SGST、「Puvio Ai電子黒板」を販売開始。自動翻訳&議事録作成機能を独自開発!
フル4K&最先端のAiテクノロジーを搭載した次世代クラウド連動型Ai電子黒板の決定版
IoT・AIソリューション開発の株式会社SGST(本社:東京都港区、代表取締役:小鹿泰光)は、新型コロナウイルス対応として飲食店、レジャー施設、医療機関向けにロボットによる非接触サービス化の展開やIoT製品の企画・開発を進めています。この度、遠隔でのWeb会議システムをより円滑に効率よく実施するために、Aiテクノロジー搭載の次世代クラウド型「Puvio Ai電子黒板」を開発し、2021年12月1日(水)より提供開始いたします。独自開発したPuvioミーティング機能(翻訳・議事録生成)でグローバル企業向けに競争優位性を発揮します。(注)”Puvio”はSGSTの独自ブランド名です。
『Puvio Ai電子黒板』はさまざまな会議室の活動の要件を満たすことができ、会議中の対話も容易にできます。
Puvio Ai電子黒板はオールインワンのデザインにて多用な会議ツールに対応可能となっています。
機能としては、ワイヤレスプロジェクション、タッチスクリーン操作、ビデオ会議、ファイル管理があります。
レーティングシステムに関係なく、ラップトップ、タブレット、携帯電話などからのワイヤレス投影をサポートし、最大9台の端末からの同時ワイヤレス投影をサポートします。
また、オプション機能としてSGSTが独自開発したPuvio Meetingは、Ai議事録にて海外との会議でもその場で英語、中国語に同時翻訳ができます。Ai議事録機能を活用することで会話をテキスト化し、すぐに議論内容を共有できます。その上で会議内容を解析して日本語、英語、中国語に翻訳できます。
【製品概要】
・ 提供開始日 : 2021年12月1日(水)
・ 販売方法 : 直販および代理店様経由の販売
・ サイトURL : http://sgst.ai/index.html
・ YouTUBE動画 : https://www.youtube.com/watch?v=oO3r2Wg0gyY
「Puvioミーティング」(翻訳、議事録作成)はオプション(別途価格)です。
【SGST 企業概要】
IoT、AIの領域において日本内外の最先端ソリューションにいち早く取り組み、日本の顧客向けにすばやく導入することを目指すシステムインテグレーターです。ラピッド・プロトタイピングによるアジャイル開発手法を特色とし、短期高速デリバリーで優位性を発揮します。
社名:株式会社SGST
代表取締役社長:小鹿泰光
本社:東京都港区4-1-1神谷町トラストタワー23F
事業内容:IoT、AIを活用したソリューションの企画・開発・運営・メンテ(ブランド名:Puvio)
-Puvioイメージングサーチ2021(商業施設等におけるAIによる顧客動線分析)
-海外製ロボットの国内展開、輸入及び代理店(UBTECH社、Pudu社など)
-Puvio AI電子黒板(クラウド連携型次世代ホワイトボード)
-生体認証型キャッシュレスロッカー
-JuBY2021(ジュバイ:顔、指紋、網膜、静脈などによる生体認証ゲートウエイサービス)
-無人店舗ソリューション
-重量センサー、画像処理AI、QRコード決済によるセルフレジ
【本件に関するお問合せ先】
株式会社SGST 広報担当:営業推進部GM 礒部 豊
電話:03(4500)9880
メール:HP記載のContactをご利用ください
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