「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」が9月1日始動。12打席の大型施設で新たな無人運営モデルに挑戦
閉鎖予定だった施設の価値と既存会員の練習環境を受け継ぎ、約80店舗で培ったノウハウで持続可能な運営を目指す。

株式会社LoungeRangeは、大型インドアゴルフ施設「燕三条ゴルフパーク」の運営を引き継ぎ、2026年9月1日より「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」として営業を開始します。
燕三条ゴルフパークは、2022年10月に新潟県の燕三条エリアで開業したトータルゴルフスタジオです。
完全個室4打席とオープン8打席の計12打席に加え、パター・バンカー練習場を設けるなど、多様な練習環境を備えています。
今回の運営引き継ぎでは、既存の設備や空間を生かしつつ、同社が全国約80店舗の運営を通じて培ってきたノウハウを導入。
大型施設を無人でも安心して利用できる新たな運営モデルの構築に挑戦します。
また、既存会員が引き続き通える練習環境を守りながら、地域に根差し、幅広いゴルファーに親しまれる拠点を目指してまいります。
閉鎖を目前にした「燕三条ゴルフパーク」を、会員が通い続けられる場所へ

株式会社LoungeRangeが運営を引き継いだのは、単に大型施設として事業性を感じたからではありません。
設備や空間へのこだわりが随所に見られ、会員の視点に立ってつくられた施設に、自社との親和性や地域に残す価値を感じたことが、意思決定につながりました。
プロからの紹介で生まれた縁と、現地で感じた親和性
今回のきっかけは、2026年7月、株式会社LoungeRangeと親交のあるプロを通じて、新潟県で活動するゴルフコーチと出会ったことです。
会話のなかで、コーチが所属する燕三条ゴルフパークが同年8月末に閉鎖予定であることを知りました。
ホームページやコーチの話から伝わってきたのは、設備や空間の細部にまで込められたこだわり。
「これほどきれいで充実した施設が、なぜ閉鎖するのか」と疑問を抱き、経営陣との面談を申し入れ、同年8月5日に初めて現地を訪れました。
現地には、完全個室4打席とオープン8打席に加え、広々としたパター・バンカー練習場など、会員が快適に練習できる環境が整っていました。

Lounge Rangeが各店舗で提供してきた個室やパター練習環境などが、一つに集約されたかのような空間です。

施設づくりに対する考え方にも高い親和性を感じ、既存の設備と株式会社LoungeRangeの運営ノウハウを掛け合わせることで、新たな形で施設を継続できると判断しました。
既存会員の練習場所を守るため、初訪問から1カ月足らずで引き継ぎを実行
会員からは施設の存続を望む声が多く寄せられ、地域のゴルファーに必要とされている場所であることがうかがえました。
営業終了後に長期間の空白が生じれば、既存会員は練習場所を失い、別の施設へ移らざるを得ません。
そのため、今後の方針をできる限り早く伝え、継続して利用できる環境を整えることが重要でした。
そこで株式会社LoungeRangeは、8月5日の初訪問からわずか1週間後となる8月12日に契約を締結。
短期間での契約締結は、株式会社LoungeRangeだけで実現できたものではありません。
これまで施設を運営してきた会社にも当社の意向を尊重いただき、スピード感をもってご対応いただいたことも、早期の引き継ぎを可能にした要因の一つです。
その後、約3週間という限られた期間で開業準備を進め、9月1日から新体制での営業を開始しました。
大型施設を、無人でも有人のような安心感で。既存施設 × Lounge Rangeが生み出す新たな運営モデル

12打席の大型施設で挑む、Lounge Rangeの新たな無人運営モデル

株式会社LoungeRangeがこれまで中心に展開してきたのは、1打席・完全個室型の店舗です。
一方、「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」は、完全個室4打席とオープン8打席に加え、パター・バンカー練習場を備えた大型施設。
従来の店舗とは、施設の規模だけでなく利用形態も大きく異なります。
今回は、約80店舗の運営を通じて培ってきた予約管理や店舗管理のノウハウを、大型・複数打席の施設に応用。
個室、オープン打席、各種練習スペースが共存する環境に合わせて、無人運営の方法を構築していきま
す。
単に既存の運営方法を大型施設へ導入するのではなく、施設の特徴に合わせてノウハウを発展させ、株式会社LoungeRangeが無人運営に対応できる施設形態を広げる新たな挑戦です。
「無人化=サービスの低下」にしない、安心して利用できる運営体制
今回の無人化で目指すのは、単にスタッフを配置しない運営ではありません。
Lounge Rangeではスタッフが常駐していない状況でも、有人施設のように適切に管理され、会員が安心して利用できる環境づくりを重視しています。
そのため、移行後の2カ月間は、施設に精通したスタッフを配置。
会員が新しい利用方法に戸惑うことなく、自身で対応できるようになるまで丁寧にサポートします。
あわせて、利用者自身で疑問を解消し、必要な対応ができるよう、以下の環境を整備します。
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LINEによる案内体制
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緊急連絡先の整備
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Q&Aポスターや各種掲示物を設置
完全無人運営へ移行する3カ月目以降も、問い合わせや緊急時に相談できる窓口を継続して設置します。
初めから完全な無人運営へ切り替えるのではなく、会員に寄り添いながら段階的に移行する設計です。
「無人化=サービスの低下」とならないよう、安心感と運営効率を両立した施設づくりを進めていきます。
営業時間とサービスを見直し、会員にとってより通いやすい施設へ
「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」へのリニューアルに伴い、営業時間を早朝5時から22時までに拡大。
出勤前や仕事帰りなど、会員がライフスタイルに合わせて利用しやすい環境を提供します。
無人運営による効率化のメリットは、利用可能な時間帯やサービスの充実という形で会員の利便性へ還元する方針です。
サービス面では、一部の既存サービスを終了し、それによって生まれたスペースに新たなロッカーを設置。
早朝に施設で練習した後、そのままクラブを持ってゴルフ場へ向かうといった利用にも対応し、営業時間の拡大に伴うロッカーニーズに応えます。
料金プランについても、価格はそのままにサービスを拡充し、よりシンプルな体系へ再設計。

さらに、以下のようなLounge Range独自の会員特典も適用し、ゴルフライフ全体をよりお得に楽しめる環境を実現します。
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提携ゴルフ場での無料プレー特典
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対象アパレルブランドの優待
営業時間・料金・サービスを総合的に見直して利便性と利用価値を高めることで、地域のゴルファーに長く選ばれる施設を目指していきます。
燕三条での挑戦を、既存ゴルフ施設を未来につなぐ新たな選択肢へ
「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」を、地域に根差すゴルフ拠点へ
「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」の運営を通じて目指すのは、大型・複数打席の施設でも、利便性や安心感を損なうことなく無人運営できるモデルの確立です。
株式会社LoungeRangeが約80店舗の運営で培ってきたノウハウを生かし、施設の価値を長期的に維持できる運営方法を検証していきます。
同時に、既存会員が安心して通い続けられる練習環境を守りながら、新たな利用者にもゴルフを身近に感じてもらえる施設づくりを進めます。
今後も、これまで施設を運営してきた会社と連携し、それぞれの知見を生かしながら、店舗のさらなる発展と地域のゴルフ環境の充実に向き合ってまいります。
将来的には、プロゴルファーやジュニア層と連携した取り組み、イベントの開催なども検討。
世代を問わず地域のゴルファーが集える拠点へと育てていく方針です。
運営に課題を抱える既存ゴルフ施設との連携を視野に
今回の大型施設における無人運営で得られた知見は、今後の事業展開にも生かしていきます。
優れた設備や地域とのつながりを持ちながら、運営面の課題によって施設の継続が難しくなるケースは少なくありません。
今後は、こうした既存ゴルフ施設に対し、設備や空間などの資産を生かした新たな運営の選択肢を提示していく考えです。
既存施設の価値と株式会社LoungeRangeの運営ノウハウを掛け合わせることで、地域のゴルフ環境を守り、「ゴルフをもっと、あなたのそばに。」という理念の実現につなげていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社株式会社LoungeRange
所在地:東京都品川区大井1-31-1
代表者:代表取締役 古川 真一
設立:2020年2月27日
事業内容:完全個室の会員制インドアゴルフ場「Lounge Range」の運営
公式サイト:https://lounge-range.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社株式会社LoungeRange
電話番号:03-6822-5036
メディア・取材に関するお問い合わせ:https://lounge-range.com/media-contact/
※体験や入会に関するお問い合わせは、各店舗の公式サイトより受け付けています。
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