小牧の事業者や生活者へPR クラウドファンディングの仕組みをその場で実演、予約販売!小牧市「こまき産業フェスタ2023」にて開催!

クラウドファンディングをネットとリアル同時開催の試み

EVE-Technologies株式会社

クラウドファンディング事業を通じて企画・マーケティング・販売を行うEVEBOT JAPAN株式会社 (本社:愛知県小牧市、代表取締役:土屋 貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、2023年5月27日(土)から28日(日)にかけて開催される「こまき産業フェスタ2023」(主催:こまき産業フェスタ実行委員会、場所:愛知県小牧市)に初出展、国内未流通(※)の製品を展示・予約販売をします。 
また、同日にインターネット経由でクラウドファンディング(予約募集販売)が開始される製品があり、クラウドファンディングとはどういう仕組みなのか、クラウドファンディングによってどういう風に売上が積みあがっていくのか、その場で実演します。
(※)一般小売やインターネット通販にも流通していない製品

クラウドファンディングがネットとリアル同時開催される製品「スパイダーネット」クラウドファンディングがネットとリアル同時開催される製品「スパイダーネット」

  • バックパックを拡張できる拡張ロープ「スパイダーネット」とは

同日にクラウドファンディングを開始するのは、バックパックを拡張できる拡張ロープ「スパイダーネット」という製品であり、今通勤にも利用されるようになったリュックサック(バックパック)に対してバッグに傷を付けずにロープを繋げて、沢山の荷物を運ぶことができる便利グッズです。「手荷物を増やさず安全ですし、キャンプには最適です」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。

「スパイダーネット」詳細について:https://evebotjapan.store/pages/spydernet

通常クラウドファンディングはインターネットで行われるケースがほとんどで、リアルで実演したり、予約を受け付けする事例はありません。「小牧はこれまでBtoB製造業が多く小売業は少ない。新たな収益源だけでなく、採用を目的としてクラウドファンディングをやりたいという事業者も多いと判断しました。今回はテストマーケティングも兼ねて、こまき産業フェスタ2023に参加いただく事業者、生活者の皆様にクラウドファンディングの現実を知ってもらえたらと思い、クラウドファンディングをリアルでも見てもらうようにしました」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。

EVEBOT JAPANは、名鉄小牧駅近くにギャラリー「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」を所有しております。「小牧の企業にはモノづくりの力がある。サンプル製造もお手の物です。将来的には、商工会議所の皆様にもご協力いただき、小牧発の製品をギャラリーとネットで同時開始していく、小牧発信のクラウドファンディングを盛り上げていきたいと考えています」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。

取材を希望される報道関係者様は、広報宛に 2023 年 5月26日(金)19 時までに電話、メールにてお申し込みください。ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上お願い申し上げます。


こまき産業フェスタ2023:http://komaki-s-festa.jp/


  • クラウドファンディングをネットとリアル同時開催「こまき産業フェスタ2023」概要について

「こまき産業フェスタ2023」メインビジュアル「こまき産業フェスタ2023」メインビジュアル

日時:2023年5月27日(土)~28日(日)10時00分~16時00分(メディア受付:9時30分)

クラウドファンディングスタート時間:2023年5月27日10時00分~

場所:パークアリーナ小牧(小牧市スポーツ公園総合体育館 愛知県小牧市間々原新田737)

主催:小牧商工会議所、こまき産業フェスタ実行委員会

共催:小牧市

入場料:無料

目的:市内企業の事業活動を広く市民に知ってもらうと共に、市民と企業の交流を促進し地域産業の活性化を図る。

HP:http://komaki-s-festa.jp/

また当日のブースは「スパイダーネット」に加え、一般販売をこれから迎えるモバイル印刷機「Print-X」(プリントエックス)や、ボクシングが自宅で気軽にできる壁掛け式のフィットネス器具「ONEPUNCH」(ワンパンチ)んど、国内未流通の製品をいくつか紹介します。


  • 「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代モバイルプリンター「Print X(プリントエックス)」、「PrintPen(プリントペン)」、そしてお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の4製品が体験できます。

住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F

営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)

メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp

電話番号:0568-75-7577

取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)

購入方法:オンラインで購入可能

取扱製品情報はこちら:https://evebotjapan.store/


法人名:EVEBOT JAPAN株式会社

代表取締役:土屋 貴嗣

本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F(2022年11月1日より移転)

事業内容:輸入卸売、小売

企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp

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会社概要

EVE-Technologies株式会社

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URL
https://eve-technologies.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県小牧市中央1丁目260番地 名鉄小牧駅ビル1階
電話番号
0568-75-7577
代表者名
土屋 いづみ
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月