医者の一番のおススメは、医者いらずの暮らし。自分に最適な"ちょうどいい"、簡単で楽しいセルフケアを知る。
企画展示:暮らしから健康を考える「セルフケアスタジオ」2023年4月15日(土)~23日(日)丸ビル マルキューブ
日本医学会は、2023年4月、東京丸の内・有楽町エリアにて、4年に一度、日本最大規模の医学会総会「第31回日本医学会総会」(会頭、春日 雅人 朝日生命成人病研究所所長)を開催。同時期、同エリアでは、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典「第31回日本医学会総会 博覧会」が開催されます。
【トピックス】
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*■4/15(土)・16(日)は、おこさまが楽しめるプログラムがたくさん。
丸ビル マルキューブに親子で集まろう!!
●「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」
日時:4/15(土)12:15 - 13:45
4/16(日)11:15 - 12:45
子どもの頃からの生活習慣を見直してみませんか?
「よい姿勢」を身につけて、親子で「子どもロコモ体操」を覚えましょう。
※おこさまの対象:高校生以下。運動のしやすい服装でのご参加をおすすめします。
全国ストップ・ザ・ロコモ協議会
マスコットキャラクター
ストロコくん・ストロコちゃん
●「親子で学べるかけっこ教室」
日時:4/15(土)14:30 - 15:30
登壇者:北京オリンピック4×100mリレー銀メダリスト 朝原 宣治 様
かけっこは素質じゃない!かけっこの極意を元オリンピック選手から学びます。
●「今話題のスポーツ!?ワクワク卓球体験会~卓球的当てゲームで卓球グッズを手に入れよう!~」
日時:4/16(日)14:00 - 16:00
登壇者:株式会社VICTAS 代表取締役 松下 浩二 様
株式会社VICTAS 執行役員 仲村 錦治郎 様
卓球選手 吉村 和弘 様
日本初のプロ卓球選手 松下氏や、Tリーグで活躍する吉村選手との卓球体験会。
●「リズムに合わせて親子で楽しく体を動かそう!キッズダンス体験会」
日時:4/16(日)17:30~18:30
登壇者:セントラルスポーツ株式会社
プログラム統括マネージャー/ダンスチームエグザミナー 大野 周平 様
順天堂大学保健医療学部 助教 中村 絵美 先生
セントラルスポーツの人気インストラクターと一緒に、キッズダンスを体験してみませんか?
どなたでも簡単に参加できる内容です。ぜひ親子で一緒に体を動かしましょう!
この日は、順天堂大学の理学療法士の先生が、小さい頃に身に着けておきたいカラダの動きなど、
子どもたちの将来に役立つ情報を解説する特別バージョンでお届けします。
■“運動は健康の処方箋(エクササイズ・イズ・メディスン)“
「花王GENKIプロジェクト」の歩行基礎力測定、内臓脂肪測定の体験。
ステージではVR遠隔体操や最先端の動作解析技術も体験できます。
■“健康維持のための食事“
食品サンプルや写真を用いた、栄養管理アプリ体験。
■ “ロコモ&フレイル予防“
ロコモ度テスト(2ステップ、立ち上がりテスト)、子どもロコモチェックなどの体験イベントを実施。
※詳細は、ウェブサイトもご参照ください
https://minna-expo.tokyo/pages/self-care
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
- 医者が言うのだから間違いありません。医者のいらない健康な暮らし方を知る事が一番大事。
- 企画展示:セルフケアスタジオ
■簡単セルフチェック、楽しくケア。
テレワークや三密を排除した行動自省など、ライフスタイルは大きく変わりました。2025年以降は団塊世代が75才をむかえ、高齢化社会も進みます。社会構造が変わりつつある今、健康を自分でケアすることがますます重要になります。食事も運動もバランスをとることが一番のポイントです。医者がいらない=健康に暮らすこと、とは、このバランスをとる“モノ”と、その“とり方”を知って習慣化すること。例えば今日、カロリーを摂り過ぎたら、明日控えて調整する、または運動して消費する。大事なのは、その調整するための知識と行動と、これを継続することです。
セルフケアスタジオでは、子どもや成人、シニアにいたるそれぞれのための、医者いらずに過ごすための最新メソッド、習慣化プログラムを体験できます。最新の医学、医療技術に基づき、暮らしを起点とした「医学・医療を必要としない健康」を目指すための、簡単で楽しく、今すぐ始められ長く続けられる「健康のためのバランス」を整えるための数多くのプログラムがあります。ひとつでも少しでも、暮らしに取り入れてみてください。
【開催概要】
第31回日本医学会総会2023東京 / 第31回日本医学会総会2023東京 博覧会
■会場・エリア
東京丸の内・有楽町エリア
東京国際フォーラム、丸ビル・マルキューブ、丸ビルホール、KITTE アトリウム、行幸通り地下ギャラリー他
■開催期間
学術集会 2023年4月21日(金)~ 23日(日)
学術展示 2023年4月20日(木)~ 23日(日)
博覧会 2023年4月15日(土)~ 23日(日)
オンライン博覧会:公式ホームページ開催中
■公式サイト
第31回日本医学会総会2023東京 https://isoukai2023.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 博覧会 https://isoukai-expo.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 オンライン博覧会 https://minna-expo.tokyo/
■主催
日本医学会
■特別協賛
シスメックス株式会社
■特別協力
三菱地所株式会社
■協賛
一般社団法人 日本ラジオロジー協会、ウエルシアホールディングス株式会社、オリンパス株式会社、
積水ハウス株式会社、テルモ株式会社、富士フイルム株式会社、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社、
一般社団法人 PHR普及推進協議会
公益社団法人 日本薬剤師会、アイングループ、
アフラック生命保険株式会社、アボットジャパン合同会社、医療AIプラットフォーム技術研究組合、
H.U.グループホールディングス株式会社、花王株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社、
GEヘルスケア・ジャパン株式会社、塩野義製薬株式会社、ニプロ株式会社、ファイザー株式会社、
富士通株式会社/富士通Japan株式会社、三井不動産株式会社
イルミナ株式会社、ガーダントヘルスジャパン株式会社、コニカミノルタREALM株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社、中外製薬株式会社、株式会社日立製作所、株式会社理研ジェネシス
味の素株式会社、エーザイ株式会社、株式会社シノテスト、東ソー株式会社、東レ株式会社、
ノバルティス ファーマ株式会社
■ローカルパートナー
Ligare 大丸有エリアマネジメント協会、DMO TOKYO/Marunouchi
【第31回日本医学会総会】
日本医学会総会は、日本医学会が日本医師会と協力して医学および医学関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に討議することを目的としています。第1回日本聯合医学会は、東京において明治35年4月2日から4日間、田口和美会頭、 北里柴三郎副会頭で開催され、16分科、1,700余名が参加し、活発な研究発表が行われました。第2回日本聯合医学会は明治39年4月に同じく東京で開催されました。第3回からは、日本医学会と改称され、4年毎に開催が続けられてきました。現在、日本医学会は141の分科会を擁しています。日本医学会総会はこれらと連合し、分科会における最新の成果を統合し紹介する場を提供します。また、1999年より社会に開かれた総会として一般市民に開放された博覧会を併催。以後、医学、医療サイドが主催する国内唯一最大の「医学と医療に関する学会・博覧会」として毎回30万 人以上の参加実績を残しております。今日のように、医学、医療が高度に専門化、細分化する一方、社会や社会制度におけるその重要度がますます高まる中、日本医学会総会は、日本医学の英知を結集し、新しい未来を切り開く場として、医学・医療の世界にとどまらず社会全体にとっての重要な責務を担うと同時に、その課題解決の場として期待されています。
【第31回日本医学会総会 博覧会】
31回を迎える2023年開催のテーマは、「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」。ポストコロナと少子超高齢社会という状況を踏まえ、多くの医療関係者が学術集会や学術展示を通じて、医学・医療の最先端を学ぶとともにその全体像を俯瞰し豊かな人生100年時代を目指す医療について考える機会を提供したいと考えています。「日本医学会総会 博覧会」は、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典として、「第31回日本医学会総会」の開催期、同エリアにおいて開催いたします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像