事業内容の言語化・映像化を支援する株式会社ノブプランニングが、中小企業経営者1000人の経営の悩みに関する調査データを公開。
中小企業・スタートアップの会社経営者の約8割が把握できていない、宣伝・広報・マーケティング部門を支援し、企業やサービスの良さがより伝わるサービスの展開を加速へ。
株式会社NOBU Planning（本社：東京都中央区/ 代表取締役コピーライター：鈴木宣彦/以下、当社）は、全国の中小企業経営者1000人以上を対象に、経営の実態や悩みに関するインターネット調査を実施し、その結果を公表しました。（※１）
●調査結果について（一部抜粋）
調査では、まず、経営者が把握できていない、または決定権を持っていない部門について質問を行いました。その結果、約8割の経営者が、「広報・PR」「宣伝・クリエーティブ」「マーケティング戦略」と言った部門の掌握ができていないことが明らかになりました。
さらに、上記の3部門において会社として課題があると回答した経営者に対して、特に課題と感じる部分を質問したところ、「社内に専門人材がいない」、「事業内容の言語化ができない」、「外部支援会社は高額すぎて頼めない」などの課題が明らかになりました。
●企業経営者の悩みを解決するサービス「KOTODAMA（コトダマ）」
「KOTODAMA（コトダマ）」は、上記調査で明らかになった課題を解決できるサービスです。クリエーティブ・マーケティング・広報におけるの初期の言語化や戦略策定の費用を抑えることができ、クリエーティブの使用期間中のみサブスクで費用が発生する、広告クリエーティブ・コピーライティングのサブスクリプションサービスです。電通出身のコピーライターが、クリエーティブの質は担保しながら、AIを導入することで、導入・活用しやすいサービスとして開発しました 。
●「KOTODAMA（コトダマ）」提供開始の背景
「KOTODAMA（コトダマ）」は、スタートアップ企業や中小企業からのお悩みの声を元に開始されたサービスです。「クリエーティブのクオリティが高い大手広告代理店では、制作費用やクリエーティブフィーが高額すぎて発注できない。」という企業様の悩みを解決します。初期費用を抑えることで、発注側のハードルは下げつつも、サブスクで費用をいただくことで、クオリティの担保が可能です。新規事業をスモールスタートで開始・検証したいという企業様にとっても、導入しやすいサービスになっています。また、コピーをとにかくたくさん必要とする企業や、業務委託で社外クリエーティブディレクター、社外CMOを探している中小企業様、スタートアップ企業様へのプランもご用意しています。スタンダードプラン以上のプランをご契約の企業様については、補助金や助成金の申請対応も可能です。
●代表取締役コピーライター 鈴木宣彦 経歴
新卒より株式会社電通にて、コピーライター、CMプランナー、デジタルプランナー、ビジネスプロデューサーを歴任。2022年独立し、コミュニケーションテックカンパニー株式会社NOBU Planningを創業。2023年よりThe Breakthrough Company GOのコレクティブオフィスメンバーにも選出。起業家として、クリエイターとして、「世界のワクワクの総量を増やす」ことを目標にしている。
【広告賞受賞歴】読売広告賞、宣伝会議賞、京都広告賞、FM-JAGA CMコンテストグランプリ、カンヌ国際広告祭ヤングコンペ日本代表選考ファイナリスト、電通人権スローガン等受賞。
●KOTODAMA問い合わせ先
kotodama@nobuplanning.com
●会社概要／本件に関するお問い合わせ
ノブプランニングは、「伝え方を変えれば、世界は変えられる。」をミッションにした、コミュニケーションテックカンパニーです。あらゆる業界の伝え方を、クリエーティブとテクノロジーのチカラで変えていきます。
・社名：株式会社NOBU Planning
・代表者：代表取締役コピーライター 鈴木宣彦
・所在地：東京都中央区日本橋堀留町2−5−12
・社員数：8名（業務委託、インターンを含む）
・会社ホームページ：https://nobuplanning.com
（※１）
＜調査概要＞
調査対象 全国47都道府県に在住（調査実査時点）の20歳～65歳の男女かつ中小企業・スタートアップ経営者
調査方法 インターネット調査
調査数 1,006人
調査時期 2024年9月24日（火）～9月30日（月）
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