機能性のある総合栄養フレッシュフードを通じて、お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!
~総合栄養フレッシュフードのバディフードから、『低脂質』『早期腎臓サポート』の2種を販売開始~
『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役CEO:原田 和寿・代表取締役COO:長井 聖司、以下 Buddycare)は、同社の愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、機能性を持つ新ブランド、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)をリリースしました。
バディフード ヘルスケアプラスは、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる、しかも、国産の安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る愛犬用のごはんです。2022年7月にはクラウドファンディングを通じた先行販売を実施。クラウドファンディング目標達成を受けて、正式に「低脂質」と「早期腎臓サポート」をリリースしました。1パック税込495円から。初回購入は30%オフキャンペーン中です。
バディフード ヘルスケアプラスは、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる、しかも、国産の安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る愛犬用のごはんです。2022年7月にはクラウドファンディングを通じた先行販売を実施。クラウドファンディング目標達成を受けて、正式に「低脂質」と「早期腎臓サポート」をリリースしました。1パック税込495円から。初回購入は30%オフキャンペーン中です。
- Buddy FOODとは?
- Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス)とは
脂質やたんぱく質などを抑えつつも、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる。しかも国産で安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る。そんな、機能性のある総合栄養フレッシュフードのブランドとして、バディフード ヘルスケアプラスをリリースしました。
- Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス) ラインナップ
脂質量を療法食レベルまで抑えた総合栄養食。
おなかが弱いためおなかに優しいごはんが必要な愛犬、脂質を抑えたごはんを食べないといけない愛犬、たくさん食べても太りにくいごはんが必要な愛犬のために設計しました。
■H02 早期腎臓サポート サバ・ケア
将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、タンパク質・リンを調整した総合栄養食です。腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができるよう設計しました。
- Buddycareについて(https://buddycare.co.jp/)
パーソナライズドヘルスケアソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強い事が特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。
●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp
- 企業概要
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp
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