宮城県七ヶ宿町から伝統文化を守りSDGsに貢献する新たなヒーローが誕生しました!
大人気イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」に欠かせない“わらじ”を作る三人の伝統文化の救世主
わらじ作りは、日本人が昔からおこなってきたSDGs (持続可能な開発目標)への貢献活動
その伝統文化を守る3人の救世主たち
毎年8月に開催され、日本全国から多くの参加者が集う宮城県七ヶ宿町の大人気イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」その参加者たちの履くわらじを作る伝統文化を守る3人の救世主にわらじ作りの作り方や魅力と始めたきっかけ、そして未来へ繋いでくれる担い手へのメッセージを語ってもらいました。
地域活動をしながら七ヶ宿町で暮らして憧れのマイホームを。地域担い手づくり支援住宅入居者募集中!
月額家賃39,000円と敷金(初回家賃3ヶ月分)で20年間住み続ければ、新築の家と土地が自分達のものに。
現在、宮城県七ヶ宿町では、2024年3月29日(金)まで令和6年度地域担い手づくり支援住宅の入居者を募集しております。募集は、1世帯(1棟)限定で概ね40歳未満の夫婦で中学生以下の子供がいる世帯が対象で、七ヶ宿町の地域活動に積極的に参加し、人と関わることが好きなご家族からの応募をお待ちしております。
住宅は入居決定後、設計業者と入居者と役場担当者で間取り等の打合せを行い、建築することとなります。また、20年間住み続けた場合は、その住宅を土地ごと無償で差し上げます。
申込期間:令和6年3月4日(月)〜3月29日(金)まで
申込方法:町HPのお知らせをご覧ください
入居時期:令和6年12月頃
選考方法:書類選考・面接
※応募にあたってはいくつかの条件がございます。詳しくは以下のURLをご参考ください。
https://town.shichikashuku.miyagi.jp/life/work/#p2317
七ヶ宿町の春のおすすめスポット
―春を知らせる「玉ノ木原水芭蕉群生地」―
山形県との県境に位置する玉ノ木原水芭蕉群生地は、国道113号線沿いにあり、春を告げるように4月上旬に咲きはじめ、約3.5haの面積に約8万株の水芭蕉群が見られます。水芭蕉は、山間の湿地帯に生える植物で、春になると20~30cmの白い苞(ほう)が開きます。
―実は桜の隠れ名所「七ヶ宿ダム公園」―
七ヶ宿ダム自然休養公園は、七ヶ宿ダムによって出現した湖面の有効利用を図るため整備された28haの広大な公園で、桜をはじめ77種7,777本もの樹木が植えられました。パークゴルフやグランドゴルフ、運動場ではサッカーや野球など様々なスポーツができ、公園内にはブランコや滑り台などの遊具もあり小さなお子様も楽しめます。
桜のトンネルが撮影スポットで、4月中旬ごろから見頃をむかえます。
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自宅に居ながら七ヶ宿町へ移住のはじめの一歩。オンラインで移住相談受付中!
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【移住相談窓口】
移住・定住支援センター 七ヶ宿くらし研究所
〒989-0632 宮城県刈田郡七ヶ宿町字田中道下39-2
TEL/FAX : 0224-26-6933
URL : https://shichikashuku-miyagi.co.jp/
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