油そば鈴の木11/1~11/3新宿区立大久保公園大つけ麺博出場。
日本一アンチのいるラーメン屋が日本全国117店舗に選ばれる。
チャレンジしようとする者には、必ず批判する者がいる。
油そば鈴の木は2017年4月27日埼玉県さいたま市北区宮原町1-371に開店しました。それから4年8ヶ月営業をした後に2022年2月10日に池袋に移転して参りました。
8年で11店舗入れ替わるラーメン屋の墓場と言われる物件に自ら志願して挑戦を始めました。
誰もが成功してない物件だからこそオープン前から沢山の仕掛けをしました。その中でも謎の仕掛け人看板を設置した所ネット掲示板に「誰がこの物件で成功するんだ」と否定的な書き込みが始まりました。
常識を打ち破ろうとする者には、必ず抵抗勢力が現れる。
油そば鈴の木の一杯はチャ-シューが存在せずラーメン業界の常識を打ち破る一杯です。2021年コロナが世界中で流行してる時にチャーシューを撤廃しました。理由は、予期せぬ出来事が起こるという事は戦争も起こるかもしれないと思いました。予期せぬ出来事に付きまとうのが物価高騰です。
油そば鈴の木は豊富な卓上調味料が使い放題で自分だけの一杯を作る事を楽しんで貰いたいをコンセプトにしてる為、チャーシュー好きはチャーシュー麺があるラーメン屋を選べば良いと思います。
豊富な卓上調味料の使い放題を撤廃するかチャーシューを撤廃するかを考えた時にチャーシュー撤廃を決断しました。そうした中で、2022年2月24日ロシアのウクライナ侵攻が始まりました。そしてコロナ禍以上の物価高騰が飲食業界にダメージを及ぼしました。チャーシュー撤廃はラーメン業界の常識を打ち破る事になり沢山の批判を浴びましたが、自分の軸をしっかり持ち続けて今に至ります。
りゅう社長がネットアンチの受け皿となる。
お店の批判、スタッフの批判、嘘の書き込みが増えgoogleの口コミは荒らされ、評価は星1.6まで落ちた時期もあります。そこでお店とスタッフを守るためにアンチの受け皿を作りました。それがりゅう社長です。りゅう社長に全ての批判を集めればお店とスタッフが守れると思いました。そこからりゅう社長VSネットアンチが始まりました。
動画の時代という事もあり、SNSを駆使してオーナーの鈴木遼央が仕掛けを考えりゅう社長が実行する事を戦略として徹底しました。こうした中で沢山のメディアにも取り上げて貰い日本一アンチのいるラーメン屋となりました。
そして、誹謗中傷を受ける中で悪質なネットの口コミは死活問題になると実感が湧いてきました。僕のこの実体験を世間に知ってもらい誹謗中傷で悩んでる方が少しでも元気になってくれたら嬉しいです。
りゅう社長はネットアンチと今でも笑いながら戦い続けてます。
今では連日200名~300名のお客様が全国からご来店する繁盛店に成長中。
8年で11店舗入れ替わる物件で今では繁盛店に成長してます。googleの口コミが低評価でもSNSを駆使すれば繁盛店は創れる事も立証できました。そして低評価のラーメン屋でも諦めずに頑張っていれば2023年大つけ麺博の全国117店舗に選ばれる事も立証できました。
2023年大つけ麺博出場決定。
11/1~11/3(11時~21時)新宿区立大久保公園で油そば鈴の木一番人気の辛まぜそばが楽しめます。
当日様々な仕掛けもありますので、是非会場に訪れた際は油そば鈴の木へ遊びに来てください。
りゅう社長と愉快な仲間たちがお待ちしてます。
【インスタグラム】https://www.instagram.com/mr.ryushacho41
【店舗情報】
油そば鈴の木
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-18-2 オーロラビル1F
TEL 03-6709-1476
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