新!暗算学習法「そろタッチ」、「もっと続けたい!」生徒の声から新たなステージ「X」を公開

そろタッチ

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸 以下、「当社」)が開発する暗算学習アプリ「そろタッチ」は、J(初級) S(中級) U(上級)の難易度に分かれており、各級12のステージがあります。今回、新たに上級であるUステージをクリアした学習者の暗算力の定着を目的とした「Xステージ」を新規リリースいたします。

 

 

【Xステージの目的】
最終プログラムであるU12ステージをクリアした生徒のうち8割(80.2%)は、翌月以降も継続して学習しています。もっと続けたい、身についた暗算力をキープしたい、正解率をもっと上げたいなどの理由から、そろタッチをやめずにU12を何度も反復したり、U1〜U11のステージに戻って復習しながら学習を継続していました。U12をクリアしたお子様が、その暗算力に更に磨きをかけ、一生の財産にしていただくためのプログラムとして「Xステージ」を新設しました。

 

【Xステージの特徴】
新設ステージにも新たに可愛いキャラクターが登場。12干支をモチーフにし東西南北、時間軸などの古来文化をUIに取り入れた演出が追加されました
(※デザインは一部変更される可能性があります)
 





ステージ(カリキュラム)をクリアするとアプリにメダルが届く演出で楽しさを追求し、2年で60%超えの暗算習得率の更なる向上を目指します。




【そろタッチとは】
そろタッチは、タブレットを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発され、5〜8歳の子どもが毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身に付きます。

【そろタッチの歩み】
2009年9月、東京都千代田区にて そろばん教室を開校。生徒の上級レベルの暗算習得率が10%以下だったため、世界の暗算教室を見学し生徒や保護者の協力を経て、2016年 iPad上にそろばんボードを表示する暗算習得支援装置「そろタッチ」の特許取得、同年 App Storeで一般販売開始。翌年には日本eラーニング大賞「最優秀賞」を受賞、2018年、キッズデザイン賞を受賞。そろばん教室では10%以下だった上級レベルの暗算習得率が、2年弱の学習で60%超えを実現。現在、9カ国・地域に教室を展開中。

 【そろタッチ紹介ビデオ】
https://youtu.be/uZslusM3VD8

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会社概要

そろタッチ株式会社

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URL
https://www.sorotouch.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区富士見 1-11-17 第Ⅱメゾンサカイ1F
電話番号
03-6380-9192
代表者名
橋本 恭伸
上場
未上場
資本金
5300万円
設立
2009年06月