で、他のうどんと一線を画す伊勢の郷土料理の一つです。
伊勢市では、この「伊勢うどん」を地域の貴重な文化資源と再認識し、市内外の方に関心を持ってもらい、さらなる振興と継承に取り組みながら、国の登録無形民俗文化財への登録を目指しています。
今回のシンポジウムでは、コラムニストや専門家のトークを通して、知ってそうで知らなかった「伊勢うどん」の魅力に迫ります。参加者には「伊勢うどん」のお土産もあります。是非、お越しください。

伊勢うどん伊勢うどん

 

◆開催概要 シンポジウム「伊勢うどんの魅力に迫る」
  • 日時
令和5年2月23日 木曜日・祝  13:30~15:40
受付           |13:00~
講演会          |13:30~14:30
パネルディスカッション  |14:40~15:40
  • 会場
伊勢市生涯学習センターいせトピア 多目的ホール
〒516-8520三重県伊勢市黒瀬町562-12
【URL】https://www.isetopia.jp/
 
  • 主催
伊勢市
  • 内容
○講演会「伊勢うどん全国制覇への道」
講師  
  • 石原 壮一郎 氏|伊勢うどん友の会会長・コラムニスト

○パネルディスカッション「伊勢うどんの魅力に迫る」
パネリスト
  • 石原 壮一郎 氏
  • 堀   哲次   氏 |三重県製麺協同組合理事長
  • 谷戸  佑紀   氏 |皇學館大学文学部国史学科助教
  • 門口  実代   氏 |三重県総合博物館学芸員
  • 鈴木  健一   |伊勢市長 
コーディネーター
  • 成田  美代   氏 |三重大学名誉教授
 
  • 定員
300名|先着順
 
  • 申込
受付期間|令和5年2月1日水曜日~2月17日金曜日
  • 申込方法
下記いずれかの方法でお申込ください。
01_申込専用フォーム(2月1日公開)
下記URLからフォームにアクセス、必要事項を入力ください。
【URL】 https://logoform.jp/form/EzfD/IseUdon_R04

02_電話・FAXの場合
伊勢市情報戦略局文化政策課へお申込ください。
申込の際、参加者全員の氏名、代表者の住所、電話番号をお知らせください。
・電話|0596-22-7884
・FAX|0596-22-3454
 
  • その他
・参加者には、伊勢うどん(一人分)伊勢うどんのマグネットプレゼントします。

・最新情報は伊勢市HP『シンポジウム「伊勢うどんの魅力に迫る」』をご覧ください。

【URL】 https://www.city.ise.mie.jp/cul_spo_edu/culture/bunkazai_shiseki/1015003.html
(市HP「シンポジウム『伊勢うどんの魅力に迫る』」)
 
  • 伊勢市について
三重県中東部の志摩半島に位置します。「日本人の心のふるさと」と言われる伊勢神宮、古来から神宮参拝者の禊(みそぎ)の地であった名勝・二見浦、神宮の鬼門を守り伊勢のまちを一望する朝熊山、かつての商人街の面影を残す蔵のまち河崎などの名所があり、年間を通じて大勢の観光客で賑わいます。

【概要】
所在地(市役所)|三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
市長|鈴木 健一
沿革|平成17年11月1日 伊勢市・二見町・小俣町・御薗村が合併し、新「伊勢市」が誕生
【URL(市役所)】https://www.city.ise.mie.jp/
 
  • 本リリースに関する報道お問い合わせ先
◆シンポジウム「伊勢うどんの魅力に迫る」に関すること
伊勢市 情報戦略局 文化政策課 奥野・古川
TEL|0596-22-7884
e-mail|bunka@city.ise.mie.jp
 

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会社概要

伊勢市

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URL
https://www.city.ise.mie.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号  
電話番号
0596-23-1111
代表者名
鈴木 健一
上場
-
資本金
-
設立
2005年11月