G1アワード2026、日本を良くするために貢献した人物を表彰 AI、音楽、万博プロデュースなど多分野のリーダー11名が受賞
一般社団法人G1(東京都千代田区、代表理事:堀義人、以下G1)は、日本を良くする行動を実践した人物を顕彰する「G1アワード2026」の授賞式を、3月21日、第17回G1サミットにおいて、ルスツリゾートホテル&コンベンション(北海道虻田郡留寿都村)およびオンラインによるハイブリッド形式で開催しました。松尾豊氏、中川悠介氏、中西健夫氏、落合陽一氏、小橋賢児氏、中島さち子氏、石黒浩氏、河瀨直美氏、小山薫堂氏、藤本壮介氏、宮田裕章氏、を表彰しました。
G1は「批判よりも提案を」「思想から行動へ」「リーダーとしての自覚を醸成する」の精神に基づいて、日本を良くする行動を実践する人物を対象に表彰を行っています。これまで、「G1新世代リーダーアワード」「G1・KIBOWソーシャルアワード」「G1メディアアワード」「100の行動アワード」の各賞を設けてきましたが、2024年にこれら4つの賞を統合し、新たに「G1アワード」を創設しました。2026年の授賞式では、「G1アワード」において3部門の功績が称えられ、トロフィーが授与されました。

■ 「G1アワード2026」受賞者
【政治・科学技術の部】日本におけるAI戦略の牽引とAI社会実装の加速
松尾 豊氏 東京大学大学院工学系研究科 教授
【経済の部】日本発の音楽産業の発展と世界発信
中川 悠介氏 アソビシステム株式会社 代表取締役
中西 健夫氏 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長
【社会・文化の部】2025年大阪・関西万博の成功に向けたプロデュース
落合 陽一氏 メディアアーティスト
小橋 賢児氏 The Human Miracle株式会社 クリエイティブディレクター
中島 さち子氏 株式会社steAm 代表取締役CEO
石黒 浩氏 大阪大学基礎工学研究科 教授
河瀨 直美氏 映画監督
小山 薫堂氏 放送作家、京都芸術大学副学長
藤本 壮介氏 建築家、藤本壮介建築設計事務所 代表取締役
宮田 裕章氏 慶應義塾大学医学部 教授
■「G1アワード2026」授賞理由
【政治・科学技術の部】
松尾 豊氏 東京大学大学院工学系研究科 教授
授賞理由:日本におけるAI戦略の牽引とAI社会実装の加速
日本におけるAI研究の第一人者として、政府の「AI戦略会議」座長や「新しい資本主義実現会議」の有識者構成員を歴任し、2026年2月には国連総会により、Independent International Scientific Panel on AI(AIに関する独立国際科学パネル) のメンバーとして任命される等、国家レベルのAI政策策定に中心的な役割を果たし、我が国の成長戦略の柱としてのAIの発展に大きく寄与している。また、自身の研究室から「松尾研発スタートアップ」として数多くのAIスタートアップを輩出。アカデミアの知見をビジネスへと還流させる産業エコシステムの加速に尽力し、次世代を担う高度AI人材の育成にも貢献。最先端のAI研究と政治・行政・産業をつなぎ、日本のAI産業におけるイノベーションを力強く牽引している。
【経済の部】
中川 悠介氏 アソビシステム株式会社 代表取締役
中西 健夫氏 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長
授賞理由: 日本発の音楽産業の発展と世界発信
日本の音楽、特にライブエンタテインメントおよびポップカルチャーを「産業」として大きく飛躍させ、世界市場における日本のプレゼンス向上に多大なる貢献を果たした。中西氏は業界団体トップとしてライブ市場の発展を牽引。2025年5月には、ロームシアター京都にて開催された第1回 「MUSIC AWARDS JAPAN2025」を成功に導き、日本の音楽・エンターテインメントコンテンツの創造と発信を強力に推進。
中川氏が代表を務めるアソビシステムは「新しい学校のリーダーズ」「KAWAII LAB.」をはじめ日本独自のカルチャーを独創的なプロデュース力で世界へ発信し続けている。両氏の取り組みは、日本の音楽産業の成長を加速させるとともに、日本発音楽の国際的プレゼンス向上に大きく貢献している。
【社会・文化の部】
落合 陽一氏 メディアアーティスト
小橋 賢児氏 The Human Miracle株式会社 クリエイティブディレクター
中島 さち子氏 株式会社steAm 代表取締役CEO
石黒 浩氏 大阪大学基礎工学研究科 教授
河瀨 直美氏 映画監督
小山 薫堂氏 放送作家、京都芸術大学副学長
藤本 壮介氏 建築家、藤本壮介建築設計事務所 代表取締役
宮田 裕章氏 慶應義塾大学医学部 教授
授賞理由: 2025年大阪・関西万博の成功に向けたプロデュース
2025年大阪・関西万博のプロデューサーとして、デジタルネイチャー、催事企画、STEAM教育、建築、食文化、ロボット工学、データサイエンス、映像制作といったそれぞれの専門領域から、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を多層的に描き出した。藤本壮介氏による世界最大の木造建築「大屋根リング」を象徴とする会場デザインをはじめ、テーマ事業プロデューサーが各プロジェクトを主導。科学、芸術、テクノロジー、そして日本独自の精神性を融合させることで、多様ないのちが共鳴し輝く新たな社会モデルを世界へ提示した。
各氏の活動は、日本の創造性と技術力を結集してまさに「いのち輝く未来社会」を切り拓き、2025年大阪・関西万博の成功を牽引した。
■G1について( https://g1.org/ )
2009年2月創設。日本を良くするために、各界のリーダーたちが議論し、行動するためのプラットフォーム。G1サミットを含む6つのイベント、G1政策研究所など4つのシンクタンク、各種部会・イニシアティブを展開しています。2016年2月には 「日本を動かす『100の行動』」(PHP研究所)を出版。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室 土橋 涼
E-MAIL: pr-info@globis.com
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