【新社会人の「歯に関する悩み」ランキング】2位「歯の黄ばみ・着色」を抑え、1位になったのは?8割以上から「社会人になって歯への意識高まった」の声
〜他にも「出っ歯が気になる」「親知らずを抜きたいが、腫れや痛みが不安」など、歯の悩みに関する実態が明らかに〜
「Smile More」というブランドミッションのもと、透明マウスピース矯正を展開する株式会社Zenyum Japan(代表取締役:伊藤 祐、https://www.zenyum.com/jp-ja)は、歯に関する悩みを持っている新社会人106名に対し、新社会人の歯に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
- 調査サマリー
- 調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年6月2日〜同年6月5日
有効回答:歯に関する悩みを持っている新社会人106名
- 歯の悩み、第1位「歯並び」(64.2%)、第2位「歯の黄ばみ・着色」(50.0%)
・歯並び:64.2%
・歯の黄ばみ・着色:50.0%
・口臭:44.3%
・虫歯:29.2%
・親知らず:28.3%
・歯石・歯垢:26.4%
・歯周病:23.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:4.7%
- 「歯並び」に関しての悩み、「歯並びがでこぼこしている」(42.6%)や「出っ歯気味になっている」(36.8%)
・歯並びがでこぼこしている:42.6%
・出っ歯気味になっている:36.8%
・噛み合わせがズレている:35.3%
・歯の間に隙間が空いている:32.4%
・八重歯がある:26.5%
・受けロ気味になっている:7.4%
・その他:1.5%
・わからない/答えられない:2.9%
- 他にも歯並びに関する悩みとして、「見た目が悪いので嫌」や「汚れが溜まりやすい」など
<自由回答・一部抜粋>
・22歳:多少ですが、見た目が悪いので嫌です。
・23歳:汚れが溜まりやすい。
・23歳:でこぼこしていて、見栄えが気になる。
・23歳:下の歯がすきっ歯。
・23歳:歯がぎゅうぎゅう。
・23歳:治すのにお金がかかる。
- 「親知らず」に関しての悩み、「抜歯したいが腫れや痛みが不安」が53.3%で最多
・抜歯したいが腫れや痛みが不安:53.3%
・隣の歯を押していて痛い:40.0%
・親知らず周辺が虫歯になっている:33.3%
・歯茎が痛い:33.3%
・抜歯の費用が高い:33.3%
・抜歯したいが時間が無い:30.0%
・その他:3.3%
・わからない/答えられない:0.0%
- 他にも「歯並びが悪くなる」や「虫歯にならないか不安」などの悩みも
<自由回答・一部抜粋>
・24歳:歯並びが悪くなる。
・23歳:虫歯にならないか不安。
・23歳:親知らずを抜くことで、歯並びが悪くなるんじゃないかと不安。
・22歳:抜きたいけど、歯医者から問題ないと言われているのでまだあります。ただ、まっすぐ生えてないので、歯と歯に隙間ができて、物が詰まりやすいです。
・23歳:生えていることが不安。
・22歳:横向きに生えてる。
- 8割以上が、社会人になって自身の「歯」に対する意識の高まりを実感
・かなりそう思う:41.5%
・ややそう思う:41.5%
・あまりそう思わない:11.3%
・全くそう思わない:2.8%
・わからない/答えられない:2.8%
- 意識が高まった理由、「清潔感につながるから」が70.5%で最多
・清潔感につながるから:70.5%
・歯が第一印象を左右するから:62.5%
・体調管理する上で重要だから:22.7%
・周囲に歯を気遣ってる人が多いから:14.8%
・海外では特に重視されるから:6.8%
・その他:2.3%
・わからない/答えられない:0.0%
- 他にも「体調に気を使うようになったから」や「現場では笑顔でいなければいけないから」などの理由も
<自由回答・一部抜粋>
・23歳:体調に気を使うようになったから。
・23歳:現場では笑顔でいなければいけないから。
・22歳:お金が増えたから。
・22歳:お客さんを対応するときに今はマスクをしているが今後マスクをしないで接客するかもしれないから。
・23歳:化粧をきちんとするようになったため、黄ばみは特に気になるようになった。
・23歳:周りの人が矯正などをし始めたから。
・23歳:接客業に就いたため。
- 歯並びに悩む新社会人の88.2%が、社会人になったことを機に「歯科矯正」を検討
・かなりそう思う:50.0%
・ややそう思う:38.2%
・あまりそう思わない:10.3%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:1.5%
- 社会人を機に「歯科矯正」を検討する理由、「お金を自由に使えるようになった」や「仕事ができるように見えるため」など
<自由回答・一部抜粋>
・23歳:お金を自分の好きなように使えるようになったから。
・23歳:歯並びがきれいな方が正しい発音ができるので。
・22歳:歯並びは人の印象を変えるため。また仕事ができるように見えるため。
・23歳:金銭的に余裕ができてきたから。
・22歳:第一印象をよくしたいから。
・23歳:人との関わりが増えるから。
- まとめ
まず、新社会人へ歯の悩みを伺うと、第1位が「歯並び」(64.2%)、第2位が「歯の黄ばみ・着色」(50.0%)となりました。「歯並び」と回答した方の悩みは、「歯並びがでこぼこしている」(42.6%)や「出っ歯気味になっている」(36.8%)、他にも「見た目が悪いので嫌」や「汚れが溜まりやすい」などが挙がりました。次に、「親知らず」と回答した方の悩みは、「抜歯したいが腫れや痛みが不安」が53.3%で最多、他にも「歯並びが悪くなる」や「虫歯にならないか不安」などの悩みの声が挙がっています。
また、新社会人の8割以上が、社会人になって自身の「歯」に対する意識の高まりを実感していることが分かりました。意識が高まった理由として、70.5%が「清潔感につながるから」と回答しており、他にも「体調に気を使うようになったから」や「現場では笑顔でいなければいけないから」などの理由もあるようです。更には、88.2%の新社会人が、社会人になったことを機に「歯科矯正」を実施・検討していることが明らかに。「歯科矯正」を検討する理由としては、「お金を自由に使えるようになった」や「仕事ができるように見えるため」などの声が挙がりました。
今回の調査では、社会人になって「歯」への意識の高まりを感じる新社会人が多いことが分かりました。自身の歯が人へ与える印象を左右すると感じている人が多く、新社会人になったことで、清潔感を持った大人の身だしなみとして「歯科矯正」を検討する傾向にあるようです。また、歯並びの良さは虫歯を予防する効果も期待でき、見た目だけでなく、健康を気遣う人にとっても自身の歯をケアすることに関心が高まっています。社会に出たことで人との関わりが増えるからこそ、笑顔の魅力を最大限に引き出す健康的な綺麗な歯は、多くの人へ好印象を持たれるきっかけとなりそうです。
- 矯正器具が目立たない&取り外せる「マウスピース矯正」とは
矯正器具が目立たない&取り外せる「マウスピース矯正」とは
Zenyumは、「Smile More」というブランドミッションのもと、笑顔を広げる製品と体験をデザインし、歯科治療を退屈で面倒なものからエキサイティングな体験へと変えるSmile Cosmetics(スマイルコスメティクス)を、世界9つの市場で展開しています。
Zenyumの透明マウスピース矯正は、歯科医によるカウンセリングや経過観察をアプリで行うことで、最低限の通院回数とリーズナブルな価格を実現しました。従来の歯科矯正で懸念されていた「ワイヤーが目立つ」「通院が面倒」「価格が高い」と言った悩みを解決し、気軽に歯科矯正を始めることができます。詳細はhttps://www.zenyum.com/jp-jaをご覧ください。
▼スマホで完結する無料のスマイル診断はこちら
https://bit.ly/zenyum_pressrelease
Zenyum公式ウェブサイト https://www.zenyum.com/jp-ja
Instagram: @zenyum.jp https://www.instagram.com/zenyum.jp/
Facebook: @zenyumjp https://facebook.com/zenyumjp
LINE: @zenyumjp https://aura-mico.jp/qr-codes/54231/preview
Email: smile.japan@zenyum.com
Zenyum
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像